AJINOMOTO(アジノモト) サララこめ油
届出者: 株式会社J-オイルミルズ
表示しようとする機能性
本品は、血中の中性脂肪や総コレステロールを低下させる機能が報告されている成分を含みます。
届出情報の要点
- 名称
- 食用こめ油
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 調理用の油として、1日14g(大さじ1杯)を目安に、普段ご使用の食用油と同じようにお使いください。
- 含有量
- 22.3mg
- 摂取の方法
- (一日当たりの摂取目安量と兼ねるため省略)
- 保存の方法
- 常温、暗所保存
- 摂取上の注意事項
- ●多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。
- 届出日
- 2024/06/12
- 変更日
- 2026/01/14
- 届出者所在地
- 東京都中央区明石町8-1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 「AJINOMOTO(アジノモト) サララこめ油」に含まれるγ-オリザノール摂取による中性脂肪値低下作用に関する研究レビュー 【目的】 γ-オリザノール摂取が健常成人の中性脂肪値を低下させる効果について、ヒト試験論文のシステマティックレビューを実施し、検証した。 【背景】 国内の生活習慣病患者数は増加傾向にあり、その中でも脂質異常症の判定基準となる中性脂肪値は重要な指標である。 米ぬかや米油に含まれるγ-オリザノールには中性脂肪値低下作用が期待されているが、健常者がγ-オリザノールを摂取した際の中性脂肪値を評価したシステマティックレビューは確認できなかった。 【レビュー対象とした研究の特性】 PubMed、UMIN-CTR、J-Stageを情報源として用いるデータベースとして文献検索を行った(最終検索日2023年5月22日)。その結果、計3報の文献が検索され、採用基準で選抜した結果、1報が採用された。採用文献につい評価を行った。 【主な結果】 採用文献を評価した結果、健常成人がγ-オリザノール22.23mg/日を摂取することが健常成人の中性脂肪値を下げる機能について、その機能が認められる科学的根拠があると判断した。 【科学的根拠の質】 未発表のデータが存在する可能性は否定できなかった。しかし、採用文献は健常成人を対象とした試験であり、エビデンス総体の質は中程度と評価し、レビュー結果は信頼できるものであると考えられた。 「AJINOMOTO(アジノモト) サララこめ油」に含まれるγ-オリザノール摂取による総コレステロール値低下作用に関する研究レビュー 【目的】 γ-オリザノール摂取が健常成人の総コレステロールを低下させる効果について、ヒト試験論文のシステマティックレビューを実施し、検証した。 【背景】 国内の生活習慣病患者数は増加傾向にあり、その中でも脂質異常症の判定基準となるコレステロールは重要な指標である。 米ぬかや米油に含まれるγ-オリザノールにはコレステロール値低下作用が期待されているが、健常者がγ-オリザノールを摂取した際の総コレステロール値を評価したシステマティックレビューは確認できなかった。 【レビュー対象とした研究の特性】 PubMed、UMIN-CTR、J-Stageを情報源として用いるデータベースとして文献検索を行った(最終検索日2023年5月3日)。その結果、計5報の文献が検索され、採用基準で選抜した結果、1報が採用された。採用文献につい評価を行った。 【主な結果】 採用文献を評価した結果、健常成人がγ-オリザノール22.23mg/日を摂取することが健常成人の総コレステロール値を下げる機能について、その機能が認められる科学的根拠があると判断した。 【科学的根拠の質】 未発表のデータが存在する可能性は否定できなかった。しかし、採用文献は健常成人を対象とした試験であり、エビデンス総体の質は中程度と評価し、レビュー結果は信頼できるものであると考えられた。
安全性に関する届出者の評価
こめ油は昭和初期から食されている食用油で、市場規模は生産量ベースで年間64、000 トン以上供給(農林水産省「油糧生産実績」)されており、日常的に流通されている食材である。 過去に販売していた類似商品である「胚芽の恵み玄米油」の喫食実績により安全性を評価した。 ・摂取集団:日本人、全国規模 ・摂取形状:食用油 ・摂取方法:揚げ物や炒め物、ドレッシング等 ・機能性関与成分の含有量 :γ オリザノール含有量は、おおさじ1杯(14g)当たり29 ㎎以上 ・販売期間:2003年~2007年 ・累計販売量:230,000 本以上(1本 600g) ・健康被害情報:重篤な健康被害は発生していない 当該製品は、米ぬかを原料として製造される食用油であり、γ-オリザノールを添加した製品ではない。また、γ-オリザノールは米ぬかの脂質に含有される脂溶性成分であり、通常の食生活において日頃から摂取されている成分である。以上より、γ-オリザノールを機能性関与成分とする当該製品には十分な食経験があるが、当該機能性表示の一日摂取目安量の継続的な摂取に関する安全性の情報が希薄なため、念のためγ-オリザノールの成分としての安全性を既存情報により評価した。 γ-オリザノール 安全性 ・γ-オリザノールは、経口摂取する場合や皮膚へ塗布する場合は、ほとんどの成人におそらく安全だが、副作用の可能性については十分なデータが得られていない。 ・γ-オリザノールは、甲状腺機能を低下させるおそれがある。甲状腺に異常がある場合には、使用してはいけない。 以上の喫食実績及び既存情報から当該製品の安全性に問題は無いと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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