アサヒスタイルバランス食生活サポート無糖ジンサワーノンアルコール
届出者: アサヒビール株式会社
表示しようとする機能性
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には食事の脂肪や糖分の吸収を抑える機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 炭酸飲料
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1本(350 ml)
- 含有量
- 5g
- 摂取の方法
- お食事の際に1日1回1本を目安にお飲みください。
- 保存の方法
- 直射日光をさけて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。
- 届出日
- 2024/12/23
- 変更日
- 2025/11/21
- 届出者所在地
- 東京都墨田区吾妻橋1丁目23番1号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
1.食事から摂取した脂肪の吸収を抑える機能 (ア)標題 難消化性デキストリン(食物繊維)を用いた健常成人に対する脂肪の吸収抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス) (イ)目的 健常成人における難消化性デキストリン(食物繊維)の単回摂取が、プラセボの単回摂取と比較し、脂肪の吸収抑制作用を示すか検証しました。 (ウ)背景 現在、食生活の欧米化や慢性的な運動不足などにより、我が国におけるメタリックシンドロームをはじめとした生活習慣病の患者数が増加しています。脂質異常症の一つとして食後に血中中性脂肪値の高い状態が長時間継続する食後高脂血症が、動脈硬化症や冠動脈疾患の発症を早めるリスク因子であることが明らかとなってきており、食後血中中性脂肪値の上昇を抑制する食品素材が注目されています。そのため、ヒトで食事から摂取した脂肪の吸収を抑制することが知られている難消化性デキストリン(食物繊維)の機能についてレビューを行いました。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 健常成人および血中中性脂肪がやや高めの成人を対象とし、試験群に難消化性デキストリン(食物繊維)を含有した食品(または飲料)を、また対照群に有効成分を含まない食品(または飲料)を用い、摂取した脂肪の吸収の程度を反映していることが知られている食後血中中性脂肪濃度曲線下面積(AUC 0-6hr)を評価指標としているランダム化比較試験(以下、「RCT」)を対象に、国内外の文献検索サイトで網羅的な検索を行いました。 (オ)主な結果 9報のRCT論文が抽出され、統計解析の結果、難消化性デキストリン(食物繊維)4.4~9.8gを単回摂取することにより、介入群では対照群と比べて食後血中中性脂肪濃度曲線下面積(AUC 0-6hr)が有意に小さくなることが確認されました。また、推奨1回摂取量は5 gが妥当と考えられました。なお、機能性表示食品の対象者である健常成人のみを対象とした場合でも同様の効果が確認されました。 (カ)科学的根拠の質 バイアスが認められましたが、その影響は統計的に小さいと考えられ、例数が多く研究間の結果に差がない(不精確や研究間の異質性がない)ことから、得られた科学的根拠は強いと判断しました。ただし、未報告研究の存在や出版バイアスの可能性が否定できないため、引き続き検証する必要があると考えます。 2.食事から摂取した糖の吸収を抑える機能 (ア)標題 難消化性デキストリン(食物繊維)を用いた健常成人に対する糖の吸収抑制作用に関するシステマティックレビュー(メタアナリシス) (イ)目的 健常成人における難消化性デキストリン(食物繊維)の単回摂取が、プラセボの単回摂取時と比較して、糖の吸収抑制作用を示すか検証を行いました。 (ウ)背景 現在、糖尿病患者数の増加は、超高齢社会を迎えた日本において極めて深刻な問題のひとつとなっています。糖尿病に罹患しないためには、食事療法などにより食後血糖値をコントロールすることが非常に重要であることから、食事から摂取した糖質の吸収を抑制し食後血糖値の上昇を抑制する食品素材が注目されています。そのため、ヒトで食事から摂取した糖の吸収を抑制することが知られている難消化性デキストリン(食物繊維)の機能についてレビューを行いました。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 健常成人を対象とし、試験群に難消化性デキストリン(食物繊維)を含有した食品(または飲料)を、また対照群に有効成分を含まない食品(または飲料)を用い、摂取した糖の吸収の程度を反映していることが知られている食後血糖濃度曲線下面積(AUC 0-6hr)を評価指標としているランダム化比較試験を対象に、国内外の文献検索サイトで網羅的な検索を行いました。 (オ)主な結果 24報のRCT論文が抽出され、統計解析の結果、難消化性デキストリン(食物繊維)4.4~9.8gを単回摂取することにより、介入群では対照群と比べて食後血糖濃度曲線下面積(AUC 0-6hr)が有意に小さくなることが確認されました。また、推奨1回摂取量は5 gが妥当と考えられました。 (カ)科学的根拠の質 バイアスが認められましたが、その影響は統計的に小さいと考えられ、例数が多く研究間の結果に差がない(不精確や研究間の異質性がない)ことから、得られた科学的根拠は強いと判断しました。ただし、未報告研究の存在や出版バイアスの可能性が否定できないため、引き続き検証する必要があると考えます。
安全性に関する届出者の評価
本品には、機能性関与成分として難消化性デキストリン(食物繊維として)が1本当たり5g含まれています。難消化性デキストリン(食物繊維)とは、トウモロコシでん粉から作られた水溶性の食物繊維です。難消化性デキストリン(食物繊維)は特定保健用食品にも多数使用されており、国内で広く摂取されている食品素材です。 本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が5g含まれていますが、これは特定保健用食品・規格基準型の難消化性デキストリン(食物繊維)で定められた一日摂取目安量である3~8gの範疇です。 よって、難消化性デキストリン(食物繊維)を一日の目安量として5g程度摂取する場合の安全性に問題はないと考えられました。 但し、本品を飲用される方の体質・体調を考え(3)に記載の摂取上の注意を容器に表示しております。 尚、城西大学「食品-医薬品相互作用データベース」を検索しましたが、難消化性デキストリン(食物繊維)に医薬品との相互作用に該当する情報はありませんでした。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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