BHN(ビーエイチエヌ)のイチョウ葉DX(ディーエックス)
届出者: ビーエイチエヌ株式会社
表示しようとする機能性
本品にはイチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンが含まれます。イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンは、健常な中高年の加齢によって低下する認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きした情報を覚え、思い出す力)や判断力(判断の正確さ)を維持する機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- イチョウ葉エキス含有加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1粒
- 含有量
- ①19.2㎎ ②4.88㎎
- 摂取の方法
- 一日1粒を目安に、かまずに水などと一緒にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温を避け、湿気の少ない所に保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ●原材料をご参照の上、食物アレルギーの心配のある方はご利用をお控えください。 ●一日摂取目安量を守ってください。 ●本品の取りすぎは、出血傾向を高めるおそれがありますので、過剰摂取にならないよう注意してください。 ●ワルファリンや抗凝固薬など出血傾向を高めるお薬をお飲みの方は、本品の摂取を避けてください。 ●小児の手の届かないところに保管してください。 ●天然由来の原料を使用しているため、色やにおいが変化する場合がありますが品質には問題ありません。
- 届出日
- 2024/12/23
- 変更日
- 2025/10/14
- 届出者所在地
- 東京都千代田区神田錦町1-16
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
ア 標題 機能性関与成分「イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン」の継続経口摂取による認知機能の維持に関するシステマティックレビュー(更新版) イ 目的 「健康な中高齢者において(P)、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンの継続経口摂取が(食品の形態、配合量は問わない)(I)、プラセボ摂取と比較して(C)、加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力および判断力を維持させるか(O)」について、システマティックレビュー(systematic review: SR)を実施した。 ウ 背景 イチョウ葉エキスに含まれるイチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンには、認知機能に関して改善する作用があると考えられるが、健常者に絞って長期間摂取した際の作用に関して評価した研究レビューはほとんどない。そこで、健常者を対象に、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンの継続摂取による認知機能に対する効果について、SRの手法を用いた解析を実施した。 エ レビュー対象とした研究の特性 2025年10月8日に、検索対象期間を設けず、健康な中高齢者(妊産婦、授乳婦は除く)を対象として英語および日本語のデータベースにて検索を行った。その結果、最終的に10報の論文を評価した。研究デザインは、いずれもランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験であった。なお、本SRは、ビーエイチエヌ株式会社の資金源で、ビーエイチエヌ株式会社の社員が実施した。 オ 主な結果 本SRの結果、健康な中高齢者において、イチョウ葉由来フラボノイド配糖体およびイチョウ葉由来テルペンラクトンを継続経口摂取することにより、加齢に伴い低下する認知機能の一部である記憶力および判断力を維持する機能に対して、肯定的であり、その最小有効摂取量は一日当たりイチョウ葉由来フラボノイド配糖体19.2 mgおよびイチョウ葉由来テルペンラクトン4.88 mgであった。また、被験食品に起因する重篤な有害事象はなかった。 カ 科学的根拠の質 「記憶力」については、9報中8報で肯定的な結果が認められていた。非直接性、非一貫性、不精確性については、低(0)とし、バイアスリスク、その他(出版(報告)バイアス)については、中/疑い(-1)とした。これらのことから、エビデンス総体の確実性(強さ)を「高(A)」と評価した。 「判断力」については、9報中7報で肯定的な結果が認められていた。非直接性、非一貫性、不精確性については、低(0)とし、バイアスリスク、その他(出版(報告)バイアス)については、中/疑い(-1)とした。これらのことから、エビデンス総体の確実性(強さ)を「高(A)」と評価した。 臨床試験公開データベースにおいて、本SRのPICOSに合致する未報告研究が存在した。また、英語と日本語の2言語で検索を行ったことから、潜在的な出版バイアスや言語バイアス(他言語にて公表されている研究情報が欠落している可能性)の存在を完全に否定できない。これらの点が、本SRの限界であり、今後の研究に注視が必要であると考えられた。
安全性に関する届出者の評価
○本届出商品の機能性関与成分「イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトン」を含む原材料である「イチョウ葉抽出物」は、2013年より販売されており、少なくとも4,900 kg以上が販売されているが、これまでに本原料に起因する副作用や重篤な健康被害の報告は確認されていない。 ○イチョウ葉由来フラボノイド配糖体、イチョウ葉由来テルペンラクトンを含む原料である「イチョウ葉エキス」は一般的な成分規格が設定されている原料である。その定義は「イチョウ葉より水又は含水エタノールで抽出・精製した抽出物でフラボノイド配糖体を24%以上、テルペンラクトンを6%以上含有し、かつギンコール酸の含有量が5ppm以下のものをいう」とされており、一日摂取目安量はイチョウ葉エキスとして60~240 mgと設定されている。本届出商品に使用しているイチョウ葉エキスは規格化された原料を使用しており、一日摂取目安量も上記の範囲内である。 ○成分を規格化したイチョウ葉エキスを使用したヒト臨床試験が多数実施されているが、重篤な有害事象の発生率にプラセボとの有意差は無かった。と報告されている。また、本届出商品の一日摂取目安量の5倍量以上のイチョウ葉エキスを摂取させた試験でも試験食に起因する重篤な有害事象の報告は無かった。 また、医薬品との相互作用としては、ワルファリンなどの出血傾向を高める医薬品と相互作用を起こす可能性が考えられたため、摂取上の注意欄に注意喚起表示を記載している。 以上のことから、本届出商品は健康な中高齢者が一日摂取目安量を適切に守り摂取する範囲においては、安全性に問題は無いと評価した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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