サラダモロヘイヤNEO(ネオ)
届出者: 株式会社森島農園
表示しようとする機能性
本品にはGABAが含まれます。GABAを12.3㎎/日摂取すると、高めの血圧を低下させる機能があることが報告されています。本品を60g食べると機能性が報告されている一日当たりの機能性関与成分の量の50%を摂取できます。
届出情報の要点
- 名称
- モロヘイヤ
- 食品の区分
- 生鮮食品
- 一日当たりの摂取目安量
- 1日1パック(60g)を目安に生でお召し上がりください。
- 含有量
- 6.15mg(60gあたり)
- 摂取の方法
- 1日1パック(60g)を目安に生でお召し上がりください。(一日当たりの摂目安量とともに表示)
- 保存の方法
- 要冷蔵(10℃以下)
- 摂取上の注意事項
- 降圧剤を服用している方は、医師、薬剤師にご相談の上お召し上がりください。
- 届出日
- 2025/01/07
- 変更日
- 2025/12/02
- 届出者所在地
- 静岡県浜松市中央区大島町88
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 GABAの血圧低下作用についての研究レビュー 【目的】 GABAを含む食品を健常成人(正常血圧者および正常高値血圧者)およびⅠ度高血圧者が摂取することにより、血圧低下作用が見られるかを検討することを目的とした。 【背景】 GABAの血圧低下作用については多数の研究成果が報告されている。そこで、GABA摂取による血圧低下作用について、メタアナリシスによる研究レビューを実施した。 【研究レビュー対象とした研究の特性】 2022年4月7日に、それまでに公表された論文を対象に、健常成人(正常血圧者および正常高値血圧者)およびⅠ度高血圧者を研究対象とした試験(妊産婦及び授乳婦は除く)で、GABAの摂取による血圧低下作用を評価したものについて検討した。最終的に12報の論文を採用し評価を行った。 【主な結果】 GABAを含む食品を健常成人(正常血圧者および正常高値血圧者)およびⅠ度高血圧者が摂取した結果、対照食品摂取時と比較して、血圧の有意な低下が認められた。また健常成人のみで評価した場合には、正常高値血圧者では血圧低下作用が認められ、正常血圧者に対しては正常な血圧が維持された。 【科学的根拠の質】 研究の限界としては、有効性が示されなかった研究が公表されていない可能性があげられるが、評価した全ての論文のバイアスリスクは低く、科学的根拠の質は確保されていると評価した。本研究レビューの結果からGABAの血圧低下作用には科学的根拠があると判断した。
安全性に関する届出者の評価
弊社において、モロヘイヤを2020年~2024年の5年間に1.8トン販売した実績がある。これまでにあらゆる世代、性別の方に食されてきたが、安全性に関する問題点は指摘されていない。 また、当該食品「サラダモロヘイヤNEO(ネオ)」の機能性関与成分であるGABA(γ-aminobutyric acid、γ-アミノ酪酸)は、野菜や果物、穀物などに多く含まれることが知られているが、その他にも、緑茶葉を窒素ガス下で処理したギャバロン茶や、ぬか漬けなどにも含まれている。この様にGABAは日常の食生活において通常摂取している食品成分である。さらにGABAは、特定保健用食品の関与成分として使用されており、粉末緑茶、緑茶飲料、乳酸菌飲料、タブレットなどの複数の食品形態で販売され(一日摂取目安量あたりのGABA配合量;10~20 mg)、安全性について問題がないとの判断がなされており、現在までに、GABAによる重篤な健康被害は報告されていない。 さらに、GABAの安全性に関しての研究報告をデータベースで検索したところ各安全性試験において、被験者は一日10~400 mgのGABAを2~12週間摂取しているが、重篤な有害事象は報告されなかった。なお、GABAは基原によらず一定の性状を持つものであることから、各安全性試験で用いられたGABAと当該届出食品に含まれるGABAは同等であると判断できる。 なお、医薬品との相互作用として、GABAは降圧剤との併用により低血圧を起こす可能性があるとされている。そこで、降圧剤を服用している方は医師、薬剤師に相談するなどの注意が必要であり、パッケージにおいて注意喚起をしている。 以上のことから、降圧剤との併用には注意が必要であるが、機能性関与成分GABAを含む当該届出食品の安全性に問題はないと考えられる。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
消費者庁等の届出情報を見る