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届出番号 J399販売休止中

謹製 伊右衛門

届出者: サントリー食品インターナショナル株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には茶カテキンが含まれます。茶カテキンには、BMIが高めの方の内臓脂肪を減らす機能があることが報告されています。

機能性関与成分

茶カテキン

届出情報の要点

名称
緑茶(清涼飲料水)
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
2本 1200 ml
含有量
540 mg
摂取の方法
一日摂取目安量をお飲みください。
保存の方法
直射日光をさけて保管ください。
摂取上の注意事項
多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
届出日
2024/07/05
変更日
2025/12/01
届出者所在地
東京都港区芝浦三丁目1番1号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

ア.標題  茶カテキンによる内臓脂肪の低減作用に関するメタアナリシスを含むシステマティックレビュー イ.目的  健常成人(肥満1度の者を含む)を対象として、茶カテキンを含む食品の摂取が、プラセボ食品の摂取と比較して、腹部内臓脂肪面積の低減作用を示すかを、介入研究による報告を収集して検証する。 ウ.背景  茶カテキンはお茶に含まれるポリフェノールの一種で、お茶特有の苦渋味成分として知られており、カテキン、エピカテキン、ガロカテキン、エピガロカテキン、カテキンガレート、エピカテキンガレート、ガロカテキンガレート、エピガロカテキンガレートの8成分が含まれる。茶カテキンはヒトでの腹部内臓脂肪低減作用が報告されているので、茶カテキンを含む食品の摂取が、健常成人(肥満1度の者を含む)において、腹部内臓脂肪面積の低減作用を示すか、メタアナリシスにより統合的に検証した。 エ.レビュー対象とした研究の特性  健常成人(肥満1度の者を含む)において、茶カテキンを含む食品の摂取が、プラセボ食品の摂取と比較して、腹部内臓脂肪面積低減作用を示すかを検証した研究を収集した。国内外のデータベースを使用し、2021年1月28日、29日に検索を実施し文献を網羅的に集めたところ、条件を満たす文献は13報14研究であった。14研究はいずれも日本で実施されたプラセボ対照試験で、査読付き(専門家により審査された)論文であった。また、12週間継続摂取時の腹部内臓脂肪面積の実測値(平均値)が記載され、異質性が低い10研究において、メタアナリシスを実施した。 オ.主な結果  評価した14研究は、健常成人(肥満1度の者を含む)で一日当たり茶カテキンを180 mg~901.9 mg含む食品の8週間~20週間摂取により、腹部内臓脂肪面積低減作用を示した。また、10研究を対象にメタアナリシスを実施した結果、BMIが高めの健常成人(正常高値及び肥満1度(BMI23以上30未満))において、茶カテキンを含む食品の摂取により、プラセボ食品の摂取と比較して腹部内臓脂肪面積の有意な低減が認められた(効果推定値 -6.52 cm2 [95%CI; -10.44, -2.60, p = 0.0011])。よって、一日当たり茶カテキンを540 mg含有する当該製品において、内臓脂肪低減作用が期待できると考えられた。 カ.科学的根拠の質  14研究を評価したが、バイアスリスクの懸念があることや、過去に実施された研究がすべて公表されているか不明であることから、今後の研究を継続的に検証することが望まれる。

安全性に関する届出者の評価

当該製品は機能性関与成分茶カテキンを一日摂取目安量当たり540 mg含有している飲料形態の加工食品である。当該製品での喫食実績がないため、既存情報を用いて茶カテキンの安全性評価を実施した。 <食経験に関する評価> 【既存情報を用いた評価(2次情報)】 当該製品における機能性関与成分の含有量に対して、安全性を確認できるだけの十分な情報は見当たらず、食経験は十分でないと判断した。 【既存情報を用いた評価(1次情報)】 当該製品における機能性関与成分の含有量に対して、安全性を確認できるだけの十分な量を伴った情報は見当たらず、食経験は十分でないと判断した。 <安全性試験に関する評価> 【既存情報を用いた評価(2次情報)】 当該製品における機能性関与成分の含有量に対して、ヒトでの3倍量過剰摂取の試験において血液学・血清生化学検査値に関して対照飲料との間に統計学的な差を認めなかった。また、ヒトでの12週間連続摂取でも関与成分による異常値や随伴症状は認められなかった。動物における単回投与試験によるLD50値は4,647 mg/kgであり、反復投与毒性試験による最大無作用量は、1,000 mg/kg/dayであった。 茶に含まれるカテキン、カテキンガレート、ガロカテキン、ガロカテキンガレート、エピカテキン、エピカテキンガレート、エピガロカテキン、エピガロカテキンガレートはそれぞれ単一の化合物であり、定性的性状は一定である。 したがって、安全性試験に用いられた茶カテキンは、当該製品に含まれる茶カテキンと同等であると言える。このため、茶カテキンを用いた各安全性試験の結果を、当該製品における機能性関与成分である茶カテキンの安全性として判断することに問題は無いと考えられる。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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