ロカボのサラシア
届出者: 株式会社ユニーク
表示しようとする機能性
本品にはサラシア由来サラシノールが含まれます。サラシア由来サラシノールには食事から摂取した糖の吸収を抑え、食後血糖値の上昇をゆるやかにする機能性が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- サラシアエキス加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 3粒[お食事の前1回1粒]
- 含有量
- 1.0mg
- 摂取の方法
- 1日3回のお食事の前に1回1粒を目安に、水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温・多湿をさけて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ●一日摂取目安量(3粒)をお守りください。 ●原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はご利用にならないでください。 ●妊娠・授乳中の方、お子様はご利用をお控えください。 ●製品により多少の色や斑点など外観の違いがありますが、品質には問題ありません。 ●開封後は、チャックをしっかり閉めて保管し、早めにお召し上がりください。
- 届出日
- 2025/08/25
- 届出者所在地
- 大阪府大阪市天王寺区逢阪二丁目1番2号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】サラシア由来サラシノールによる食後血糖値上昇抑制作用に関するメタアナリシスを含むシステマティック・レビュー 【目的】疾患のない者において、サラシア由来サラシノールの食後血糖値の上昇を緩やかにする機能を、サラシノールを含まないプラセボ群と比較した臨床試験論文を総合的に評価したシステマティック・レビューで明らかにすることを目的としました。 【背景】サラシア属植物はインドやタイなど熱帯地域に自生する植物です。サラシア由来サラシノールはこの植物に特有の成分で、消化管で糖類を分解する酵素の働きを阻害することが分かっています。サラシア由来サラシノールの食事由来の糖による血糖値の上昇を緩やかにする機能は、サラシア属植物普及協会が 2015 年に作成し、2018 年に更新したシステマティック・レビューで評価されていますが、5 年以上経過しており、新たな研究が報告されている可能性があるため、 また、PRISMA 2020 に準拠した更新版として、最新の情報をもとにシステマティック・レビューを更新する必要がありました。 【方法】空腹時血糖値が正常域または境界域(126mg/dL 未満)の健康な成人男女において、サラシア由来サラシノールを 0.02mg 以上含む食品の摂取が、プラセボ食品を摂取したときと比較して、炭水化物を含む食事を摂取した後の血糖値の上昇を抑制するかを検証した研究を、国内外のデータベースを用いて網羅的に収集しました。条件を満たしていた文献は 4 報で、各論文で報告されていた食事由来の糖吸収の指標である食後血糖値と血糖値時間曲線化面積(AUC)について、メタアナリシスによって結果を統合して評価しました。 【主な結果】メタアナリシスの結果、0.03~0.6mg のサラシア由来サラシノール含有食品摂取群の食後 30 分の血糖値および AUC が、プラセボ食品摂取群よりも有意に低値でした。 【科学的根拠の質】採用した文献はいずれも日本人を対象とした研究で、日本人への外挿性は問題ないと考えられましたが、バイアスリスクや非直接性にリスクがあり、パブリケーション・バイアスも否定できませんでした。しかし、十分な参加者数があり、いずれの研究も肯定的で一貫した結果が得られていたことから、サラシア由来サラシノールを含む食品の摂取による食後血糖値の上昇を緩やかにする 機能に関するエビデンス総体の確実性は、中程度に信頼できると判断しました。
安全性に関する届出者の評価
サラシア由来サラシノールは、インド、タイ、インドネシアなど熱帯地域に広く分布するつる性のサラシア属(Salacia)植物に含まれる。これらの地域では、サラシア属植物の根や幹の熱水抽出物が食後の血糖値を調節する食材として伝統的に利用されてきた。 本品に配合されたサラシア由来サラシノールは業務用素材原料として、2003年から2015年までの累計で12トン以上の販売実績があり、重篤な有害事象は無い。 サラシア由来サラシノールが配合されたサプリメントや食品が複数販売されているが、大きな有害事象はみられない。 本品は、1日の摂取目安量当たりサラシア由来サラシノールを1.0mg(食事1回当たり0.33mg)配合した商品であるが、同等の配合をした食品の喫食実績として以下の情報がある。 ・サラシア由来サラシノール1.0mg/日、その他難消化性デキストリン(食物繊維)を配合した錠剤が、2016年以降約115万個以上販売されたが、重篤な有害事象はない。 ・サラシア由来サラシノール0.9mg/日を配合した顆粒が、2005年以降約21万個以上販売されたが、健康被害などのクレームは報告されていない。 また、既存のデータベースを検索した結果、医薬品と相互作用に関する報告は確認されなかったが、サラシア由来サラシノールには食後血糖値の上昇をゆるやかにする機能が報告されているので、糖尿病の薬と当該食品を併用した場合、理論上考えられる相互作用として、低血糖を引き起こす可能性が懸念される。そこで商品パッケージに「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は、医師、薬剤師に相談してください。」と記載し、注意喚起を促すことで本品を機能性表示食品として販売することは適切であると判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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