有機美長命青汁
届出者: 株式会社グランデ
表示しようとする機能性
本品にはボタンボウフウ由来クロロゲン酸が含まれます。ボタンボウフウ由来クロロゲン酸は、食後に上がる血糖値を抑える機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 有機ボタンボウフウ若葉末加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 3本(1回1本)
- 含有量
- 1本当たり16.8mg、2本当たり33.6mg、3本当たり50.4mg
- 摂取の方法
- 1回1本、1日3本までを目安に、約150mlの水またはぬるま湯に溶かして、お食事の前にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温を避け、湿気の少ない所に保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ●原材料をご参照の上、食物アレルギーの心配のある方はご利用をお控えください。 ●2~3食分を一度にお召し上がりにならないでください。
- 届出日
- 2025/07/13
- 届出者所在地
- 福岡県福岡市中央区大名二丁目4番22号新日本ビル4階
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
ア 標題 「ボタンボウフウ由来クロロゲン酸」の摂取による食後の血糖値の上昇抑制に関するシステマティックレビュー(更新版) イ 目的 「成人健常者(境界型を含む)において(P)、ボタンボウフウ由来クロロゲン酸の経口摂取により(食品の形態、配合量は問わない)(I)、プラセボの経口摂取と比較して(C)、食後の血糖値の上昇が抑制されるか(O)」について、システマティックレビュー(systematic review: SR)を実施した。 ウ 背景 ボタンボウフウ由来クロロゲン酸には、食事由来の糖質の吸収を抑制することで、血糖値の上昇を抑制する機能があると考えられるが、健常者に絞って評価した研究レビューはほとんどない。そこで我々は、健常者を対象に、ボタンボウフウ由来クロロゲン酸の経口摂取による食後の血糖値上昇抑制作用について、SRの手法を用いた解析を実施した。 エ レビュー対象とした研究の特性 2025年5月15日に、検索対象期間を設けず、健常な成人(妊産婦、授乳婦は除く)を対象として英語および日本語のデータベースにて検索を行った。その結果、最終的に1報の論文を評価した。研究デザインは無作為化プラセボ対照二重盲検クロスオーバー試験であった。なお、本SRは、ビーエイチエヌ株式会社の資金源で、ビーエイチエヌ株式会社の社員が実施した。 オ 主な結果 本SRの結果、成人健常者において、ボタンボウフウ由来クロロゲン酸を経口摂取することにより、食後の血糖値の上昇が抑制されるかについて、肯定的であり、ボタンボウフウ由来クロロゲン酸の摂取量の有効摂取量は一日当たり16.8 mgであった。また、被験食品に起因する有害事象はなかった。 カ 科学的根拠の質 「食後の血糖値の上昇を抑制させるか」に関して、1報中1報で肯定的な結果が認められていた。採用論文が1報であることから非一貫性のリスクは評価しないが、直接性については、低(0)とし、バイアスリスク、不精確については、中/疑い(-1)とし、その他(出版(報告)バイアス)については高(-2)とした。これらのことから、エビデンス総体の確実性(強さ)を「低(C)」と評価した。 臨床試験公開データベースにおいて、本SRのPICOSに合致する未報告研究はなかった。しかし、採用論文が1報のみであること、英語と日本語の2言語で検索を行ったことから、潜在的な出版バイアスや言語バイアス(他言語にて公表されている研究情報が欠落している可能性)の存在を完全に否定できない。これらの点が、本SRの限界であり、今後の研究に注視が必要であると考えられた。
安全性に関する届出者の評価
日本健康・栄養食品協会 青汁食品 JHFA品解説書によると、本届出商品の機能性関与成分「ボタンボウフウ由来クロロゲン酸」を含む原材料であるボタンボウフウは葉、茎、根、根茎が厚生労働省の定める「医薬品的効能効果を標ぼうしない限り医薬品と判断しない成分本質(原材料)リスト」に掲載され、食品として使用することができる。 ボタンボウフウにはルチン、クロロゲン酸等のポリフェノール類、クマリン系化合物など様々な成分が含まれていることが知られており、抗酸化作用に寄与している成分の一つとしてクロロゲン酸が考えられる。 食経験等では、沖縄県で伝統的に野菜・薬草として食されており、江戸時代には根が強壮剤として知られる朝鮮人参(オタネニンジン)の代用品として用いられた。また、魚介類の食中毒防止のために刺身のつまによく用いられ、葉や茎を細かく刻んで和え物や、葉よりも柔らかい若芽は天ぷらなどに利用されている。独特の香りと苦みがあるので、魚汁や山羊汁の薬味にも好まれ、最近ではボタンボウフウを粉末にして、沖縄そばに練り込んだり、菓子など幅広い加工品として製品化されている。このようにボタンボウフウは古くから一般的に食されており安全性は高いと思われる。と記載されている。 本届出商品の機能性関与成分「ボタンボウフウ由来クロロゲン酸」を含む原材料である「ボタンボウフウ粉末」はボタンボウフウを乾燥し粉末化したものであり、上記既存情報との同等性は問題ないと考えられる。 上記のことより、「ボタンボウフウ由来クロロゲン酸」はボタンボウフウとして十分な食経験があると判断した。 本届出商品に含まれる一日摂取目安最大量3回当たりのボタンボウフウ由来クロロゲン酸の量は50.4mgであるが、これはボタンボウフウ葉約15gに相当する。一日摂取目安量の5倍量となるボタンボウフウ由来クロロゲン酸252mgを摂取しても、ボタンボウフウ葉では約75gに相当し、通常の食事に含まれる量である。 このことから本届出商品は一日摂取目安量を適切に守れば安全性上の懸念はないと考えられる。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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