サラヤ健康スムージー 腸活スムージー
届出者: サラヤ株式会社
表示しようとする機能性
本品にはイヌリンが含まれます。イヌリンは、腸内のビフィズス菌を増やし、腸内フローラを良好にすること、また、便秘傾向者において排便回数・排便量を増やし、お腹の調子を整えることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- イヌリン含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 16g
- 含有量
- 4.5g
- 摂取の方法
- ・シェイカーの場合 本品16gに対し、水100mLを加えシェイカーに入れ、よくシェイクしてからお召し上がりください。 ・グラス、カップの場合 本品16gに対し、少量の水15mLを加えよく馴染ませた後、残りの水85mLを加えてよく混ぜてお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- <摂取上の注意> 1日の摂取目安量を守ってください。 <使用上の注意> ●原材料表記をご確認の上、食物アレルギーの認められる方は、召し上がらないでください。 ●粉末をそのまま口に入れると、のどに詰まる恐れがありますのでご注意ください。 ●原材料の一部に農産物由来の素材を使用しているため、色、におい、味などにばらつきがありますが、品質には問題ありません。 ●体質や体調によりまれにおなかがゆるくなるなど、身体に合わない場合があります。その場合は使用を中止してください。 ●開封後はチャックをしっかり閉め、涼しいところに保管し、お早めにお召し上がりください。 ●水に溶かした時、沈殿、だまができることがありますが、品質上問題はありません。 ●小児の手の届かないところに置いてください。 ●1日の摂取目安量を基準に、過剰摂取にならないようご注意ください。 ●本品は乳成分を含む製品と共通の設備で製造しています。(特定原材料8品目中)
- 届出日
- 2024/06/25
- 変更日
- 2025/09/03
- 届出者所在地
- 大阪府大阪市東住吉区湯里2-2-8
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
(ア)標題 イヌリンを含む本製品の整腸効果について (イ)目的 イヌリンを含む本製品の摂取が便通におよぼす影響、糞便中の有用短鎖脂肪酸含有量、腸内フローラへの影響について検討した。 (ウ)背景 便秘は健康な人にも広く見られる胃腸機能障害のひとつであり、さまざまな生活習慣病との関係も指摘されている。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 検索日は2018 年5月22日および5月23日、検索対象期間は掲載開始日から検索日までに公表された論文を検索対象とした。 対象集団の特性は健常な成人男女、最終的に評価した論文数は33報、研究デザインはイヌリンを含む食品を摂取させ、プラセボ食品を摂取させた群、無介入のコントロール群、または介入前と比較し、糞便中のビフィズス菌量または排便回数、排便量を評価している臨床試験研究報告とした。 利益相反情報に関しては、今回の研究レビューは第三者機関に実施を依頼し、当該機関には実施費用を支払った上で実施されたものである。 (オ)主な結果 介入期間は 7-30 日間の試験において、33 報中 23 報で糞便中のビフィズス菌量を評価しており、22 報で有意な増加がみられた。また、 33 報中 20 報で排便回数を評価しており、12 報で有意に増加していた。さらに、12 報で排便量を評価しており、5 報で有意に増加していた。便秘傾向者における結果に限ると、排便回数は 10 報中 9 報で、排便量は 6 報中 5 報で有意な改善が見られた。 このことから、本製品の摂取により、腸内細菌の中で有用菌として知られるビフィズス菌の増加を促し、排便回数、排便量の増加、改善につながることが示唆された。 (カ)科学的根拠の質 研究の限界:サンプル数が多く、また結果の一致度も高かったため、定性的な議論で十分であると判断し、メタアナリシスを行わなかった。そのため出版バイアス等の定量性については本研究レビューでは議論できない。本研究レビューには、採用論文の一部にランダム化や盲検化がなされていないなどバイアスリスクが高いものがあることや、メタアナリシスを行っていないため出版バイアスの議論ができていないことなど、いくつかの限界がある。しかしながら、採用論文の数が多くトータルでのサンプル数が十分に多いこと、各アウトカムでの結果の一致度が高かったことを総合的に考慮すると、本研究レビューの結論に対する科学的根拠は充分と考えられる。
安全性に関する届出者の評価
イヌリンに関する商品が、米国医薬品食品局(FDA)にGenerally Recognized as Safe (GRAS)として登録されており、安全性について「イヌリンに対するヒトの安全性は、歴史的、現代的な食事や、短期・長期摂取による臨床試験で評価されてきた。健康な成人が1日40グラムまでのイヌリンを定期的に摂取しても、1日複数回に分けて摂取した場合、重篤な有害事象はないようである。許容摂取量は安全性の臨床試験(フラクトオリゴ糖の臨床データを含む)から得られた情報に基づき、体重60kgの成人に換算して一日最大40gの摂取は安全で忍容性が高いことが示されている」と評価されている(GRN No. 118)。 上記GRAS製品については、チコリ由来のイヌリンであるが、本届出食品の機能性関与成分もチコリ由来のイヌリンであり、既存情報で使用されたイヌリンと本品に含有するイヌリンの同等性に問題はないと考える。以上より、本届出食品の機能性関与成分であるイヌリンの安全性に問題はないと評価した。 医薬品との相互作用について、2次情報、1次情報の調査結果より、イヌリンの相互作用に関する報告はない。なお、イヌリンにはカルシウム、マグネシウム等の吸収促進作用が報告されているが、過剰摂取に至る可能性が極めて低いことからも、機能性表示食品を販売することは適切であると判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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