オールブラン ブランフレークa
届出者: 日本ケロッグ合同会社
表示しようとする機能性
本品には小麦ブラン由来アラビノキシランが含まれます。小麦ブラン由来アラビノキシランは、発酵性の食物繊維で、善玉菌とよばれる腸内の酪酸菌を増やし、酪酸を増加させることにより、腸内環境を改善することが報告されています。また、小麦ブラン由来アラビノキシランはお腹の調子を整え便通を改善することが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 朝食シリアル
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 40g
- 含有量
- 3.3g
- 摂取の方法
- そのまま、または、牛乳、ヨーグルト、豆乳などをかけてお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温多湿の場所をさけて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 食べ過ぎにより、一過性におなかがゆるくなることがあります。本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日当たりの摂取目安量をお守りください。
- 届出日
- 2025/10/08
- 届出者所在地
- 東京都千代田区二番町3番地5 麹町三葉ビル1階
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 小麦ブラン由来アラビノキシランの整腸作用に関するシステマティックレビュー。 【目的】 本研究レビューの目的は、健常成人に対して小麦ブラン由来アラビノキシランを摂取することにより、整腸作用が認められるかを検証することです。そのため、リサーチクエスチョンを「健常成人に対して(P)小麦ブラン由来アラビノキシランを摂取することにより(I)、プラセボ摂取と比較して(C)整腸作用が認められるか(O)」として研究レビューを実施しました。 【背景】 食物繊維は整腸作用があり、健康を維持するために必要な栄養素ですが、国民健康・栄養調査報告書などでは食物繊維の摂取不足が推測されています。食物繊維の一種である小麦ブラン由来アラビノキシランに関する研究レビューの報告はなく、その機能性の検証は有意義と思われます。 【レビュー対象とした研究の特性】 本研究レビューでは、2報のRCT文献が採用されました。文献の質およびエビデンス総体の質の評価を行い、それらの結果を表示しようとする機能性との関連において評価しました。健常成人に小麦ブラン由来アラビノキシランを摂取させることで、整腸作用(アウトカム:糞便中の微生物(腸内細菌)、糞便中の短鎖脂肪酸量、排便量、および排便回数)に関する機能性において肯定的な結果が報告されていました。いずれも日本で研究が実施され報告されているため、この結果は日本人への外挿性に問題はないと判断しました。 【主な結果】 小麦ブラン由来アラビノキシランを2.1g/日摂取することで、善玉菌に属する酪酸産生菌が増加、糞便中の短鎖脂肪酸量が増加したことから、腸内環境が改善することが示唆されました。また、小麦ブラン由来アラビノキシランを1.7g以上/日摂取することで、排便量が増加、排便回数が増加することも示唆されました。よって、一日当たり2.1gの小麦ブラン由来アラビノキシラン摂取は、「腸内環境を改善し、排便機能を改善する」整腸作用があり、機能性表示食品として健康の維持や増進に資すると考えられました。 【科学的根拠の質】 採用文献の各種バイアス・リスクはいずれも低く、また、エビデンス総体の評価において、「整腸作用」に関する機能のエビデンスの確実性は、「中(B)」と判断しました。ただし、本研究レビューの限界として、サンプリングバイアス(被験者の偏り)や言語バイアス(英語と日本語のキーワードのみでの検索による偏り)、出版バイアスが完全には否定できないことが考えられました。
安全性に関する届出者の評価
本品「オールブラン ブランフレークa」は小麦ブラン由来アラビノキシランを3.3g/日含有するシリアル食品です。 本品の類似食品である「オールブラン ブランリッチ」の喫食実績について下記に記載します。 ・ 摂取集団:国内にて年齢、性別、健康状態を問わず摂取 ・ 摂取形状:シリアル形態 ・ 摂取方法:そのままか牛乳、ヨーグルト、豆乳などをかけて摂取 ・ 摂取頻度:主に朝食として1回/日 ・ 食習慣等を踏まえた機能性関与成分又は当該成分を含有する食品の日常的な摂取量:機能性関与成分 4.4g/日 ・ 機能性関与成分の含有量:4.4g/40g(11g/100g) ・ 市販食品の販売期間:2020年4月から流通 ・ これまでの販売量: 2020年4月20日~2024年2月29日までの販売数:約2780トン 食数換算:1食40gとして6950万食分 2023年の販売数:約585トン 食数換算:1食40gとして1460万食分 健康被害情報:発売以来、重篤な健康被害は報告されていません。 以上より、本品は安全性の高い商品と判断しました。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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