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届出番号 K345販売休止中

納豆キナーゼ

届出者: 日本メディカルシステム株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には納豆菌由来ナットウキナーゼが含まれます。納豆菌由来ナットウキナーゼには、血流(末梢)を改善することで、血圧が高めの方の血圧を下げる機能や寒い季節や夏の冷房などで気温や室温が低い時に手指の末梢体温を維持する機能があることが報告されています。

機能性関与成分

納豆菌由来ナットウキナーゼ

届出情報の要点

名称
納豆キナーゼ含有加工食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
1日2粒を目安に水などと一緒にかまずにお召し上がりください。
含有量
5.96mg(3,000FU) / 2粒(820mg)
摂取の方法
一日摂取目安量と共に表示
保存の方法
高温多湿、直射日光を避け、涼しいところに保存してください。
摂取上の注意事項
◇開封後は、早めにお召し上がりください。◇食物アレルギーのある方は、原材料をお確かめの上、お召し上がりください。◇乳幼児の手の届かないところに保存してください。
届出日
2025/09/26
届出者所在地
千葉県市川市塩焼2丁目1番1号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

■血圧に関する機能性 (ア)標題 機能性関与成分納豆菌由来ナットウキナーゼの摂取による血圧低下機能に関する研究レビュー (イ)目的 研究レビューにより、「血圧が高めの者(正常高値血圧者またはⅠ度高血圧者)を対象に、プラセボの経口摂取と比較して、国内外の論文を検索・調査し、科学的根拠を評価した。 (ウ)背景 現在、日本において生活習慣病の増加が問題となっており、高血圧もその一つである。高血圧が進むと、心不全等の心疾患や脳出血等の脳血管障害等のリスクが高まる。納豆菌由来ナットウキナーゼには、血小板凝集抑制作用や血流改善効果も報告されており、主にサプリメント(顆粒、カプセル状など)等の食品として摂取することで、血圧が高めの者(正常高値血圧者またはⅠ度高血圧者)の血圧を低下させる機能があることが報告されている。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 国内外の文献データベースから納豆菌由来ナットウキナーゼと血圧に関係する研究があるか検索した。目的に沿った研究は、3.97㎎(2000FU)の被検食を用いたランダム化比較試験を行った研究が2報あったため、その論文について評価した。そのうち2つの試験に使用された納豆菌由来ナットウキナーゼは、届出企業(日本生物科学研究所)が提供したものであった。 (オ)主な結果 上記論文では1日あたり3.97㎎(2000FU)の納豆菌由来ナットウキナーゼ原料を含むソフトカプセルを、血圧が高めの者(正常高値血圧者またはⅠ度高血圧者)が摂取する事によって、プラセボ摂取群と比較して有意な結果を示していることが確認された。 (カ)科学的根拠の質 本 SR の結果、「収縮期血圧」「拡張期血圧」でエビデンス総体のバイアスリスクが「中/ 疑い(−1)」であるものの、半数以上の論文で対照群との有意差が認められた。また、「収縮期血圧」「拡張期血圧」における全研究のバイアスリスク、 非直接性、不精確、非一貫性、その他(出版バイアスなど)のスコア合計が「- 1」と、0〜-2 点であったことを踏まえ、totality of evidence の観点から、血圧低 下機能について、納豆菌由来ナットウキナーゼの経口摂取は有効であり、エビデンスの確実性は“高(A)”と判断した。以上から、納豆菌由来ナットウキナーゼの一日摂取量 3.97mg(2,000FU)以上の摂取により、血圧が高めの者の血圧を下げる機能があると結論づけられた。限界としては、採用論文が 2 報のみであり、論文数が限定されており、メタアナリシスが実施されておらず、統計学的な検証がなされていないこと、エビデンス総体のバイアスリスクが「中/ 疑い(−1)」であることが挙げられる。また、英語および日本語の論文のみが抽出対象となったことから、言語バイアスについて否定できないことが挙げられる。 ■末梢体温に関する機能性 (ア)標題 機能性関与成分納豆菌由来ナットウキナーゼの摂取による末梢体温を維持する機能に関する研究レビュー (イ)目的 健常者に対する納豆菌由来ナットウキナーゼ含有食品の経口摂取がプラセボの経口摂取と比較して末梢体温を維持する機能があるか国内外の論文を検索・調査し、科学的根拠を評価した。 (ウ)背景 現在、日本では冷暖房機器の普及に伴い、オフィスや交通機関など多くの場所において冷房下の環境に晒され、季節を問わず冷えを訴える者が増えつつある。身体が冷えることによる影響として、手足の冷えの他にも肩こり、関節痛、不眠、便秘や下痢などの症状が起こりやすくQOL の低下に繋がることから、冷えを改善することが健康の維持・増進に重要であると言われている。冷えの原因としては、末梢血管の収縮や末梢皮膚血流減少および末梢体温の低下などが挙げられている。納豆菌由来ナットウキナーゼは血流改善作用や血圧低下作用が報告されており、さらにはヒト臨床試験において末梢体温を改善させることが報告されている。 そこで今回、健常者が納豆菌由来ナットウキナーゼを摂取することで、末梢体温を維持する機能がみられるか、研究レビューを実施し検証した。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 国内外の文献データベースから納豆菌由来ナットウキナーゼと末梢体温に関係する研究があるか検索した。目的に沿った研究は、1 日摂取目安量を3.97mg(2,000FU)摂取ランダム化比較試験を行った1報の研究があったため評価した。評価に用いた論文で使用されている納豆菌由来ナットウキナーゼは、届出企業(日本生物科学研究所)が提供した者であった。 (オ)主な結果 上記論文では1日あたり3.97mg(2,000FU)の納豆菌由来ナットウキナーゼ原料を含むソフトカプセルを健常者が摂取することによって、プラセボ群と比較して「末梢体温」が維持・改善することが確認された。 (カ)科学的根拠の質 本 SR の結果、納豆菌由来ナットウキナーゼの介入は有効であり、末梢体温を維持する機能がみられると判断した。また、「末梢体温」における全研究のバイアスリスク、非直接性、不精確、非一貫性、その他(出版バイアスなど)のスコア合計が「-5」と、-4〜-6 点であったことを踏まえ、末梢体温を維持する機能について、エビデンスの確実性は“中(B)”と判断した。以上より、 totality of evidenceの観点から、納豆菌由来ナットウキナーゼには、1 日摂取量を3.97mg(2,000FU)摂取することにより、寒い季節や夏の冷房などで気温や室温が低い時に、手指の末梢体温を維持する機能があると判断した。 限界としては、採用論文が1報のみであり、メタアナリシスが実施されていないこと、エビデンス総体のバイアスリスク、非一貫性、出版バイアスが「中/ 疑い(−1)」であり、不精確が「高(−2)」であることが挙げられる。また、英語および日本語の論文のみを抽出対象としていることから、言語バイアスについて否定できないことが挙げられる。

安全性に関する届出者の評価

欧州食品安全機関(EFSA)より公開されているナットウキナーゼ原料の評価資料から以下の情報を得た。 ①ラットに90日間NSK-SDを摂取させた試験(亜慢性試験)の結果、無毒性量(NOAEL)は1000mg/kg/日と判断された。 ②日本人7人に8日間ナットウキナーゼ3.9g/日を摂取させた試験において副作用は認められなかった。 ①の結果より、安全係数100(種間差10、個人差10)を採用すると、ADI(1日摂取許容量:一生涯継続して摂取したとしても健康被害が起こらないと推定される量)は10mg/kg/日となる。これは60kgのヒトに対し600mg/日を摂取することと等価である。②の結果は限定的であるのものの、上記ADIと矛盾がない。したがって原料として600mg/日を摂取する際、安全性に問題はないと判断された。 評価資料に記載されている原料の規格は20000~28000FU/gであることから、原料600mgの線溶活性は12000~16800FUに相当するが、これは本届出製品の含有量3000FU/日と比較し、4~5.6倍量に相当する。 したがって本届出製品の摂取にあたり、安全性上の問題はないと結論付けられた。 本届出食品にふくまれる原料と同じ原料において安全性評価がされていることから、同等性に問題ないと判断している。 ナットウキナーゼとして医薬品との相互作用は認められなかった。一方で納豆菌の産生するビタミンK2がワルファリンカリウムと相互作用するとの情報が得られた。本届出製品に含有するナットウキナーゼ原料ではビタミンK2を除去しており、本届出製品のビタミンK2含有量も1μg以下/100gであったことからビタミンK2に由来する相互作用がおこる可能性は低いと考えられた。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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