ナチュライトPb(ピービー)
届出者: 一丸ファルコス株式会社
表示しようとする機能性
本品にはサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンが含まれます。サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンには肌弾力を維持し、肌の健康に役立つ機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- プロテオグリカン含有サケ鼻軟骨抽出物含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 2粒
- 含有量
- 5 mg
- 摂取の方法
- 1日2粒を目安に水またはお湯と共に、または、そのまま噛んでお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿を避けて、保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
- 届出日
- 2025/10/14
- 届出者所在地
- 岐阜県本巣市浅木318番地1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの摂取による健康な成人の肌弾力に関するシステマティックレビュー(2022年度届出の更新版) 【目的】 本システマティックレビュー(SR)の目的(RQ:リサーチクエスチョン)は、「P:健康な成人(妊産婦を除く)において、I:プロテオグリカンを摂取することにより、C:プラセボの摂取と比較して、O:肌弾力を維持する機能があるか」を検証することである。 【背景】 サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンは、これまで皮膚の健康を維持するための機能性表示食品として使用されており、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの健康な成人に対する「肌弾力を維持し、肌の健康に役立つ機能」を有するかに関する文献を網羅的に検索し、まとめたレビューを機能性の根拠とする機能性表示食品は、2024年5月時点30件届出されている。同じRQで2022年に実施したレビュー(機能性表示食品の届出H285)が存在するが、その後、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの臨床試験の追加情報が出てきており、消費者への情報提供の観点から新たな知見を収集、さらにPRISMA2020に準拠したSRの更新を行う必要性が生じた。 【レビュー対象とした研究の特性】 健康な成人(妊産婦を除く)を対象として、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの摂取による肌弾力への影響をランダム化比較試験(RCT)で評価した文献を検索した(最終検索日:2024/5/29、検索対象期間:制限なし )。検索の結果、採用文献はRCT1報となった。利益相反については特になかった。 【主な結果】 評価した1報は、健康な成人(妊産婦を除く)において、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを5mg含有した食品を2週間摂取することで、肌弾力(R6:皮膚の変形後の回復、R8:皮膚粘弾性)の改善作用が報告されていた。 また採用文献が1報であり、メタアナリシスが実施できず、定性的なレビューとなった。 以上より、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンは、肌弾力を維持し、肌の健康に寄与するものと考えられた。 【科学的根拠の質】 本SRの限界は、抽出できた文献が1報であり、報告例が少ないため、報告バイアスおよび非一貫性がある可能性は否定できない。また、採用文献での全サンプル数が19人と少ないため、不精確が否定できない。RQと採用文献でのPICOの比較において各項目での非直接性の問題はないと評価した。 なおバイアスリスク、非直接性、不正確、非一貫性、報告バイアスからエビデンスの確実性を「低(C)」と評価し、一定の機能性があると考察した。
安全性に関する届出者の評価
1. 食経験 本届出食品に含まれる機能性関与成分「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」は、サケOncorhynchus keta (Salmonidae)の鼻軟骨から酢酸溶液にて抽出して得られたものである。本品の喫食実績はないが、原料供給元のグループ企業において、同一の機能性関与成分を同量以上(一日当たりの摂取目安量 10mg)含む食品(錠剤)を、2011年から2022年5月までに累計約187万個以上製造・販売しており、当該期間において健康被害等の報告はない。さらに、機能性関与成分「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」の基原であるサケの鼻軟骨は、氷頭(ひず)と呼ばれ、北海道や東北地方では郷土料理(氷頭なます)として食されている。本届出食品には、この郷土料理と同様にサケ鼻軟骨から酢酸抽出法により得られた成分が含まれている。「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」は、この料理一食分に300~400mg相当含まれており、本届出食品中の機能性関与成分の一日当たりの摂取量の約60~80倍である。 2. 既存情報の安全性調査結果 「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」の安全性に関する論文4報では、一般毒性および遺伝毒性試験等の安全性試験が実施されており、安全性が懸念される事象は見られなかった。 3. 医薬品との相互作用 医薬品との相互作用に関する報告はなかった。 4.まとめ 以上より、機能性関与成分「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」と同等の成分を含む食品は十分な食経験を有し、製造・販売実績、安全性試験結果からも安全性については、十分に評価されている成分であると判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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