バナバタブレットV
届出者: 株式会社東洋新薬
表示しようとする機能性
本品には、バナバ葉由来コロソリン酸が含まれます。バナバ葉由来コロソリン酸には、肥満気味な方の、お腹の脂肪(内臓脂肪)を減らすのを助ける機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- バナバ葉抽出物加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1日当たり1粒を目安にお召し上がりください。
- 含有量
- 4.7mg
- 摂取の方法
- 噛まずに、水またはぬるま湯でお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温、多湿及び直射日光を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。妊娠中の方あるいは妊娠の可能性のある方は医師に相談してください。
- 届出日
- 2024/10/17
- 変更日
- 2025/09/18
- 届出者所在地
- 福岡県福岡市博多区博多駅前二丁目19番27号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
(ア)標題 バナバ葉由来コロソリン酸による健常成人のお腹の脂肪(内臓脂肪)に対する機能性 (イ)目的 健常成人に対して、バナバ葉由来コロソリン酸を摂取させると、お腹の脂肪(内臓脂肪)に影響を与えるかを検証することを目的とした。 (ウ)背景 バナバ葉の抽出物ではヒト試験において内臓脂肪低減作用が報告されており、バナバ葉に含まれるコロソリン酸が関与していると考えられている。しかし、これまでバナバ葉由来コロソリン酸がお腹の脂肪(内臓脂肪)を減らす機能を有するかを網羅的に調べた研究は見当たらない。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 日本語及び外国語文献のデータベースを用いて文献の検索を行った。健常者を対象に、バナバ葉由来コロソリン酸の摂取させたRCTを評価対象とした。文献検索し、内容を精査したところ採用文献は1報となった。 (オ)主な結果 20歳以上65歳未満の肥満気味(被験者背景: BMIが23以上30未満)の健常成人男女において、バナバ葉由来コロソリン酸4.7 mg/日の摂取により、プラセボの摂取と比較して、腹部内臓脂肪面積の有意な低減が認められた。 (カ)科学的根拠の質 本システマティックレビューに存在する限界として、症例減少バイアス等のバイアスリスクが存在する可能性は否定できない。また採用文献数が1報と少ないことから、潜在的に出版バイアス等が存在する可能性は否定できない。一方で、非直接性、不精確、非一貫性に問題は見られなかった。これらの評価結果を総括し、エビデンス総体の確実性は「中(B)」と評価した。すなわち肥満気味の健常成人において、バナバ葉由来コロソリン酸4.7 mg/日の摂取は、お腹の脂肪(内臓脂肪)を低減する機能を有すると考えられた。
安全性に関する届出者の評価
既存情報による食経験の評価 本品の機能性関与成分を含む原材料はバナバ葉抽出物である。バナバの葉はフィリピンでは茶や野菜等として古くから利用されている。 既存情報による安全性試験の評価 バナバ葉由来コロソリン酸を含むバナバ葉抽出物を使用したin vitro復帰突然変異試験、in vitro小核試験、急性毒性試験、亜急性毒性試験において、いずれも陰性又は毒性は認められなかった。また、健常成人男女15名を対象に、バナバ葉抽出物を含有する錠剤(バナバ葉由来コロソリン酸として5.7 mg/日)を12週間、続いて5倍量(バナバ葉由来コロソリン酸として28.5 mg/日)を4週間、計16週間にわたり摂取させた試験、および健常成人男女120名を対象に、バナバ葉抽出物を異なる用量で含有する錠剤3種(低用量、中用量、高用量(バナバ葉由来コロソリン酸として1.0、2.9、4.7 mg/日))を8週間にわたり摂取させた試験において、試験食品と因果関係のある有害事象の発現は認められず、安全性に問題はないことが示唆された。以上のことから、本品の摂取において安全性に問題はないと考えられる。 医薬品との相互作用 腎機能障害者が腎機能低下時にコロソリン酸を摂取した場合、健康被害を引き起こす可能性が考えられた。しかしながら、商品パッケージに定型文として「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。」と注意表示することから、本品を機能性表示食品として販売することは適切であると判断した。 まとめ 本品の機能性関与成分を含む原材料は、適切に摂取する上で安全性に懸念はないと考えられた。また、他の原材料は本品の配合量で安全性に問題ないと考えられる。よって、本品の機能性関与成分を含む原材料の安全性評価結果を本品に適用できると考えられる。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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