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届出番号 K275販売休止中

減肥黒茶

届出者: 株式会社野口医学研究所

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には没食子酸が含まれます。没食子酸には、肥満気味な方の内臓脂肪や体重を減らし、BMI値を改善する機能、食事の糖の吸収を抑え、食後の血糖値の上昇をおだやかにする機能が報告されています。

機能性関与成分

没食子酸

届出情報の要点

名称
黒茶エキス含有食品
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1日2本
含有量
29mg
摂取の方法
1本(2g)を約100mlの水またはお湯に溶かして、お食事とともにお召し上がりください。
保存の方法
高温、多湿及び直射日光を避けて保存してください。
摂取上の注意事項
■1日摂取目安量を守ってください。 ■本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ■食物アレルギーのある方は、原材料をご確認の上、該当成分がありましたら、お召し上がりにならないでください。 ■本品は商品により色調に多少の差異が生じる場合がございますが、品質には問題ありません。
届出日
2025/09/11
届出者所在地
東京都港区虎ノ門1-12-9

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

[体脂肪、体重およびBMIの低減作用] (ア)標題: 機能性関与成分没食子酸による体脂肪、体重およびBMIの低減作用に関するシステマティックレビュー (イ)目的: 「疾病に罹患していない者(肥満Ⅰ度を含む)に、没食子酸を含む食品を摂取させると、プラセボ(没食子酸を含有しない)食品の摂取と比較して、体脂肪、体重およびBMI値を低減するか?」を検証するためシステマティックレビューを実施した。 (ウ)背景: 肥満に伴うメタボリックシンドロームの拡大が日本だけでなく全世界の課題となっている。メタボリックシンドロームとは、内臓肥満に高血圧・高血糖・脂質代謝異常が組み合わさることにより、心臓病や脳卒中などになりやすい病態を指す。このため、過剰な体脂肪、体重を低減する食品は日本国民の健康増進に寄与すると考えられる。このような背景を受け、没食子酸の摂取による体脂肪、体重およびBMIの低減作用について検証するために、システマティックレビューを行った。 (エ)レビュー対象とした研究の特性: 検索日である2024年5月14日までに発表されたランダム化比較試験(RCT)論文を対象にして検索を行った。最終的に評価した文献数は2報で、いずれも日本人におけるRCT試験であり、対象者は疾病に罹患していない成人(BMI:23kg/m2以上30kg/m2未満又は25kg/m2以上30kg/m2未満)であった。全て、没食子酸を含む食品の摂取による体脂肪、体重およびBMIの低減作用を目的としていた。 (オ)主な結果: 適格基準を満たした2報の文献が採用され、この2報の文献をレビューの対象とした。プラセボ摂取群と比較し、没食子酸摂取群で、内臓脂肪面積、体重およびBMI低減効果が認められた。なお、試験食品に起因する有害事象は認められなかった。 (カ)科学的根拠の質: バイアスリスクは「中/疑い(-1)」、非直接性は「低(0)」、不精確は「低(0)」、非一貫性は「低(0)」、その他(出版バイアスなど)は「中/疑い(-1)」と評価した。 これらの結果を総合して、バイアスリスクおよび出版バイアスが「中/疑い(-1)」であったが、2報中2報で有意な効果がみられ、非直接性、不精確および非一貫性は「低(0)」であったため、エビデンス総体の確実性を「中(B)」と判断した。 本システマティックレビューにおけるエビデンスの限界としては、論文数が2報と少なく、メタアナリシスによる定量的な統合が実施されていないことが挙げられる。 [食後血糖の上昇抑制作用] (ア)標題: 機能性関与成分没食子酸による食後血糖上昇抑制に関するシステマティックレビュー (イ)目的: 「疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く) に、没食子酸を含む食品を摂取させると、プラセボ(没食子酸を含有しない)食品の摂取と比較して、食後血糖の上昇を抑制させるか?」を検証するためシステマティックレビューを実施した。 (ウ)背景: 糖尿病は生活習慣病の一つであり、日本では国民病とも言われている。糖尿病の判定基準の一つである食後血糖値は、増悪すると血管系疾患の発症進展リスクを高め、食後高血糖を含めた血糖コントロールが重要である。このため、食後高血糖を低減する機能を持つ食品は国民の健康増進に寄与すると考えられる。このような背景を受け、没食子酸の摂取による食後血糖の上昇抑制作用について検証するために、システマティックレビューを行った。 (エ)レビュー対象とした研究の特性: 検索日である2024年5月13日までに発表されたランダム化比較試験(RCT)論文を対象にして検索を行った。最終的に評価した文献数は4報で、いずれも日本人におけるランダム化二重盲検プラセボ対照クロスオーバー試験であり、対象者が健常成人男女であった。全て、没食子酸を含む食品の摂取による食後血糖の上昇抑制を目的としていた。 (オ)主な結果: 適格基準を満たした4報の文献が採用され、この4報の文献をレビューの対象とした。プラセボ摂取群と比較し、没食子酸摂取群で、食後血糖の有意な上昇抑制効果が認められた。 (カ)科学的根拠の質: バイアスリスクは「中/疑い(-1)」、非直接性は「低(0)」、不精確は「低(0)」、非一貫性は「低(0)」、その他(出版バイアスなど)は「低(0)」と評価した。 これらの結果を総合して、バイアスリスクが「中/疑い(-1)」であったが、食後血糖AUCは4報中4報、食後血糖値変化量は4報中3報で有意な効果がみられ、非直接性、不精確、非一貫性、その他(出版バイアスなど)は「低(0)」であったため、エビデンス総体の確実性を「中(B)」と判断した。本システマティックレビューにおけるエビデンスの限界としては、論文数が4報と少なく、メタアナリシスによる定量的な統合が実施されていないことが挙げられる。

安全性に関する届出者の評価

本届出製品は、一日摂取目安量当たり没食子酸を29mg含む製品である。 没食子酸は、長い食経験がある食品添加物として広く知られており、「既存添加物の安全性の見直しに関する調査研究(厚生労働省)」において、複数の試験成績から総合的に評価すると、ヒトの健康に対して有害影響を及ぼすような毒性はないと考えられたと報告されている。さらに、データベースとしてPubMed及びJDreamⅢを用いて没食子酸の安全性試験を調査した結果、長期摂取試験及び過剰摂取試験において、没食子酸の安全性が確認された。没食子酸と医薬品との相互作用による健康被害の情報も見当たらなかった。没食子酸は単一化合物であるため、上記情報における没食子酸は本届出製品に含まれる没食子酸との同等性は高いと考えられる。以上より、本届出商品の安全性は十分であると判断した。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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