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届出番号 J546販売中

高めの血圧対策 b

届出者: 株式会社ディーエイチシー

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には、γ-アミノ酪酸(ギャバ)、カツオ由来エラスチンペプチドが含まれます。 γ-アミノ酪酸(ギャバ)は、血圧が高めの方の高めの血圧を下げる機能が報告されています。 カツオ由来エラスチンペプチドは、加齢とともに低下する血管の柔軟性(血管を締め付けた後の血管の拡張度)を維持する機能が報告されています。

届出情報の要点

名称
エラスチンペプチド含有食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
1粒
含有量
γ-アミノ酪酸(ギャバ):30mg、カツオ由来エラスチンペプチド:75mg
摂取の方法
一日摂取目安量を守り、水またはぬるま湯で噛まずにそのままお召し上がりください。
保存の方法
直射日光、高温多湿な場所をさけて保存してください。
摂取上の注意事項
原材料をご確認の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。
届出日
2024/08/13
変更日
2025/09/18
届出者所在地
東京都港区南麻布2丁目7番1号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【γ-アミノ酪酸(ギャバ)】 (ア)標題  血圧低下作用に関する研究レビュー (イ)目的  血圧が高めの健常者に対するGABA摂取による血圧低下効果を検討した。 (ウ)背景  GABAは発酵食品などに含まれており、日常的に摂取されているアミノ酸であり、血圧降下作用があることが知られている。 (エ)レビュー対象とした研究の特性  国内外の文献データベースを検索し、健康成人対象でGABA・プラセボ摂取時を比較した試験で血圧を評価している文献15報を評価した。 (オ)主な結果  正常高血圧の人において、12.3mg~80mg/日のGABA摂取時の効果として、血圧が有意に低下する効果が認められた。また、正常な血圧の人のみを対象とした場合は正常な血圧を維持した。 (カ)科学的根拠の質  今回のレビューにおける採用文献は、いずれも日本人を対象とした研究であり、日本人への外挿性については問題ないと考えられる。採用した 15 報の論文のバイアス・リスクの評価では、1 報が「中」、残りの採用論文は、「低」であった。エビデンスの強さでは、収縮期血圧は強(A)、拡張期血圧は中(B)と評価した。比較的研究の進んでいるジャンルであるが、出版バイアスなどは否定できない。 ■カツオ由来エラスチンペプチド (ア)標題  カツオ由来エラスチンペプチドの摂取による健常成人の血管機能の改善作用 (イ)目的  健常成人がカツオ由来エラスチンペプチドを経口摂取することによって、血管機能の改善に役立つかの検証を目的とした。 (ウ)背景  エラスチンはゴムのように伸縮性に富むタンパク質であり、ヒトの組織や臓器(皮膚、動脈、靭帯など)に弾力性を与えている。エラスチンは動脈では中膜に多く存在し、血圧及び血流の拍動を緩衝するのに役立っている。しかし、加齢により中膜のエラスチンが減少し、血管はしなやかさを失うことが報告されている。エラスチンは血管機能に重要な役割を担っているが、経口摂取による血管機能への効果をまとめたレビューはない。 (エ)レビュー対象とした研究の特性  日本語及び外国語文献のデータベースを用いて、健常成人がカツオ由来エラスチンペプチドを経口摂取することで、血管機能が改善するかを検証した並行群間比較試験を検索し、合致するものを対象とした。 (オ)主な結果  採用文献によると、血管弾性を表す数値(上腕足首間脈波伝播速度)が各年代及び性別における基準範囲内であり、40歳以上64歳以下の疾病を患っていない健康な日本人男性及び女性を対象に、カツオ由来エラスチンペプチド75mg/日(エラスチン群)またはプラセボ(プラセボ群)を16週間持続して経口摂取させることで、エラスチン群ではプラセボ群と比較して血管弾性、血管内皮機能および体感(手足の冷え、腰痛、疲れやすさ、目の疲れ、イライラ感、物忘れ)が有意に改善した。本レビューによって、健常者がカツオ由来エラスチンペプチド75mg/日を経口摂取することで、加齢とともに低下する血管のしなやかさ(血管を締め付けた後の血管の拡張度)維持に役立つ機能を期待できると判断した。 (カ)科学的根拠の質  本レビューの限界として、出版バイアスの可能性や未発表データが存在する可能性は否定できない点があるが、研究の収集は科学技術および医療分野の主要なデータベースを使用しているため、公開されている当該研究はほぼ網羅されていると判断した。今後更に質の高い研究成果が報告されることが望ましいが、採用文献は査読付であり、人間ドックなどに用いられ学術的にも信頼性のある検査法を用いているため、科学的根拠の質は機能性評価に値すると考えた。

安全性に関する届出者の評価

【γ-アミノ酪酸(ギャバ)】 ・既存情報による安全性試験の評価 10~1,000 mgのGABAを単回~12週間摂取した場合に、軽度の自覚症状変化を訴える事例(下痢など)はあるものの、安全性に問題はなかったと報告されている。更に本届出品に含まれるGABAを用いた安全性試験(①GABA 241.5㎎を13週間継続摂取②GABA 1207.7mgを4週間継続摂取)を実施し、いずれも安全性に問題ないことを確認している。ここから、本届出品に含まれるGABAには十分な安全性があると判断できる。GABAは単純な構造のアミノ酸であり、基原による性質の違いは生じないため、各安全性試験で用いられたGABAと本届出品に含まれるGABAは同等のものであると言える。また、GABAと医薬品との相互作用については、GABA が血圧低下と関連することを示した研究もあることから、降圧剤との同時使用は低血圧のリスクを高める可能性が考えられたが、実際には健康被害の報告は記載されていないこと、本届出品は降圧薬を服用するような疾病に罹患しているものは対象にしていないこと、GABA 含有の機能性表示食品は、現在多数市場に流通しており、それらが原因による健康被害は報告されていないこと、などから本届出品も機能性表示食品として販売することに問題はないと判断した。 以上のことから、GABAを配合した本届出品の安全性に問題はないと考えられる。 【カツオ由来エラスチンペプチド】 ・既存情報による安全性試験の評価 本品の機能性関与成分であるカツオ由来エラスチンペプチドについて文献情報の検索を行ったところ、ラットを用いた急性毒性試験において異常所見は認められず、遺伝毒性試験(umu試験)においても変異原性を有さないことが確認された。さらに、過剰量長期摂取時の安全性を確認するために行ったとされる、日本人の健常者(男女42名)を対象としたカツオ由来エラスチンペプチド400mg(届出量の約5倍量)の13か月間の摂取試験において、摂取期間中に理化学検査、血液生化学検査の値に有意な変動は認められず、安全性に問題ないことが確認された。また、カツオ由来エラスチンペプチドの医薬品との相互作用について問題ないと判断した。 以上より、本品の1日摂取目安量における機能性関与成分のカツオ由来エラスチンペプチド75mgは、適切に摂取する場合、安全性に問題はないと考える。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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