現在テスト運用中です
届出番号 K282販売休止中

長命草ナイシスリム

届出者: 株式会社喜界島薬草農園

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはボタンボウフウ由来プテリキシンが含まれます。ボタンボウフウ由来プテリキシンは食事の際に飲むことで、肥満気味の健康な方の内臓脂肪量を減少させ、ウエスト周囲径を減少させる機能が報告されています。

機能性関与成分

ボタンボウフウ由来プテリキシン

届出情報の要点

名称
ボタンボウフウ若葉末含有加工食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
5粒
含有量
2.5mg
摂取の方法
お食事の際に、5粒を目安に水またはぬるま湯と共にお召し上がりください。
保存の方法
直射日光、高温を避け、湿気の少ない所に保存してください。
摂取上の注意事項
●原材料をご参照の上、食物アレルギーの心配のある方はご利用をお控えください。 ●一日摂取目安量を守ってください。 ●小児の手の届かないところに保管してください。
届出日
2025/09/12
届出者所在地
鹿児島県大島郡喜界町阿伝1535番地

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

ア 標題 「機能性関与成分ボタンボウフウ由来プテリキシンによる内臓脂肪、腹部周囲径(ウエスト、ヒップ)低減の機能性に関するシステマティックレビュー」 イ 目的 「肥満気味の成人健常者に(P)」、「ボタンボウフウ由来プテリキシンを継続経口摂取(食品の形態、配合量は問わない)させると(I)」、「プラセボ摂取と比較して(C)」、「内臓脂肪、腹部周囲径(ウエスト、ヒップ)が減少するか(O)」について、システマティックレビューを実施した。 ウ 背景 ボタンボウフウ由来プテリキシンはヒトに対して脂質代謝に影響を与える可能性があると考えられるが、健常者に絞って長期間摂取した際の内臓脂肪、腹部周囲径(ウエスト、ヒップ)に対する機能を評価した研究レビューは少ない。そこで我々は肥満気味の成人健常者を対象に内臓脂肪、腹部周囲径(ウエスト、ヒップ)に与える影響について、システマティックレビューの手法を用いた解析を実施した。 エ レビュー対象とした研究の特性 2025年5月7日に、検索対象期間を設けず、肥満気味(BMI: 23-30 kg/m^2)の成人健常者を対象として英語および日本語のデータベースにて検索を行った。さらにハンドサーチを行った。その結果、1報の論文を最終的に評価した。研究デザインはランダム化比較試験だった。採用論文の著者およびスポンサー・共同スポンサーと本研究レビューの実施者との間に金銭的な利益相反が存在した。 オ 主な結果 本システマティックビューの結果、肥満気味の成人健常者がボタンボウフウ由来プテリキシンを一日当たり2.5 mg以上継続的に摂取することで内臓脂肪、腹部周囲径(ウエスト、ヒップ)が減少する機能に対して肯定的であり、当該機能性を表示することは適切であると判断した。また、被験食品に起因する有害事象はなかった。 カ 科学的根拠の質  「内臓脂肪減少」「腹部周囲径(ウエスト、ヒップ)減少」では、採用した1報で肯定的な結果が認められており、バイアスリスク、非直接性については、低(0)、不精確、その他(出版(報告)バイアス)については、中/疑い(-1)とした。非一貫性については、採用論文が1報のみであったことから評価しなかった。これらのことから、エビデンス総体の確実性(強さ)を、「低(C)」と評価した。 本システマティックレビューの限界として、3つデータベースを用いて、英語と日本語の2言語のみで検索を行ったことから、潜在的な言語バイアスが存在する可能性がある。また、これらのデータベースの他に臨床試験登録状況を検索した結果、本システマティックレビューのPICOSに合致する臨床試験は確認出来なかったが、研究が終了している7研究のち4研究については結果が未公表であったことから出版バイアスが存在する可能性はある。そのため、今後、さらなる研究が必要であると考えられた。

安全性に関する届出者の評価

機能性関与成分「ボタンボウフウ由来プテリキシン」はボタンボウフウ粉末に含まれる成分である。本届出商品は「島の長命草カプセル」(届出番号:E669)と同一処方で、一日摂取目安量を1食として約16万食以上の喫食実績があるが、製品に起因する重篤な健康被害の報告はない。また、ボタンボウフウ由来プテリキシンを本届出商品と同等量以上含む類似製品でも約1000万食以上の喫食実績があるが、製品に起因する重篤な健康被害の報告はない。 また、既存情報によると、ボタンボウフウは、「沖縄県で伝統的に野菜・薬草として食されており、江戸時代には根が強壮剤として知られる朝鮮人参(オタネニンジン)の代用品として用いられた。また、魚介類の食中毒防止のために刺身のつまによく用いられ、葉や茎を細かく刻んで和え物や、葉よりも柔らかい若芽は天ぷらなどに利用されている。独特の香りと苦みがあるので、魚汁や山羊汁の薬味にも好まれ、最近ではボタンボウフウを粉末にして、沖縄そばに練り込んだり、菓子など幅広い加工品として製品化されている。このようにボタンボウフウは古くから一般的に食されており安全性は高いと思われる。」と記載されている。本届出商品の機能性関与成分「ボタンボウフウ由来プテリキシン」を含む原材料である「ボタンボウフウ粉末」はボタンボウフウを乾燥し粉末化したものであり、上記既存情報との同等性は問題ないと考えられる。上記のことより、「ボタンボウフウ由来プテリキシン」はボタンボウフウとして十分な食経験があると判断した。 本届出商品に含まれる一日摂取目安量当たりのボタンボウフウ由来プテリキシンの量は2.5mgであるが、これはボタンボウフウ葉約5gに相当する。一日摂取目安量の5倍量となるボタンボウフウ由来プテリキシン12.5mgを摂取しても、ボタンボウフウ葉では約25gに相当し、通常の食事に含まれる量である。 このことから本届出商品は一日摂取目安量を適切に守れば安全性上の懸念はないと考えられる。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

消費者庁等の届出情報を見る