プーアール茶 ヘルシーボ ピーチ
届出者: ティーライフ株式会社
表示しようとする機能性
本品にはエラグ酸が含まれます。エラグ酸は肥満気味の方の体重、体脂肪、血中中性脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径の減少をサポートし、高めのBMI値の改善に役立つことが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- ブレンドティー(ティーバッグ)
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1個(4g )
- 含有量
- 3mg
- 摂取の方法
- 〈お湯出し〉ティーバッグ1個をポットに入れ、沸騰したお湯を500ミリリットル注ぎ、3分おいてください。ティーバッグを10回程度上下に振ったあと、取り出してから全量をお召し上がりください。 〈水出し〉ティーバッグ1個をポットに入れ、水500ミリリットルを注ぎ、2時間程度おいてください。ティーバッグを10回程度上下に振ったあと、取り出してから全量をお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温多湿を避け、冷暗所に保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ・本品は多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ・1日の摂取目安量を守ってください。 ・機能性関与成分のエラグ酸は、シトクロムP450によって代謝される医薬品の作用に影響を及ぼす可能性があるため、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に摂取について必ず相談してください。
- 届出日
- 2025/09/09
- 届出者所在地
- 静岡県島田市牛尾118番地
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 機能性関与成分「エラグ酸」の、体重、体脂肪、血中中性脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径、BMIに対する機能性に関するシステマティックレビュー 【目的】 「肥満気味の健常成人がエラグ酸を摂取することにより、体重、体脂肪、血中中性脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径、BMIが減少するのか」検証することを目的として、システマティックレビュー(SR)を実施した。 【背景】 肥満は生活習慣病の発症の原因の一つと言われており、改善が望まれている。他方、エラグ酸には体重、体脂肪率、血中中性脂肪、内臓脂肪面積、ウエスト周囲径、BMI値を改善する効果があることが知られているものの、エラグ酸の上記機能性について肥満気味の健常成人を対象とし、総合的に評価した文献は見当たらなかったため、本SRを実施した。 【レビュー対象とした研究の特性】 2025年4月23日に、情報源のデータベースに登録されている全期間を検索対象として調査し、1報を採用文献とした。採用文献では、20歳以上64歳以下、BMI:25以上30未満、内臓脂肪面積80cm2以上の健常な男女44名を対象に実施したランダム化比較試験について報告されていた。また、利益相反は無いことが示されていた。 【主な結果】 エラグ酸(3mg/日)を含む食品を12週間摂取した結果、体重、体脂肪率、血中中性脂肪、内臓脂肪面積、ウエスト周囲径、BMI値について介入群および対照群の摂取前後の変化量が、介入群で有意に減少することが示されていた。 【科学的根拠の質】 全体のバイアスリスクを「低」、非直接性を「低」、不精確を「高」、非一貫性を「中/疑い」と評価した。エビデンス総体の確実性は「中」と評価した。研究の限界としては、採用文献が1報であり、日本語、英語以外の文献を網羅できていないため、出版バイアスの可能性があることが挙げられた。 以上より、本届出品に配合されているエラグ酸を摂取することにより、肥満気味の方の体重、体脂肪、血中中性脂肪、内臓脂肪、ウエスト周囲径、BMI値が減少すると考えられることから、表示しようとする機能性は適切である。
安全性に関する届出者の評価
下記の(1)(2)の評価から、本届出品は、摂取目安量を守り、適切に摂取する場合、安全性に問題はないと判断した。 (1)食経験および臨床試験を用いた評価 本届出品の機能性関与成分はエラグ酸であり、ザクロ抽出物に由来する成分である。エラグ酸は、ザクロやイチゴ、クルミ等に含まれ、食経験のある成分である。また、ザクロの果実が、古くから日本を含む世界各地で食されてきたことは周知の事実である。しかしながら、エラグ酸の標準摂取量等の情報を確認できないことから、既存情報による安全性試験の評価を行った。 エラグ酸およびザクロエキスの安全性について、1次情報を調査し、3報の臨床試験論文を参考文献として評価した。 健常成人を対象として、エラグ酸を1日当たり47mg、12週間摂取した試験おいて、有害事象が認められなかったことが報告されていた。本届出品の1日あたりの摂取目安量は1個(4g)であり、エラグ酸として3mgが含まれている。これは上記の摂取量と比較して15分の1以下であることから、本届出品により摂取されるエラグ酸量(3mg/日)について安全性に問題はないと考えられる。 また、健常成人を対象にザクロエキスを1日当たり224mg摂取(4週間の継続摂取)した際に、ザクロエキスに起因する有害事象は認められなかったことが報告されている。本届出品に含まれるザクロエキスは3.9mgであり、これは上記の摂取量と比較して少ないことから、本届出品により摂取されるザクロエキス量(3.9mg/日)について安全性に問題はないと考えられる。 以上より、本届出品を適切に摂取する上で安全性に問題はないと考えられる。 (2)医薬品との相互作用に関する評価 エラグ酸はシトクロムP450によって代謝される医薬品と組み合わせた場合に影響を及ぼすことが報告されており、医薬品との相互作用を否定できない。しかし、本届出品は健常者を対象としたものであり、疾病に罹患している者を対象としていないため、健康被害のリスクは低いと考えられる。さらに、本届出品のラベルに「疾病に罹患している者は医師に、医薬品を服用している者は医師、薬剤師に摂取について相談してください。」との注意喚起を行うことで、想定される健康被害を防止できると考えられる。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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