没食子酸BWp(ビーダブルピー)
届出者: 株式会社タイヨーラボ
表示しようとする機能性
本品に含まれる没食子酸には、肥満気味な方の内臓脂肪や体重を減らし、BMI値を改善する機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 緑茶加工品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1本(161 mg)
- 含有量
- 29.0 mg
- 摂取の方法
- 水またはお湯とともにお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光・高温多湿を避け、室温にて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
- 届出日
- 2025/08/05
- 変更日
- 2025/10/29
- 届出者所在地
- 東京都港区浜松町1丁目6番3号太陽ビル内
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
(ア)標題 機能性関与成分没食子酸による、体脂肪、体重及びBMIの低減作用に関するシステマティックレビュー 更新版 (イ)目的 リサーチクエスチョン「没食子酸は体脂肪、体重及びBMIを低減させる作用を持つか?」を明らかにすることを目的としてシステマティックレビュー(文献をくまなく調査し、データを統括して評価すること、以下SR)を実施した。 (ウ)背景 没食子酸の摂取により、体脂肪、体重及びBMIが低減したという報告があり、没食子酸の体脂肪、体重及びBMIの低減作用について網羅的に評価するために、SRを実施した。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 文献データベースとしてPubMed、JDreamⅢを用いて(検索日:2025年5月2日)、臨床試験データベースとしてUMIN-CTRを用いて(検索日:2025年7月30日)英語および日本語による文献検索を行った。肥満気味の健常者を対象とし、没食子酸を含む食品の摂取による、体脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、体重及びBMIに関する評価を実施した介入試験を対象とした。最終的に評価した文献は3報であり、いずれもランダム化比較試験(RCT)であった。 (オ)主な結果 健常者が没食子酸を一日当たり少なくとも29 mg含む食品を摂取すると、含まない食品を摂取した群と比較して、内臓脂肪、体重及びBMIの有意な低減が認められた。 (カ)科学的根拠の質 採用文献3報はリサーチクエスチョンに対して肯定的なRCTであり、没食子酸の摂取による内臓脂肪、体重及びBMIの低減効果に関して一定の根拠が認められた。しかし、研究の限界として、言語バイアス、出版バイアス及び利益相反等への疑いが挙げられる。以上を踏まえ、エビデンス総体の確実性を「A」と評価し、科学的根拠の確実性は高いと結論付けた。
安全性に関する届出者の評価
本届出商品は、一日摂取目安量当たり没食子酸を20.8 mg含む製品である。没食子酸は、我が国において広く使用され、長い食経験がある既存添加物としても使用が認められており、厚生労働省の「既存添加物の安全性の見直しに関する調査研究」において、複数の試験成績から総合的に評価すると、ヒトの健康に対して有害影響を及ぼすような毒性はないと考えられたと報告されている。また、没食子酸と医薬品との相互作用による健康被害の情報も見当たらなかった。没食子酸は単一化合物であるため、上記情報における没食子酸と、本届出商品に含まれる没食子酸との同等であると考えられる。以上より、本届出商品の安全性は十分であると判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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