現在テスト運用中です
届出番号 K398販売休止中

コレカラダ 食物繊維

届出者: サラヤ株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはイヌリンが含まれています。イヌリンは血中中性脂肪を下げること、善玉菌の一種であるビフィズス菌を増やし、腸内フローラを整えることで便通を改善しお腹の調子を整えること、通常の食事に含まれるカルシウムと同時に摂取することで、加齢に伴い低下する骨密度の維持に役立つこと、食後の血糖値の上昇を緩やかにすること、肌の保湿力(バリア機能)を高め、肌の弾力を維持することで、肌の健康を守るのを助ける機能があることが報告されています。

機能性関与成分

イヌリン

届出情報の要点

名称
イヌリン含有食品
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
中性脂肪が気になる方は1日2本、お腹の調子を整えたい方、骨密度の低下が気になる方、食後の血糖値が気になる方、肌の健康が気になる方は1日1本をお召し上がりください。
含有量
1本5.2g/2本10.4g
摂取の方法
お好きな飲料や食べ物(汁もの)に溶かしてお召し上がりください。
保存の方法
直射日光、高温多湿をさけ、常温で保存してください。
摂取上の注意事項
摂り過ぎ、あるいは体質・体調により、お腹が緩くなる可能性があるので1日の摂取目安量を守ってください。粉末のままでは絶対に口に入れないでください。のどに詰まる恐れがあります。小児の手の届かないところに置いてください。本品を加えた後は、なるべく早めにお召し上がりください。
届出日
2025/10/06
届出者所在地
大阪府大阪市東住吉区湯里2-2-8

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

○中性脂肪低下作用 ①標題 イヌリンの血中中性脂肪低下作用に関する研究レビュー ②目的 イヌリン摂取による血中中性脂肪低下作用を明らかにする ③背景 イヌリンには血中中性脂肪低下作用が報告されており、そのヒト試験結果を総合的に評価するためにSRを実施した。 ④レビュー対象とした研究の特性 健常者または血中中性脂肪値がやや高めの者を対象に、イヌリン摂取による血中中性脂肪値低下作用を、プラセボの摂取と比較した論文を網羅的に集めた。最終的に6報の論文を採用し検討を行った。 ⑤主な結果 6報中4報において、イヌリンの摂取により血中中性脂肪値を低下させることが示された。健常者のみを対象とした研究では、4報中2報で有意な血中中性脂肪低下作用が認められた。 ⑥科学的根拠の質 本レビューにおける限界として、研究計画が事前登録されておらず利益相反の問題も一部存在するため、バイアスリスクの混入は否定できない。エビデンス総体の確実性はバイアスリスクを考慮し中(B)と評価した。以上を総括しイヌリンは血中中性脂肪低下作用を有することが示された。 ○整腸作用 ①標題 イヌリンの整腸作用に関する研究レビュー ②目的 ビフィズス菌、排便回数、排便量をアウトカム指標とし、イヌリン摂取による整腸作用について明らかにする。 ③背景 イヌリンには整腸作用が報告されており、そのヒト試験結果を総合的に評価するためにシステマティックレビュー(以下SR)を実施した。 ④レビュー対象とした研究の特性 健康成人を対象に、イヌリン摂取による糞便中ビフィズス菌数、排便回数および排便量を、プラセボの摂取と比較した論文を網羅的に集めた。最終的に対象となる文献23報が抽出された。それぞれの研究結果をアウトカム別に統合し、定性的ならびにメタアナリシスにて評価した。 ⑤主な結果 糞便中ビフィズス菌数の定性評価では18報中13報で有意な増加を認めた。10報を対象としたメタアナリシスでは有意な増加が認められた。排便回数は12報による統合で有意な増加が認められた。排便量は8報による統合で有意な増加が認められた。 ⑥科学的根拠の質 本レビューにおける限界として、研究計画が事前登録されておらず利益相反の問題も一部存在するため、バイアスリスクの混入は否定できない。エビデンス総体の確実性は、各指標のバイアスリスクを考慮し糞便中ビフィズス菌数で中(B)、排便回数、排便量で高(A)と評価した。以上を総括しイヌリンには整腸作用を有することが示された。 ○骨密度減少抑制作用 ①標題 イヌリンの骨密度減少抑制作用に関する研究レビュー ②目的 健康成人がイヌリンを摂取することにより、年齢とともに低下する骨密度の減少を抑える作用を有するかについて明らかにする ③背景 イヌリンには骨密度減少抑制作用が報告されており、そのヒト試験結果を総合的に評価するためにSRを実施した。 ④研究レビュー対象とした研究の特性 健常成人を対象にイヌリン摂取による骨密度の変動を評価したものについて検討し、最終的に2報の論文を採用し評価を行った。 ⑤主な結果 抽出された2報ともプラセボ摂取と比較してイヌリン摂取で有意な骨密度の減少抑制作用が認められた。 ⑥科学的根拠の質 研究の限界としては、有効性が示されなかった研究が公表されていない可能性があげられるが、問題となるような大きなバイアスは認められず、科学的根拠の質は確保されていると評価した。このことからイヌリンの年齢とともに低下する骨密度の減少を抑える作用には科学的根拠があると判断した。 ○血糖上昇抑制作用 ①標題 イヌリンの食後血糖上昇抑制に関する研究レビュー ②目的 イヌリン摂取による食後血糖上昇抑制作用を明らかにする ③背景 イヌリンには単回経口摂取による食後血糖上昇抑制作用が報告されており、そのヒト試験結果を総合的に評価するためにSRを実施した。 ④レビュー対象とした研究の特性 健常者または空腹時血糖値が境界型の者を対象に、イヌリン摂取による食後血糖上昇抑制作用をプラセボ摂取と比較した論文を網羅的に集めた。最終的に4報の論文を採用し定性的ならびにメタアナリシスにて評価した。 ⑤主な結果 4報中3報でイヌリンの摂取により食後血糖の上昇を有意に低下させることが示された。またメタアナリシスによる定量解析では、-27.51 mmol/L・min [95%CI; -49.14~-5.88, p=0.0127]でイヌリン摂取により食後血糖上昇を有意に低下させることが示された。 ⑥科学的根拠の質 本レビューにおける限界として、研究計画が事前登録されておらず利益相反の問題も一部存在するため、バイアスリスクの混入は否定できない。エビデンス総体の確実性はバイアスリスクを考慮し中(B)と評価した。以上を総括しイヌリンは食後血糖上昇抑制作用を有することが示された。 ○肌の健康(バリア機能、弾力) ①標題 イヌリンの肌バリア機能、肌弾力に対する機能の研究レビュー ②目的 イヌリン摂取による肌のバリア機能、肌の弾力に対する効果を検証する ③背景 イヌリンには肌のバリア機能を高め、肌の弾力を維持する ③背景 イヌリンは腸管等におけるカルシウムの吸収を促進することが報告されており、骨密度への効果が期待される。本研究レビューでは健常成人がイヌリンを摂取することにより、骨密度減少抑制作用を有するかについてシステマティックレビューを実施した。 ④研究レビュー対象とした研究の特性 2023年11月29日にそれまでに公表された論文を対象に健常成人を研究対象とした試験でイヌリンの摂取による骨密度の変動を評価したものについて検討した。最終的に2報の論文を採用し評価を行った。 ⑤主な結果 抽出された2報ともプラセボ摂取群と比較してイヌリン摂取群で有意な骨密度の減少抑制効果が認められた。 ⑥科学的根拠の質 研究の限界としては、有効性が示されなかった研究が公表されていない可能性があげられるが、問題となるような大きなバイアスは認められず、科学的根拠の質は確保されていると評価した。本研究レビューの結果からイヌリンの年齢とともに低下する骨密度の減少を抑える作用には科学的根拠があると判断した。

安全性に関する届出者の評価

①既存情報を用いた安全性試験の評価 アメリカ食品衛生局のGenerally Recognized As Safe(以下、GRAS)においてイヌリンの安全性に関する情報が示されており、いくつかの臨床試験から総合して、70 g/日までのイヌリン摂取においても問題がないと評価されている。このことから、当該製品を一日摂取目安量摂取した場合、人の健康を害するおそれはないと判断できる。 ②イヌリンのアレルギーに関する評価 GRASにおいてイヌリンのアレルギー性に関する記載があり、イヌリン製品中に残存する原料由来のタンパク質の関与が示唆されているが、当該製品の原料であるイヌリン(製品名:Fuji FF)は、アレルゲンフリーである砂糖から製造しており、製造工程中にアレルゲンになるような原料は使用していないことから、当該製品では報告されているようなアレルギー反応は起こらないと判断できる。 ③医薬品との相互作用に関する評価 イヌリンはカルシウムの吸収を促進することが知られている。カルシウムは、保険適応となる薬剤などがあり、厚生労働省の食事摂取基準で耐用上限量が定められている。このことから、イヌリンの摂取によりカルシウムの吸収が促進されることで、カルシウムの過剰摂取につながる可能性を検討したが、耐容上限量を上回るカルシウムの吸収量増加は起こらないと考えられる。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

消費者庁等の届出情報を見る