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届出番号 J980

ABH(エイビーエイチ)のNMN(エヌエムエヌ)

届出者: ABH株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはNMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)が含まれます。NMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)には、肌が乾燥しがちな方の肌の潤いおよび肌弾力を維持し、肌の健康を助ける機能が報告されています。

機能性関与成分

NMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)

届出情報の要点

名称
NMN含有食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
1粒
含有量
125mg
摂取の方法
1日1粒を目安に水またはぬるま湯と一緒にお召し上がりください。
保存の方法
直射日光を避け、冷暗所で保存してください。
摂取上の注意事項
・本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ・開封後はお早めにお召し上がりください。 ・乳幼児の手の届かない所に保管してください。
届出日
2025/01/05
届出者所在地
東京都江東区亀戸3丁目1番2-205号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

(ア)標題 機能性関与成分NMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)による肌の潤いおよび肌弾力を維持する機能性の検討 (イ)目的 30歳以上60歳未満の肌の乾燥やたるみを自覚する健常な成人男女を対象に、NMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)の摂取による肌機能への影響について、ヒト試験論文のシステマティック・レビューを実施し、検証した。 (ウ)背景 NAD+量の低下とNAD+依存性脱アセチル化酵素であるサーチュインの活性低下は老化と関係がある。NMNは摂取することでNAD+に代謝される。マウスに12か月NMNを摂取させた試験では、主要な代謝器官における加齢に伴う遺伝子発現の変化を防ぐといった、加齢に伴う生理学的機能低下を効果的に緩和した。 肌の水分量や粘弾性についても、加齢に伴って低下することが報告されており、NMN摂取が肌機能に関与する可能性が期待される。 そこで本論では、NMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)の摂取が対照群と比較した場合において、肌の潤いおよび肌弾力を維持する機能が有効であるかどうかを検証した。 (エ) レビュー対象とした研究の特性 設定したPICOに沿って採用した論文1報はNMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)を有効成分とするNMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)含有カプセルを介入食品としたRCT(プラセボ対照無作為化二重盲検並行群間比較試験)であった。性別、年齢、経表皮水分蒸散量(左頬)を層別因子とし、試験食品は被験食品(機能性関与成分としてNMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)125mg/3カプセルを含む)ならびにプラセボ食品(NMN非含有食品)の2グループに無作為に分け、毎日8週間摂取した。主要評価項目である経皮水分蒸散量、皮膚水分量および皮膚粘弾性について摂取前、摂取8週後に測定し、2群間で比較した。 (オ) 主な結果 本試験は50名で試験を開始し、途中3名が自己都合により辞退したため47名で試験終了となった。試験後の症例検討会において有効性評価/per protocol set (PPS)解析集団は、FAS解析集団から、自己都合により辞退した3名および管理事項逸脱の1名を除く、プラセボ食品群23名、被験食品群23名、全46名を有効性評価項目の解析対象とした。経皮水分蒸散量:統計学的な群間有意差は認められなかった。 皮膚水分量:変化量においては、左頬骨頭頂部で被験食品群がプラセボ食品群に対して、摂取8週後で有意に改善された。 皮膚粘弾性:変化量のR2に関してのみ群間有意差が認められ、被験食品群がプラセボ食品群に対して、摂取8週後で有意に改善された。 よって、NMN(β-ニコチンアミドモノヌクレオチド)125mg/日の摂取は、肌の乾燥を自覚する人の肌の潤いおよび肌弾力を維持し、肌の健康を助ける機能があると結論付けた。 (カ) 科学的根拠の質 本研究レビューの限界として、採用文献が1報のみであり非一貫性や出版バイアスの疑いが排除できなかったこと、PPS解析であったことから、研究のバイアスリスクを完全に否定できないことが挙げられる。

安全性に関する届出者の評価

【喫食実績】本届出品に使用している原材料は喫食実績があり、健康被害情報はないが、安全性において不十分と判断し、安全性評価した。 【既存情報による安全性試験】1次情報を医中誌、PubMed、その他論文にて検索したところ、7件の対象者・摂取量・期間の情報が得られたが、いずれも有害事象や安全上の問題となる情報は認められなかった。 1).基礎疾患のない50-80歳の閉経後女性17名(平均55歳)に対し、β-ニコチンアミドモノヌクレオチド(以下、NMN) 300mg/日(カプセル2粒/日)を8週間 2).肌の乾燥やたるみを自覚する30歳-60歳未満の健常男女50名に対し、NMN 125 mg/日(カプセル3粒/日)を8週間 3).冷え性を自覚する30歳-50歳未満の健常女性23名に対し、NMN 125 mg/日(カプセル3粒/日)を4週間摂取 4).40-59歳の健常男女46名を対象に、NMN 250mg/日(カプセル)を12週間 5).20-65歳の健常男女30名を対象に、NMN 250mg/日(錠剤)を12週間 6).27歳-50歳の健常男女を対象に、被験者を対照群、低用量介入群(NMN 300 mg/日)、中用量介入群(NMN 600 mg/日)、高用量介入群(NMN 1200 mg/日)の4群に分け摂取(本届出品の1日摂取目安量の約9.5倍のNMNを摂取させていたが、有害事象はみられなかった。) 7).20~65歳の健常男女31名を対象に、NMN 1250 mg/日(粉末)を4週間(本届出品の1日摂取目安量の10倍のβ-NMNを摂取させていたが、有害事象はみられなかった。) 本届出品の対象者である健常成人に、NMNの12週間の長期摂取や本届出品の1日摂取目安量の10倍量摂取を行っても安全性に問題となる事象は確認されなかった。また、長期摂取試験および過剰摂取試験は日本人を対象とした試験もあり、日本人への外挿性は高いと考える。 【医薬品との相互作用】医薬品相互作用データベースにおいて、医薬品の相互作用に関して該当する情報は認められなかったことから、医薬品の相互作用は無いと判断した。 以上のことから、本届出品の対象者である健常な成人に1日摂取目安量の範囲内(NMN125 mgを含む)で摂取する場合には、安全性の問題はないと考えられる。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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