植物性乳酸菌 K-1 サプリ A
届出者: 亀田製菓株式会社
表示しようとする機能性
本品には植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)が含まれます。植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)には、肌の潤いを維持する機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 植物性乳酸菌含有加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 2粒
- 含有量
- 1000億個
- 摂取の方法
- 1日2粒を目安に、水またはぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません。一日摂取目安量を守ってください。 食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上ご使用をお決めください。 体質、体調によりおなかがゆるくなることがあります。
- 届出日
- 2025/09/02
- 届出者所在地
- 新潟県新潟市江南区亀田工業団地3丁目1番1号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【タイトル】 機能性関与成分「植物性乳酸菌 K-1(L. casei 327)」の肌の潤いに関するシステマティックレビュー 更新版 【背景・目的】 食品成分による肌の保湿能の維持に関しては、グルコシルセラミド等が知られ、機能性表示食品として数多く公開されております。これらとは異なった作用機序による肌の保湿能の維持も有用性が期待され、乳酸菌に代表される有用な菌による腸内フローラの改善や腸脳相関を作用機序とした肌の潤いの維持も有望と思われています。そこで、「健康な成人が植物性乳酸菌 K-1(L. casei 327)を含む食品を摂取すると、肌の潤いを維持するのか」を検証することを目的とし、PRISMA2020に準拠したシステマティックレビューを実施しました。 【レビュー対象とした研究の特性】 リサーチクエスチョン(以下RQ)及びPICOSを以下のように設定しシステマティックレビューを実施しました。 RQ:健康な成人が植物性乳酸菌 K-1(L. casei 327)を含む食品を摂取すると、肌の潤いを維持するのか P:健康な成人 I:植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)を含む食品の経口摂取(食品形態は問わない) C:プラセボ食品の経口摂取(プラセボの配合内容は問わない) O:肌の潤い S:ランダム化比較試験 上記PICOSをもとに検索式と除外基準を設定し、データベースで文献を検索しました。検索により特定された文献は、適格基準により採用文献と除外文献に選別し、採用文献からPICOSに対応した項目の情報を抽出しました。 【主な結果】 最終的に2報を採用し、植物性乳酸菌 K-1(L. casei 327)1000億個、4週間以上の摂取で肌の潤いを維持することが確認され、表示しようとする機能性は妥当と判断しました。採用論文は臨床試験が日本で実施されていることより、日本人の外挿性の問題はないと判断しました。 【科学的根拠の質】 全研究のバイアスリスクは「中/疑い」、非直接性は「低」、不精確は「低」、非一貫性は「中/疑い」、その他(出版バイアスなど)は採用文献2報とも同一の研究機関による報告があるのみであることから「高」と判断しました。最終的な全体のエビデンスの強さは「中(B)」と判断しました。限界として、採用された文献が2報と少なく、潜在的に出版バイアスが存在する可能性は否定できないこと、被験者が便秘傾向の女性で皮膚の測定部位も少ないことから、引き続き検討が必要であると考えられました。
安全性に関する届出者の評価
本品は機能性関与成分「植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)」を1000億個/日含む食品です。 <既存情報による安全性試験の評価> 植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)を1000億個~5000億個の菌数で継続的に摂取させた試験が、以下のとおり1件の文献で2例報告されていました。いずれの試験においても、試験食に起因する有害事象は認められていません。 (1)20歳以上64歳以下の女性を対象とし、植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)を1000億個含む錠剤を8週間摂取させました(植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)を含む錠剤の摂取は32名)。本試験において試験食に起因する臨床上問題となる有害事象は認められませんでした。 (2)健常成人の男女11名を対象とし、植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)を5000億個含む粉末を4週間摂取させました。本試験において試験食に起因する臨床上問題となる有害事象は認められませんでした。また臨床上問題となる臨床検査値の変動も認められませんでした。 また、医薬品と機能性関与成分との相互作用の有無について文献データベースを用いて調査した結果、医薬品との相互作用に関する報告は認められませんでした。 上記で使用されている植物性乳酸菌K-1(L. casei 327)は本品に使用されている機能性関与成分と同一の原料であり、同等性は十分に担保されていると判断しました。そのため、総合的な判断として、本品の一日摂取目安量を守り適切に摂取する場合、安全性に問題はないと判断しました。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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