グルコサミンが入った青汁A
届出者: 株式会社エバーライフ
表示しようとする機能性
本品に含まれるN-アセチルグルコサミンには、関節軟骨成分の分解を抑えることで、移動時の歩行や階段の上り下りにおけるひざ関節の悩みを改善することが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 大麦若葉加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1袋
- 含有量
- 1袋当たり405mg
- 摂取の方法
- 1日当たり1袋を目安に、冷水・お湯・牛乳など(1袋あたり約80cc)に溶かしてお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿を避けて保存してください
- 摂取上の注意事項
- 〇 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 〇 妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。 〇 食物アレルギーのある方は原材料をご確認の上、お召し上がりください。 〇 個包装を開封後は、お早めにお召し上がりください。 〇 本品は天産物を使用しておりますので、収穫時期などにより色・風味のばらつきがございますが、品質に問題はありません。 〇 乳幼児の手の届かないところに保存してください。
- 届出日
- 2025/09/18
- 届出者所在地
- 福岡県福岡市中央区天神2-5-55
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
■移動時の歩行や階段の上り下りにおけるひざ関節の悩みに対する影響 【標題】 N-アセチルグルコサミンによる歩行及び階段昇降における膝関節機能に関するSR 【目的】 膝関節に違和感のある健常者を対象に、N-アセチルグルコサミンの摂取による歩行および階段昇降における膝関節機能について、ヒト試験論文のシステマティックレビューを実施し、検証した。 【背景】 N-アセチルグルコサミンは生体内では関節、皮膚、結合組織などに含まれ、関節構造の主要な構成要素となっている。膝関節に違和感のある健常者を対象とした研究では、N-アセチルグルコサミンの継続摂取により膝関節機能の改善が報告されている。加えて、変形性膝関節症等に関するヒト臨床試験においてもN-アセチルグルコサミンの有効性が確認されている。そこで本論では、N-アセチルグルコサミンの継続摂取による歩行及び階段昇降における膝関節機能の改善効果について検証した。 【レビューを対象とした研究の特性】 PubMed、JDreamⅢ、医中誌Web、Cochrane Library、UMIN-CTRの5つのデータベースおよび消費者庁サイトを情報源として、文献検索を行った(最終検索日2025年1月10日)。その結果、計53報の文献が検索され、採用基準で選抜した結果、1報が採用された。 【主な結果】 適格基準に合致した論文1報について定性的な統合、評価を行った。合致した1報はN-アセチルグルコサミンを含む介入食品を用いたRCT(プラセボ対照ランダム化二重盲検並行群間比較試験)であり、歩行及び階段昇降における膝関節機能の改善について検証していた。N-アセチルグルコサミン摂取により、膝関節機能を評価するJOAスコアの「疼痛・歩行能力」「疼痛・階段昇降能力」で有意差が確認された。以上のことから、膝関節に違和感がある健常者におけるN-アセチルグルコサミンの摂取により歩行や階段昇降時の膝関節機能の改善に対して肯定的な結果が得られていた。 【科学的根拠の質】 本SRの限界として、バイアスリスクや不精確、非一貫性、出版バイアスを完全に否定できないことが挙げられ今後の研究の注視が必要である。アウトカム指標である歩行および階段昇降における膝関節機能のエビデンス総体の確実性は「中(B)」と判断した。結論としてN-アセチルグルコサミン300 mg/日の摂取は膝関節に違和感のある健常者の歩行および階段昇降における膝関節機能の改善効果に対して科学的根拠があると評価した。
安全性に関する届出者の評価
1. 食経験の評価 N-アセチルグルコサミンは基原材料としての喫食実績がある。N-アセチルグルコサミンは自然に広く分布しているアミノ糖であり、ヒトの体内ではグリコサミノグリカンを形成し、皮膚や軟骨、腸管や脳など多くの器官や組織に分布している。加えて、N-アセチルグルコサミンはカニやエビなどの甲殻類や、キノコをはじめとする真菌類の構造成分であるキチン質の構成分子であり、食肉、軟骨、乳、キノコやエビ・カニなど多くの食品からN-アセチルグルコサミンは喫食された実績がある。また、N-アセチルグルコサミンは分子量221.21の低分子化合物であり、基原生物による性状は同様であるため、消化と吸収の過程に違いは無い。 2. 安全性の評価 1次情報による評価では、9報の文献から有害事象は認められたが、いずれもN-アセチルグルコサミンとの因果関係は認められないとの報告であった。また、9報中1報ではN-アセチルグルコサミン含有量は本届出品の5倍量以上に相当し、有害事象は認められたが、重篤な有害事象との記載は確認されなかった。これらの結果より、N-アセチルグルコサミンの安全性は十分に評価できたと判断した。 3. 医薬品との相互作用 医薬品との相互作用は、データベースおよび文献を調査したが、N-アセチルグルコサミンと医薬品との相互作用に関する記述は見られなかった。以上より、本届出品の機能性関与成分であるN-アセチルグルコサミンは医薬品との相互作用は認められないと評価した。 以上の理由から、機能性関与成分であるN-アセチルグルコサミンを適切に摂取する場合は安全性の問題はないと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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