茶花青汁スッキリッチ
届出者: 株式会社健翔
表示しようとする機能性
本品にはチャカサポニンとGABAが含まれます。チャカサポニンには、食事に含まれる脂肪の吸収を抑えて、食後の血中中性脂肪の上昇を抑える機能があることが報告されています。また、肥満気味な方の体脂肪、お腹の脂肪(内臓脂肪、皮下脂肪)、ウエスト周囲径、体重の減少をサポートすることで、高めのBMIを改善する機能が報告されています。GABAには日常の身体活動により、中高年の方の加齢に伴い低下する筋肉量を維持する機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 茶花エキス末加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1本(2g)
- 含有量
- チャカサポニン:0.85㎎・GABA:100㎎
- 摂取の方法
- 1日1本を目安として、100~150mlの水またはぬるま湯でお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温・多湿、直射日光を避け、冷暗所にて保存してください
- 摂取上の注意事項
- ・本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ・降圧剤等の医薬品を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。 ・一日摂取目安量を守ってください。 ・本品は天産物を使用しているため、商品により多少色の違いがありますが、品質には問題ありません。 ・個包装を開封後はお早めにお召し上がりください。
- 届出日
- 2024/06/12
- 変更日
- 2025/11/27
- 届出者所在地
- 福岡県福岡市博多区博多駅前1丁目9-3
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
当該製品は、脂肪の吸収を抑制し、食後血中中性脂肪の上昇を抑制する機能、体脂肪、体重、BMI、腹部脂肪、ウエスト周囲径の減少をサポートする機能、筋肉量を維持する機能という3つの機能性を表示しようとしているため、それぞれについての評価を示す。 ◎脂肪の吸収を抑制し、食後血中中性脂肪の上昇を抑制する機能に関する根拠 【標題】 チャカサポニンの摂取による、脂肪の吸収抑制、食後血中中性脂肪の上昇抑制に関する研究レビュー 【目的】 成人健常者を対象として、チャカサポニンの摂取による脂肪の吸収抑制、食後血中中性脂肪の上昇抑制について評価を行なった。 【背景】 チャカサポニンには、食事由来の脂肪の吸収を抑制することで、食後血中中性脂肪の上昇を抑える効果が期待できるが、健常者に絞って評価した研究レビューは少ない、そこでチャカサポニン摂取による脂肪の吸収抑制、食後の血中中性脂肪の上昇抑制について、定性的レビューを実施した。 【レビューを対象とした研究の特性】 文献検索を行い、最終的に1報の対象文献が抽出された。 【主な結果】 対象論文の1報を評価した結果、空腹時血中中性脂肪値が150㎎/dL未満の健常者、150~200㎎/dLのやや高めの健常者に対しチャカサポニンを摂取させていた。いずれのグループで、プラセボ摂取時に比べ、食後3、4、6時間後の血中中性脂肪値変化量、中性脂肪iAUC(中性脂肪の変化量を曲線化したものの面積)が有意に低下していた。1回あたりのチャカサポニン摂取量は0.85㎎であった。本品はチャカサポニンを0.85㎎以上含んでいる。 【科学的根拠の質】 日本人を対象としたランダム化クロスオーバー試験であり、試験計画に沿って実施された信頼できる研究であった。しかし採用文献は1報のみであったため、今後の研究に中止することが必要ではある。 ◎体脂肪、体重、BMI、腹部脂肪、ウエスト周囲径の減少機能 【標題】 チャカサポニンの摂取による体脂肪、体重、BMI、腹部脂肪、ウエスト周囲径の減少機能に関する研究レビュー 【目的】 成人健常者を対象として、チャカサポニンの摂取による体脂肪、体重、BMI、腹部脂肪、ウエスト周囲径の減少機能について評価を行なった。 【背景】 チャカサポニンには、体脂肪、体重、BMI、腹部脂肪、ウエスト周囲径を減少させる効果が期待できるが、健常者に絞って評価した研究レビューは少ない。そこでチャカサポニン摂取による前述の機能について、定性的レビューを実施した。 【レビューを対象とした研究の特性】 文献検索を行い、最終的に1報の対象文献が抽出された。 【主な結果】 対象論文の1報を評価した結果、肥満気味な健常者を対象にチャカサポニンを摂取させ、プラセボ摂取と比較して体脂肪、体重、BMI、腹部脂肪、ウエスト周囲径の有意な低下を確認していた。1回あたりのチャカサポニン摂取量は0.85㎎であった。本品はチャカサポニンを0.85㎎以上含んでいる。 【科学的根拠の質】 日本人を対象としたランダム化比較試験であり、試験計画に沿って実施された信頼できる研究であった。しかし採用文献は1報のみであったため、今後の研究に注視することが必要ではある。 ◎GABAによる筋肉量を維持する機能性 【標題】 GABAによる筋肉量を維持する機能性に関する研究レビュー 【目的】 成人健常者を対象として、GABAの経口摂取による筋肉量を維持する機能について評価した。 【背景】 GABAには筋肉量を維持する機能が期待されるため、成人健常者を対象に、GABAの摂取が筋肉量に及ぼす影響について、システマティックレビューの手法を用いた解析を実施した。 【レビューを対象とした研究の特性】 外国語及び日本語のデータベースを使用し、ランダム化比較試験(RCT)・準RCTを対象に検索を行なった。対象の集団は、健康な中高齢者であり、最終的には2報の論文を採用した。 【主な結果】 採用論文の2報では、除脂肪体重を指標として筋肉量を評価しており、1報では健常な成人男性に100㎎のGABAを12週間継続摂取させた結果、プラセボ摂取群と比較して、GABA摂取群の除脂肪体重が有意に高値になったことが報告されていた。もう1報では、健常な中高齢女性に40-60㎎のGABAを8週間継続摂取させていた。その結果、プラセボ群と比較して、GABA摂取群の除脂肪体重が有意に高値となったことが報告されていた。これにより、一日当たり60~100㎎以上のGABA摂取は健康な中高齢者の加齢に伴い低下する筋肉量の維持作用について肯定的であると判断した。 本届出商品には、一日摂取目安量あたりGABAを100㎎以上含有しているため、健康的な中高齢者の加齢に伴い低下する筋肉量の維持が期待できると判断した。 【科学的根拠の質】 本研究レビューの限界として、対象者が限定的であったこと、採用論文数が2報しかなかったことが挙げられる。そのため、今後、さらなる研究が必要であると考えられた。
安全性に関する届出者の評価
【チャカサポニン】 本届出商品は機能性関与成分チャカサポニンを一日摂取目安量当たり0.85㎎含んでいる。チャカサポニンは茶花から抽出された成分であり、茶花は江戸時代ごろから食用とされ、長い食経験がある。 安全性試験として、健常者へ一日当たり最低でも1.5、4.5、15mgのチャカサポニンを30日摂取させた試験、0.85mgを12週間摂取された試験が報告されており、いずれも重大な有害事象は報告されていない。 以上のことからチャカサポニンの安全性は高いと考えられ、当該商品の安全性に問題はないと判断した。 【GABA】 本届出商品に含まれるGABAは一日摂取目安量あたり100㎎である。 GABAの安全性を評価した論文を検索した結果、一日当たり2~1,000㎎のGABAを2~13週間摂取しており、いずれのGABA含有食品についても有害事象は確認されなかった。また、GABAは単一化合物であるため、上記論文にによって評価されたGABAと本届出商品に含まれるGABAは同等であり、本届出商品の安全性評価に外挿できると判断した。 以上により健康な成人男女が経口摂取する限りにおいて、機能性関与成分であるGABAの安全性は十分であると判断した。 ●医薬品と相互作用に関する評価 データベースの相互作用の項目においてGABAには血圧低下作用があり、同様の作用を有する他の薬剤またはハーブ、健康食品、サプリメントとの併用によって血圧が過度に低下する恐れがある旨が記載されているが、実際には被害報告は記載されていない。また、本届出商品は疾病に罹患していない方(未成年者、妊産婦(妊娠を計画している方を含む。)及び授乳婦を除く。)を対象としており、医薬品を服用している方を対象としていない。 なお、本届出商品と降圧薬との併用による相互作用への万一の対策として、パッケージにて注意喚起を行なっている。以上のことから、本届出商品を機能性表示食品として販売することは適切であると判断した。 ●機能性関与成分の相互作用の評価 機能性関与成分を同時に摂取する場合の喫食実績や安全性試験に関しては、明確な情報が得られていない。しかし成分同士の相互作用の報告がないこと、個々の機能性関与成分については安全性の情報が十分にあり、個々の成分を含む食品は既に広範囲で流通していることから、適切に摂取する場合には当該製品の安全性に問題はないと判断した
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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