ホホホタケ
届出者: 株式会社大井川電機製作所
表示しようとする機能性
本品にはエルゴチオネインが含まれます。エルゴチオネインには継続的な摂取により、中高年の方の認知機能の一部である言語記憶力(人や物の名前などを記憶し、後から呼び起こす能力)及び単純注意力(物事に対して注意を集中して持続させる能力)を維持する機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- はなびらたけ
- 食品の区分
- 生鮮食品
- 一日当たりの摂取目安量
- 40g
- 含有量
- 5mg
- 摂取の方法
- 軽く水洗いし、600Wの電子レンジで60秒加熱してお召し上がりください。
- 保存の方法
- 要冷蔵(10℃以下)
- 摂取上の注意事項
- 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
- 届出日
- 2024/07/16
- 変更日
- 2025/09/18
- 届出者所在地
- 静岡県島田市川根町家山1343
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 エルゴチオネインの認知機能に関する研究レビュー 【目的】 本研究レビューは、エルゴチオネインを含む食品を疾病に罹患していない中高年の方が摂取することにより、認知機能を維持、改善するかについて明らかにすることを目的とした。 【背景】 エルゴチオネインは、神経保護作用、神経新生作用、アミロイドβの抑制作用等の報告があり、認知機能を改善すると考えられている。そこで、本レビューでは疾病に罹患していない中高年の方が、エルゴチオネインを摂取することによって、認知機能を維持、改善するかについて文献検索を行い、それらデータの定性評価を行った。 【レビュー対象とした研究の特性】 2022年9月6日に、同日までに公表された論文を対象に、疾病に罹患していない中高年の方(MCIの者を含む。未成年者、妊産婦、授乳婦は除く)で、エルゴチオネインの摂取による認知機能の変化を評価したものについて検討した。最終的に1報の論文を採用し評価を行った。 【主な結果】 評価項目とした「認知機能」について、エルゴチオネイン5 mg/日、12週間摂取により言語記憶力並びに単純注意力で有意な改善が、認知機能速度並びに持続的注意力で改善傾向が認められた。 【科学的根拠の質】 研究の限界としては、有効性が示されなかった研究が公表されていない可能性があげられるが、評価した論文のバイアスリスクは低く、科学的根拠の質は確保されていると評価した。本研究レビューの結果から、エルゴチオネインを含む食品を疾病に罹患していない中高年の方が摂取することにより、認知機能の一部である、言語記憶力(人や物の名前などを記憶し、後から呼び起こす能力)及び単純注意力(物事に対して注意を集中して持続させる能力)を維持する機能には科学的根拠があると判断した。
安全性に関する届出者の評価
エルゴチオネインは、アミノ酸誘導体の一種で、麦角菌産生物から単離、発見され、キノコ類やレバー、穀類、豆類などに多く含まれる。 当該届出製品は、「はなびらたけ」という品種の食用キノコである。「はなびらたけ」は、特用林産物生産統計調査(政府統計ポータルサイト:e-Stat)によると2021年全国で約188.5トンの生産量があり、食用キノコとしての食経験は十分にあると判断できる。当社では、温度・湿度・二酸化炭素などを緻密に制御することで高品質な栽培を実現した。2021年3月から2023年3月末まで、主に食材として販売しており、その販売量は累計約 70t である。現在までに、有害事象など安全性に関する問題が発生したとの報告は受けていない。 エルゴチオネインは、米国FDAではGRASに該当するとされている。 以上より機能性関与成分エルゴチオネインを含む当該届出食品の安全性に問題はないと考えられる。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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