毎朝爽快低カロリー ピーチレモネード味
届出者: 森永乳業株式会社
表示しようとする機能性
本品にはラクチュロースが含まれます。ラクチュロースには、胃や小腸で分解、吸収されることなくそのまま大腸に届き、腸内環境を良好にする(善玉菌の代表であるビフィズス菌をふやしたり割合を高めたりする)機能や、お通じをふやす(排便回数をふやす)機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 清涼飲料水
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1日1本(125ml)を目安にお飲みください。
- 含有量
- 4.0g
- 摂取の方法
- 1日1本(125ml)を目安にお飲みください。
- 保存の方法
- 常温を超えない温度で保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。飲みすぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。1日当たりの摂取目安量を守ってお召し上がりください。特に食後過血糖改善剤をご使用の際は医師に相談してください。
- 届出日
- 2024/09/27
- 変更日
- 2025/11/13
- 届出者所在地
- 東京都港区東新橋1-5-2
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】ラクチュロースの腸内環境を改善する効果の評価 目的:健康な成人に対するラクチュロースの連続経口摂取時の腸内環境を改善する効果(ビフィズス菌をふやす効果)を評価することとしました。 背景:ビフィズス菌を増やすことは、腸内環境を改善し、身体の生理機能の良好な維持に役立つといえます。 レビュー対象とした研究の特性:健康な成人を対象として、ラクチュロースを摂取した後の便中ビフィズス菌を調査した文献を4つのデータベースを用いて検索しました(最終検索日2022年9月22日)。最終的に8報9研究を採用しました。 主な結果:メタアナリシスの結果、1日当たり2g以上のラクチュロースの3日間以上の連続経口摂取によってビフィズス菌が有意に増えることが示され、ラクチュロースによる腸内環境を改善する効果(ビフィズス菌をふやす効果)が確認されました。 科学的根拠の質:採用された研究は、ラクチュロース製造業者による研究を含んでいるなど結果の信頼性は限定されていますが、全ての研究でビフィズス菌が増加していて結果に一貫性があることから、本研究レビューの結果は妥当と判断しました。 【標題】ラクチュロースの排便頻度を高める効果の評価 背景:排便頻度を高めること、すなわち便通を改善することは、QOLを高め、健康を維持・増進目的:健康な成人に対するラクチュロースによる排便頻度を高める効果を評価することとしました。 する上で役立つといえます。 レビュー対象とした研究の特性:健康な成人を対象として、ラクチュロースを摂取した後の排便頻度とともに、傍証として便硬度、排便量、およびいきみ感を調査した文献を4つのデータベースを用いて検索しました(最終検索日2022年9月22日)。最終的に3報4研究が採用されました。 主な結果:採用された4研究のうち、3研究でラクチュロースの介入によって有意に排便回数は増えていました。同時に、便の硬さは軟らかくなり、排便量が増加し、いきみ感が低減されていました。また、採用された4研究のうち、1研究は健常者の中でも排便頻度が2~4回/週の便秘気味の日本人を対象とした研究であり、プラセボよりも2g/日のラクチュロースの方が、介入中の排便回数もしくは排便日数は有意に高値を示していました。これらにより、ラクチュロースによる便秘気味の方を含む健常者の排便頻度を高める効果、すなわち、お通じをふやす(排便回数をふやす)効果が確認されました。 科学的根拠の質:採用された研究は、ラクチュロース製造業者による研究を含んでいるなど結果の信頼性は限定されていますが、全ての研究で結果に一貫性があることから、本研究レビューの結果は妥当と判断しました。
安全性に関する届出者の評価
本届出食品は、機能性関与成分としてラクチュロースを1本(125mL)当たり4.0gを配合した清涼飲料水であり、類似品の喫食実績による安全性の評価を行いました。 〇機能性関与成分ラクチュロースを含む類似品の喫食実績による安全性評価 ラクチュロースを関与成分とする特定保健用食品として「毎朝爽快」があります。「毎朝爽快」は本届出製品の1日摂取目安量と同量のラクチュロースを配合しており、年間2100万本以上(2021年度)の販売実績がありますが、現在までに重篤な健康被害は報告されていません。本届出製品に含まれるラクチュロースは、特定保健用食品「毎朝爽快」の関与成分と比較して、①1日摂取目安量におけるラクチュロース含有量が同量であること、②ラクチュロースの消化・吸収過程に違いはないと考えられること、③製品中におけるラクチュロースの変化はない点が同等であることから、本届出製品においても安全性に問題が無いと判断しました。 ○医薬品と機能性関与成分の相互作用の評価 本届出製品の機能性関与成分であるラクチュロースには、糖尿病の治療薬であるアカルボースとの相互作用が報告されています。アカルボースは本届出製品の対象となる疾病に罹患していない方が日常生活において使用するものではないことから、本届出製品を販売することは適切であると評価するものの、本届出製品を摂取する上での注意事項としてパッケージに「特に食後過血糖改善剤をご使用の際は医師に相談してください。」と記載することで、消費者への注意喚起を行います。 以上の結果より、本届出製品の安全性は十分であると判断いたしました。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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