沖縄・奄美のきびオリゴ
届出者: ウェルネオシュガー株式会社
表示しようとする機能性
本品にはフラクトオリゴ糖が含まれます。フラクトオリゴ糖は、腸内の善玉菌であるビフィズス菌を増やし、腸内環境を改善し、便秘気味の方の便通を改善する機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- フラクトオリゴ糖含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1日20g(小さじ3杯)を目安に
- 含有量
- 3.0g
- 摂取の方法
- 砂糖と置き換えて、同量を目安にご使用ください。
- 保存の方法
- 直射日光を避け 常温保存してください。
- 摂取上の注意事項
- <摂取上の注意> 摂りすぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
- 届出日
- 2024/04/11
- 変更日
- 2025/11/20
- 届出者所在地
- 東京都中央区日本橋小網町14番1号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【ア:標題】フラクトオリゴ糖摂取による整腸作用に関するシステマティックレビュー 【イ:目的】フラクトオリゴ糖の摂取が「整腸作用」に対して有効であるかどうかを検証する目的でレビューを実施した。 【ウ:背景】フラクトオリゴ糖は様々な食品で使用されている安全な成分である。 【エ:レビュー対象とした研究の特性】2025年4月10日および3月22日にPubMed、The Cochrane Library、医中誌Webの3つのデータベースを用いて検索を行った。健康な成人男女を研究対象としたランダム化比較試験の論文とした。最終的に評価した論文は5報であった。 【オ:主な結果】評価対象とした5報ではフラクトオリゴ糖を一日あたり2.5~14g摂取する試験食品で試験が実施されていた。整腸作用は善玉菌であるビフィズス菌数、排便頻度、便性状等によって評価されていた。5報のうち3報で介入群は対照群と比較して統計学的に有意な整腸作用が見られた。1報では介入群の中でインスリンの分泌が有意に減少した群において、もう1報では介入群において、介入前と比較して介入後において統計学的に有意な整腸作用が見られた。従って、フラクトオリゴ糖の摂取による整腸作用は、科学的根拠があるとした。 【カ:科学的根拠の質】採用された全ての文献がRCTであり、科学的根拠の質については問題ないと考える。日本人への外挿性については、採用文献のうち1報は日本人を対象とした研究であり肯定的な結果も得られているため問題ないと考える。研究の限界として本研究の対象となった1次研究において、そこで招集された参加者に潜在的なサンプリング・バイアスがある可能性があるが、これはシステマティックレビューに共通する限界である。また、異質性の問題などにより、メタアナリシスを実施できず、定性的なレビューとなった。メタアナリシスにおける統合時の報告バイアスから生じるバイアスリスクの評価は、メタアナリシスを行わないため実施しなかったものの、研究登録データベース (UMIN-CTR) の調査において本研究レビューに関する未報告研究は確認されておらず、選択的アウトカム報告として、研究プロトコールは入手できないが、全ての想定されるアウトカムデータが報告されており、報告バイアスのリスクは低いと考えられた。バイアスについては、評価対象とした論文全体としては大きなバイアスは確認されなかった。以上よりエビデンス総体の確実性は「高 (A)」と評価した。本研究レビューの結果は、後発の1次研究によって大きく変更される可能性は低いと推察されるが、一日当たりの有効摂取量に関するさらなる研究が報告されることが望ましい。
安全性に関する届出者の評価
当該商品は、2015年3月1日より第一糖業株式会社が製造、伊藤忠製糖株式会社が販売している沖縄・奄美のきびオリゴ(商品名)と同一の機能性関与成分を含む(一日当たりの摂取目安量3g)同一処方の食品である。伊藤忠製糖株式会社が販売している沖縄・奄美のきびオリゴ(商品名)は2015年3月から2023年12月まで累計3,678,168本(1,287t)販売され、この期間において、健康被害等の有害事象に関する報告は受けていない。このことから、一日摂取目安量を守って摂取した場合、健康上の被害につながることはないと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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