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届出番号 J707販売休止中

すらなW

届出者: サンスター株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)が含まれます。HMPAは、BMIが高めの方の腹部の脂肪(内臓脂肪)とウエスト周囲径を減らす機能、食後血糖値が高めの方の食後に上昇した血糖値を下げる機能が報告されています。

機能性関与成分

3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(HMPA)

届出情報の要点

名称
70%混合果汁入り飲料
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1日1本を目安にお飲みください。
含有量
23mg
摂取の方法
一日当たりの摂取目安量に記載
保存の方法
直射日光、高温多湿を避けて保管してください
摂取上の注意事項
アレルギー体質の方は原材料をご確認ください。 本品は、多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進できるものではありません。 1日の摂取目安量を守ってください。
届出日
2024/10/10
変更日
2025/10/01
届出者所在地
大阪府高槻市朝日町3番1号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

(BMIが高めの方の腹部の脂肪とウエスト周囲径を減らす機能) ア 標題 「すらなW」に含有される3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(以下、 HMPA)の経口摂取による、BMIが高めの健康な方の腹部の脂肪とウエスト周囲径の減少に及ぼす影響に関する効果:メタアナリシスを含むシステマティック・レビュー イ 目的 BMI が高めの健康な方が HMPAを継続摂取した場合の腹部の脂肪とウエスト周囲径に及ぼす影響に関する有効性を検証しました。 ウ 背景 肥満は多くの疾病に深くかかわることから、肥満を低減することは社会的にも重要な課題となっており、また健康の維持・増進のために過剰な脂肪の増加を抑制することが望ましいと考えられます。 ところで、HMPAは、コーヒーや小麦全粒粉などの食品を摂取したときの血中や尿中の主要な代謝産物として報告されており、最近その機能性が着目されている成分です。これまでの研究により、抗肥満効果にHMPAが作用すると報告されていることから、HMPAの摂取と腹部の脂肪に与える影響に関して、本レビューを実施しました。 エ レビュー対象とした研究の特性 国内外のデータベースを使用して英語及び日本語の報告を検索し、基準に該当したランダム化比較試験の文献2報を採用しました。採用した文献はいずれも健康な20歳以上を対象に日本で実施された試験で、HMPAを含む被験食品を摂取しプラセボ食品の摂取を対照としていました。 オ 主な結果 腹部の脂肪とウエスト周囲径に及ぼす影響において、HMPAを1日あたり23mg摂取することで、腹部の脂肪(内臓脂肪面積)およびウエスト周囲径の減少が認められました。 カ 科学的根拠の質 HMPAを含む食品を摂取することで、腹部の脂肪(内臓脂肪面積)およびウエスト周囲径を減少する、肯定的な結果が得られました。この結果は、糖や脂肪を消費しやすくする作用によるエネルギー調節機能に基づくと考えられました。これらの結果から、HMPAを1日あたり23mgの継続摂取により、腹部の脂肪とウエスト周囲径を減らす機能が期待できると考えられました。ただし、評価した文献が2報で、バイアス・リスクや出版バイアスが否定できませんでした。そのため、今後の研究が進むことが望まれます。 (食後血糖値が高めの方の食後に上昇する血糖値を下げる機能) ア 標題 「すらなW」に含有される3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(以下、HMPA)の経口摂取による、食後に上昇する血糖値に及ぼす影響に関する定性的研究レビュー イ 目的 健康な人がHMPAを継続摂取した場合の食後に上昇する血糖値に及ぼす影響に関する有効性を検証しました。 ウ 背景 インスリンは、すい臓から分泌されるホルモンの1種で、食後に血糖値が上昇すると、それに反応してすい臓からインスリンが分泌されます。しかし、何らかの要因でインスリン分泌量が低下したり、インスリン分泌量は十分であるものの、各臓器・組織のインスリン感受性が低下したりすると、血糖値が高い状態になることが知られています。食後に上昇する血糖値を元に戻しやすくすることは健康の維持・増進のために望ましいと考えられます。 これまでの研究により、食後に上昇する血糖値にHMPAが作用すると報告されていることから、HMPAの摂取と食後に上昇する血糖値に与える影響に関して、本レビューを実施しました。 エ レビュー対象とした研究の特性 国内外のデータベースを使用して英語及び日本語の報告を検索し、基準に該当したランダム化比較試験の文献1報を採用しました。採用文献は健康な20歳以上を対象に、日本で実施された試験で、HMPAを含む被験食品を摂取し、プラセボ 食品の摂取を対照としていました。 オ 主な結果 食後に上昇する血糖値に及ぼす影響において、HMPAを1日あたり23mg摂取することで、2時間血糖値において有意に低値であり、食後血糖値の低減効果が認められました。 カ 科学的根拠の質 HMPAを含む食品を摂取することで、2時間血糖値において有意に低値になることが報告されていました。この結果は、糖を消費しやすくする作用によるエネルギー調節機能に基づくと考えられました。これらの結果から、HMPAを1日あたり23mgを継続摂取することにより、食後に上昇した血糖値を下げる機能が期待できると考えられました。限界として、採用文献が1報であるなどバイアス・リスクや出版バイアスが否定できませんでした。今後さらなる臨床研究が進むことが期待されます。

安全性に関する届出者の評価

3-(4-ヒドロキシ-3-メトキシフェニル)プロピオン酸(以下、HMPA)は黒酢や樽酒などの発酵食品に含まれることが報告されていますが、当該製品には喫食実績がないため、当該製品と類似する食品ならびに機能性関与成分の喫食実績および安全性情報を調査し、安全性を評価しました。 当該製品は、HMPAを一日摂取目安量あたり23mg配合した製品です。既存情報の調査では、機能性関与成分であるHMPAを含む食品を用いた臨床試験の報告が行われていました。当該製品の一日摂取目安量と同じ量である、HMPAを含む食品(HMPA23mg)の12週間摂取の試験において有害事象が認められませんでした。また、一日摂取目安量の5倍量となるHMPAを含む食品(HMPA23mg×5=115mg)の4週間摂取の試験において安全性に問題となる事象は認められませんでした。加えて、HMPAと医薬品との相互作用に関する情報はありませんでした。以上 のことから、当該製品を適切に摂取する場合、安全性に問題ないと評価しました。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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