バナバエキスタブレットIC(アイシー)
届出者: 岩瀬コスファ株式会社
表示しようとする機能性
本品にはバナバ葉由来コロソリン酸が含まれます。バナバ葉由来コロソリン酸は、健常な方の高めの空腹時血糖値を下げる機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- バナバエキス含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1粒
- 含有量
- 0.9mg
- 摂取の方法
- 一日1粒を目安に、水またはお湯と共に お召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光と高温多湿の場所を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 原材料をご参照の上、食物アレルギーのある方は摂取しないでください。 商品により見た目に多少の違いがありますが品質には問題はありません。 乳幼児の手の届かないところに保管してください。 開封後はなるべく早くお召し上がりください。 本品は多量摂取により、より健康が増進するものではありません。 糖尿病治療薬、降圧剤を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。
- 届出日
- 2025/07/30
- 変更日
- 2025/10/27
- 届出者所在地
- 大阪府大阪市中央区道修町1-7-11
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【高めの空腹時血糖値を下げるに関する根拠】 【標題】 バナバ葉由来コロソリン酸による空腹時血糖値の低下に関する研究レビュー 【目的】 成人健常者を対象として、バナバ葉由来コロソリン酸の摂取による空腹時血糖値の低下について評価を行った。 【背景】 バナバ(和名:オオバナサルスベリ、学名:Lagerstroemia speciosa)はミソハギ科の植物でインドネシアやタイなどの熱帯、亜熱帯地域に分布している。その葉は煮だし茶などの食材に用いられ、フィリピンでは糖尿病の治療のための民間薬として飲用されている。バナバの主成分であるコロソリン酸はトリテルペンの一種であり、糖尿病モデル動物およびヒト細胞試験から、細胞や体組織への糖の取り込みを促進し、血糖値を低下させる作用、食後の血糖値の急激な上昇を抑制する作用、肝臓での糖新生を抑制する作用等が報告されている。また、バナバ葉由来コロソリン酸の血糖値上昇抑制機能についてはヒトでの研究も行われている。しかし、それらを総合的に評価した報告は見られなかった。そこで、健常者(血糖値が高めの方を含む)がバナバ葉由来コロソリン酸を摂取したときの空腹時血糖値を低下させる機能について研究レビューを行い、その科学的エビデンスの確認を行うこととした。 【レビュー対象とした研究の特性】 外国語及び日本語のデータベースを使用し、空腹時血糖値の低下について検討している論文の中からランダム化比較試験(RCT)を対象に検索を行った。対象の集団は、健常成人男女であり、最終的には1報の論文を採用した。 【主な結果】 血糖値が比較的高値な被験者(空腹時血糖値100~125 mg/dL)を対象にバナバ葉由来コロソリン酸を摂取させ、プラセボ摂取と比較して、血糖値(空腹時血糖、HbA1c、)の有意な低下が認められていた。また、バナバ葉由来コロソリン酸の一日当たりの有効摂取量は、0.9 mgであった。 したがって、バナバ葉由来コロソリン酸の摂取は空腹時血糖値を低下させる作用に関して肯定的であると判断した。 本品はバナバ葉由来コロソリン酸を0.9㎎以上含んでおり、空腹時血糖値を低下させる効果が期待できると判断した。 【科学的根拠の質】 韓国人を対象としたRCT試験であったが、日本人とのライフスタイルに大きな違いは無いため外挿性に問題はないと考えられる。エビデンス総体の確実性はアウトカムごとに評価し、空腹時血糖値の低下に関して(C)と判断した。出版バイアスなどのバイアスリスクも否定できないため、今後の研究に注視することが必要である。
安全性に関する届出者の評価
本届出商品はバナバ葉由来コロソリン酸を0.9mg含んでいる。コロソリン酸はバナバ(オオバナサルスベリ)の葉に含まれる物質で、医薬品又は医薬部外品に該当する成分ではない。 バナバ由来コロソリン酸を10.08mg含む食品を2週間摂取させた試験、コロソリン酸1mgを1年間摂取させた試験において安全性が確認されていることからバナバ葉由来コロソリン酸の安全性は高いと考えられる。 ・医薬品との相互作用 バナバ葉由来コロソリン酸の摂取により、降圧剤、糖尿病治療薬の効果を増強させる恐れがある。しかし本届出製品は健常者を対象としており、医薬品を服用していない健常者が適切に摂取する場合、安全上問題ないと考えられ、機能性表示食品として販売することは適切だと考える。表示上に「降圧剤、糖尿病治療薬を服用している方は医師、薬剤師に相談してください。」と注意喚起を記載している。 以上のことから本届出商品は一日摂取目安量を適切に守れば安全性に問題ないと考えられる。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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