パイナップルセラミドb
届出者: 丸善製薬株式会社
表示しようとする機能性
本品には、パイナップル由来グルコシルセラミドが含まれます。パイナップル由来グルコシルセラミドは、肌が乾燥しがちな方の肌の潤い(水分)を逃がしにくくし、肌のバリア機能(保湿力)を高める機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- パイナップル果実抽出物含有加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1粒(230mg)
- 含有量
- 1.2mg
- 摂取の方法
- 1日1粒を目安に水またはお湯とともにお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光の当たる場所や、高温、多湿になる場所を避け保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
- 届出日
- 2025/07/18
- 変更日
- 2026/01/13
- 届出者所在地
- 広島県尾道市向東町14703-10
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 パイナップル由来グルコシルセラミドの経口摂取が肌の潤いに及ぼす影響に関する研究 【目的・背景】 健康な方がパイナップル由来グルコシルセラミドを摂取した場合の肌の潤いに及ぼす影響に関する有効性を検証した。 健康な肌は、一般的に経表皮水分蒸散量が低くて角層水分量が多く、皮膚構造が整った状態だが、肌の保湿力が低下し水分が過剰に失われると、それに伴って肌が荒れ、乾燥した状態となる。肌の保湿力を高め、水分の蒸散を抑えること、つまりバリア機能を維持することは、肌を健康な状態に保つために重要である。先行研究において、肌に対して有用であるとの報告に基づきパイナップル由来グルコシルセラミドの摂取による健康な方の肌の潤いに及ぼす影響に関する本レビューを実施した。 【レビュー対象とした研究の特性】 国内外のデータベースを使用して、検索対象期間は設けずに検索(最終検索日2024年8月7日)し、基準に該当したランダム化比較試験の研究1報を採用した。採用研究は20歳以上60歳未満の肌のくすみや乾燥を自覚する健康な方を対象に日本で実施された試験で、パイナップル由来グルコシルセラミドを含む試験食品を摂取しプラセボ食品の摂取を対照としていた。採用研究には、SR主宰者である丸善製薬株式会社の社員が著者として含まれていたが、本レビューは採用研究の論文著者を除いた社員により公正に実施した。 【主な結果】 肌の潤いに及ぼす影響について、パイナップル由来グルコシルセラミドを摂取することで、経表皮水分蒸散量(TEWL)が統計学的に有意に低下していた(p<0.05)。採用研究1報の全参加者に有害事象の報告はなかった。そのため、パイナップル由来グルコシルセラミドの摂取は、有害事象を示すことなく機能性が期待できる。 【科学的根拠の質】 バイアスリスク及び非直接性は低、不精確は中、非一貫性及びその他(出版バイアスなど)は高のため、エビデンス総体の和は-5であった。限界として、採用研究が1報で例数が少ないことから不精確、定性的レビューのため非一貫性及び出版バイアスが否定できなかったことが挙げられるが、研究は肯定的な内容であり、エビデンスの確実性は「中(B)」と評価したことから、肌の潤いに及ぼす影響について、肯定的な結果であると評価した。
安全性に関する届出者の評価
本届出食品には喫食実績がないため、本届出食品と類似する食品ならびに機能性関与成分の喫食実績および安全性情報を調査し、安全性を評価した。 本届出食品は、パイナップル由来グルコシルセラミドを1日摂取目安量あたり1.2mg配合した商品である。既存情報の調査では、機能性関与成分であるパイナップル由来グルコシルセラミドを含む食品を用いた臨床試験の報告が行われていた。本届出食品の1日摂取目安量と同じ量である、パイナップル由来グルコシルセラミド1.2mgを含む食品の12週間摂取試験について、パイナップル由来グルコシルセラミド摂取によると考えられる有害事象の報告は無かった。また、1日摂取目安量の5倍量となるパイナップル由来グルコシルセラミドを含む食品(パイナップル由来グルコシルセラミド1.2mg×5=6.0mg)の4週間摂取試験においてもパイナップル由来グルコシルセラミド摂取によると考えられる有害事象の報告は無かった。さらに、機能性関与成分であるパイナップル由来グルコシルセラミドについて、医薬品との相互作用に関する情報は無かったことから、問題ないと考えられた。 以上より、本届出食品を適切に摂取する場合、安全性に問題ないと評価した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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