野菜タブレット
届出者: 株式会社ニナファームジャポン
表示しようとする機能性
本品に含まれるミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンには以下の機能が報告されています。 ・睡眠の質の低下を自覚している健康な方の睡眠の質の向上 ・疲労感を自覚している健康な方の日常生活による一時的な疲労感の軽減 ・冷えを自覚している健康な方の冷えによって低下した皮膚表面温度の回復
届出情報の要点
- 名称
- ミカン混合発酵茶含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 6粒(2,040㎎)
- 含有量
- 36.7mg
- 摂取の方法
- 一日6粒を目安に、水またはお湯でお飲みください。
- 保存の方法
- 直射日光・高温多湿をさけて冷暗所に保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日摂取目安量をお守りください。 ●原材料をご参照のうえ、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。 ●抗凝固薬、抗血小板薬、降圧薬、鎮静薬を服用中の方は、医師、薬剤師に相談してください。 ●本品を摂取し、頭痛、胃の不快感、下痢などを生じた場合は、お召し上がりにならないでください。 ●原材料の特性上、色調の違いが生じることがありますが、品質に問題ありません。 ●妊婦・授乳中の方、未成年の方は摂取しないでください。
- 届出日
- 2025/10/10
- 届出者所在地
- 東京都港区虎ノ門二丁目2番1号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
●睡眠の質に関する機能性について ①標題 機能性関与成分「ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジン」の睡眠の質の向上に関するシステマティックレビュー(SR) ②目的 ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンを健康な成人男女が経口摂取することにより、プラセボ摂取と比較して睡眠の質の向上に及ぼす影響についてSRを実施することを目的とした。 ③背景 ヘスペリジンは、温州ミカン(Citrus unshiu)などの柑橘類に特有のフラボノイドの一種である。未成熟ミカンと茶葉を揉捻・発酵させて得られたミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンは、ヘスペリジン分子の凝集を抑え、水への溶解性を高めたことで吸収性の向上が確認されている。ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンには様々な機能を有することが見出されている。睡眠は主観的要素が強く、不快な自覚症状として多くの人が「ぐっすり眠れない」といった睡眠の質の低下に悩まされていることが報告されている。ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンは経口摂取によって睡眠の質の向上が実証されている。そこで本SRでは、ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンの摂取が健康な成人男女の睡眠の質に与える影響について実施することとした。 ④レビュー対象とした研究の特性 データベース検索を実施し1報の論文を採用した。採用論文について、ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンを含む食品を、睡眠の質の低下を感じている健康な成人男女に2週間継続経口摂取させ、プラセボ食品摂取と比較にすることで睡眠の質の向上の影響についてSRを実施した。 ⑤主な結果 ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンを1日あたり36.7mg摂取することで、睡眠の質の低下を感じている健康な成人男女に対し、AIS(アテネ不眠尺度)およびOSA(OSA睡眠調査票MA版)を用いた評価を実施した結果、プラセボ食品摂取と比較して、試験食品摂取において有意な睡眠の質の向上が認められた。 ⑥科学的根拠の質 採用論文の研究の質は高く、ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンの睡眠の質の向上に関して、総合的な判断を行うことができた。一方で、採用論文が1報のみであり、症例数も少ないことから、不精確性が高く、一貫性についても評価が困難であった。これらを踏まえ、エビデンスの確実性は「B」と判断した。以上より、本調査には一定の限界があると考えられ、今後さらなる研究の実施が望まれる。 ●一時的な疲労感に関する機能性について ①標題 機能性関与成分「ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジン」による一時的な疲労感の軽減/改善に関するシステマティックレビュー(SR) ②目的 ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンを健康な成人男女が経口摂取することにより、プラセボ摂取と比較して疲労感の軽減/改善に及ぼす影響についてSRを実施することを目的とした。 ③背景 ヘスペリジンは、温州ミカン(Citrus unshiu)などの柑橘類に特有のフラボノイドの一種である。未成熟ミカンと茶葉を揉捻・発酵させて得られたミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンは、ヘスペリジン分子の凝集を抑え、水への溶解性を高めたことで吸収性の向上が確認されている。ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンには様々な機能を有することが見出されている。疲労感は主観的な要素が強く不快な自覚症状とされ、自覚している方は多く、疲れが取れにくい等の一時的な疲労に悩まされていることが報告されている。ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンは経口摂取によって一時的な疲労感が軽減することが実証されている。そこで本SRでは、ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンの摂取が健康な成人男女の一時的な疲労感に与える影響について実施することとした。 ④レビュー対象とした研究の特性 データベース検索を実施し1報の論文を採用した。採用論文について、ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンを含む食品を、疲労を感じている健康な成人男女に8週間継続経口摂取させ、プラセボ食品摂取群と比較にすることによる一時的な疲労感の軽減の影響についてSRを実施した。 ⑤主な結果 ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンを1日あたり36.7mg摂取することで疲労を感じている健康な成人男女に対し、VAS法による評価を実施した結果、8週間目においてプラセボ食品摂取の変化量と比較して、試験食品摂取の変化量において有意な疲労感の軽減が認められた。 ⑥科学的根拠の質 採用論文の研究の質は高く、ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンの疲労感の軽減/改善に関して、総合的な判断を行うことができた。一方で、採用論文が1報のみであり、症例数も少ないことから、不精確性が高く、一貫性についても評価が困難であった。これらを踏まえ、エビデンスの確実性は「B」と判断した。以上より、本調査には一定の限界があると考えられ、今後さらなる研究の実施が望まれる。 ●皮膚表面温度に関する機能性について ①標題 機能性関与成分「ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジン」の皮膚表面温度の改善効果に関するシステマティックレビュー(SR) ②目的 ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンを健康な成人男女が経口摂取することにより、プラセボ摂取と比較して皮膚表面温度の回復に及ぼす影響についてSRを実施することを目的とした。 ③背景 ヘスペリジンは、温州ミカン(Citrus unshiu)などの柑橘類に特有のフラボノイドの一種である。未成熟ミカンと茶葉を揉捻・発酵させて得られたミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンは、ヘスペリジン分子の凝集を抑え、水への溶解性を高めたことで吸収性の向上が確認されている。ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンには様々な機能を有することが見出されている。冷えは主観的な要素が強く不快な自覚症状とされ、近年では冷えを自覚している方は多く、更年期の女性だけでなく若年女性の約半数で自覚症状があることが報告されている。ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンは経口摂取によって冷えが改善することが実証されている。そこで本SRでは、ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンの摂取が健康な成人男女の冷えに与える影響について実施することとした。 ④レビュー対象とした研究の特性 データベース検索を実施し1報の論文を採用した。採用論文について、ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンを含む食品を、冷えを感じている健康な成人男女に単回経口摂取させ、プラセボ食品摂取と比較にすることによる皮膚表面温度の回復の影響についてのSRを実施した。 ⑤主な結果 ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンを1日あたり36.7mg摂取することで冷えを感じている健康な成人男女に対し、冷却負荷試験を実施した結果、5分後から30分後までの間5分後と全てにおいてプラセボ食品摂取と比較して試験食品摂取が有意に皮膚表面温度を回復していることが認められた。 ⑥科学的根拠の質 採用論文の研究の質は高く、ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンの皮膚表面温度の回復に関して、総合的な判断を行うことができた。一方で、採用論文が1報のみであり、症例数も少ないことから、不精確性が高く、一貫性についても評価が困難であった。これらを踏まえ、エビデンスの確実性は「B」と判断した。以上より、本調査には一定の限界があると考えられ、今後さらなる研究の実施が望まれる。
安全性に関する届出者の評価
●既存情報を用いた評価 ヘスペリジンはみかん等のカンキツ類特有のフラボノイドの一種であり、外皮に多く含まれています。ミカンの果皮を乾燥させて摂取したり、砂糖と煮込んで摂取したり、一般的に食されてきました。そのことから、ヘスペリジンを含むカンキツ類に含まれるフラボノイドは極めて安全であることが報告されています。 ●既存情報による安全性評価 データベースによる調査では短期的な安全性が認められるものの長期摂取による影響は不明であった。ただし、ヘスペリジン自体の副作用・有害事象として頭痛、胃痛や胃炎、胃のむかつき、腹痛、下痢が報告さています。 さらに、論文調査によりヘスペリジンとして3~5倍以上の摂取で安全であることが示されていることから、ミカン混合発酵茶葉由来ヘスペリジンは安全であると判断しました。 ●医薬品との相互作用 データベースの情報はなかったが、文献によると医薬品の抗凝固薬、抗血小板薬、降圧薬、鎮静薬との相互作用があることが報告されています。 以上、短期摂取による安全性は認められるものの、既存情報による安全性評価及び医薬品との相互作用が発生する可能性もあることから、摂取上の注意に注意喚起を促すことで、安全性を確保してまいります。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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