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届出番号 K125販売休止中

パインファイバーTN(ティーエヌ)

届出者: 松谷化学工業株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には脂肪の吸収を抑えて食後の中性脂肪の上昇をおだやかにする機能があることが報告されています。

機能性関与成分

難消化性デキストリン (食物繊維)

届出情報の要点

名称
食物繊維加工食品
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1本(6g)
含有量
5g
摂取の方法
食事の際に1本をお飲み物に溶かして、お召し上がりください。
保存の方法
高温多湿を避け、常温で保存してください。
摂取上の注意事項
一度に多量に摂取すると、体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。
届出日
2025/08/01
届出者所在地
兵庫県伊丹市北伊丹5丁目3番地

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

ア 標題 難消化性デキストリン(食物繊維)による健常成人に対する食後中性脂肪の上昇抑制作用もしくは脂肪の吸収抑制作用に関する研究レビュー(メタアナリシスおよび定性的SR)更新版 イ 目的 空腹時血中中性脂肪値が200 mg/dL未満の成人(P)を対象として、難消化性デキストリン(食物繊維)を含有する食品(以下、飲料含む)の単独もしくは食事と共に単回摂取(I)により、難消化性デキストリン(食物繊維)を含有しないプラセボ食品の単独もしくは食事と共に単回摂取(C)と比較して、食後中性脂肪の上昇抑制、脂肪の吸収抑制(O)への影響を検証することを目的とした。 ウ 背景 現在、食生活の欧米化や慢性的な運動不足などにより、我が国におけるメタボリックシンドロームをはじめとした生活習慣病の患者数が増加している。生活習慣病の中でも、特に脂質異常症は動脈硬化の危険因子であることから、食生活の改善などによる一次予防が望まれている。さらに、食後に血中中性脂肪値の高い状態が継続する食後高脂血症が、動脈硬化症や冠動脈疾患の発症を早めるリスク因子であることから、脂肪の吸収を抑制し食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する食品素材が注目されている。そこで、難消化性デキストリン(食物繊維)の食後中性脂肪の上昇抑制作用もしくは脂肪の吸収抑制作用についてPRISMA声明(2020年版)に基づくSRを実施した。 エ レビュー対象とした研究の特性 ・論文検索日:2024年3月14日 ・検索対象期間:各データベース開設または搭載されている最初の時点から検索日までの全期間 ・対象集団の特性:健常成人(空腹時血中中性脂肪値200mg/dL未満) ・採用論文数:14報 ・メタアナリシスへの採用論文数:9報 ・研究デザイン:並行群間比較試験またはクロスオーバー比較試験 ・利益相反情報:松谷化学工業㈱がレビューを実施 オ 主な結果 メタアナリシスによる統計解析の結果、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群が「食後血中中性脂肪値(2,3,4時間)」「食後血中中性脂肪値の濃度曲線下面積(AUC0-6h)」を有意に低下させることが確認された。このことから難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することで、食後中性脂肪の上昇抑制作用もしくは脂肪の吸収抑制作用が期待できることが示された。また、空腹時血中中性脂肪値が150mg/dL未満の正常範囲対象者で実施した定性的SRにおいても同様に、食後中性脂肪の上昇抑制作用もしくは脂肪の吸収抑制作用が期待できることが示された。 カ 科学的根拠の質 バイアスリスク、非直接性、不精確、非一貫性、その他(出版バイアスなど)からエビデンス総体の確実性は、メタアナリシスが「高」、正常範囲対象者で実施した定性的SRが「中」であり、十分な科学的根拠があると判断した。ただし、未発表データの存在や出版バイアスの可能性が否定できないことは本SRの限界であり、継続した調査が必要であると考える。

安全性に関する届出者の評価

・機能性関与成分「難消化性デキストリン(食物繊維)」食経験について 機能性関与成分である難消化性デキストリン(食物繊維)(松谷化学工業㈱製)は、1989年より販売開始され、これまでの累積販売数量は全世界で約48万トンあり、十分な食経験のある素材である。また、難消化性デキストリンは、特定保健用食品の関与成分として使用されており、2025年7月時点で350品目が許可取得し、特定保健用食品全体の約34%に相当する。許可品目は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など様々な食品形態があり、難消化性デキストリンは様々な加工食品に利用されている素材である。なお、特定保健用食品の関与成分である難消化性デキストリンはすべて松谷化学工業㈱製であり、本品の機能性関与成分と同一であることから、上記情報で評価が可能であると判断した。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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