プロテオグリカン ジョイント
届出者: 富士化学工業株式会社
表示しようとする機能性
本品にはサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンが含まれています。サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンは、膝関節に違和感のある中高年健常者の歩行時や階段の昇り降り時の違和感を和らげる機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- サケ鼻軟骨抽出物含有食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 2粒
- 含有量
- 10mg
- 摂取の方法
- 1日2粒を目安に、水又はぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温多湿や直射日光を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ●原材料名をご確認の上、アレルギーのある方は召し上がらないでください。 ●一日摂取目安量をお守りください。
- 届出日
- 2024/05/20
- 変更日
- 2024/11/11
- 届出者所在地
- 富山県中新川郡上市町横法音寺55番地
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンによる膝関節の違和感を軽減する機能性に関するシステマティックレビュー(SR) 【目的】 サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンによる膝関節の違和感を軽減する機能性を明らかにすることを目的としました。 【背景】 プロテオグリカンはサケの鼻軟骨部分に含まれている成分で、サケは長く食経験がある食材です。これまで、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの膝関節の違和感を軽減する機能性の研究レビューはありませんでした。 【レビュー対象とした研究の特性】 富士化学工業株式会社の社内で、複数の研究論文データベースより文献検索を実施して特定された文献のうち、健常者(膝関節の不快感を持つ者を含む)を対象として、サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンの摂取による膝関節の違和感を軽減する機能性を評価するランダム化二重盲検試験で実施した文献を選抜しました。選抜された文献は3報でした。 【主な結果】 3報のRCT 文献が採用された。すべての論文が日本人の健常者(膝関節の不快感を持つ者を含む)を対象とした論文であった。採用文献の試験参加者は採用文献1が55名、採用文献2が50名、採用文献3が66名であった。膝の自覚症状「膝関節の違和感(VAS、日本整形外科学会股関節機能判定基準(JOA)及びJKOMなどに基づく評価)」を評価した論文は3報であった。10mg、15mg/日のサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを経口摂取することにより、プラセボの摂取と比較して膝の自覚症状で有意な改善効果が示された。 【科学的根拠の質】 3報における研究の妥当性や信頼性を調べました。真の値とは異なる結果を導く可能性を高める要因をバイアスと呼びます。収集された研究は、報告例が少ないことが挙げられます。日本人を対象とした2報の肯定的な文献により、健常者(膝関節の不快感を持つ者を含む)がサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを10mg/日を経口摂取することにより、プラセボ摂取に比べて膝関節の違和感を軽減する機能について、明確で十分な科学的根拠を有すると考えられ、エビデンスの確実性(又は信頼性)は中“B”と判断した。ただし、対象となった研究は方法の異なる3編に限定され、採用文献すべてにおいて、利害関係者が著者及び資金提供者に含まれており、有効性に関する情報が必ずしも十分とは言えず、今後の研究に注目することが必要と考える。
安全性に関する届出者の評価
1.食経験 機能性関与成分「サケ鼻軟骨由来プロテオグリカン」はサケの鼻軟骨から抽出して製造されている。 当該原料はサプリメントの原料に使用され、当該製品と類似する食品※(サケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを5mgまたは10mg充填した錠剤で、1日当たり1粒または2粒が水などと一緒に噛まずに連日摂取される商品)は、2010年から現在まで日本国内で通信販売及び店頭販売されており、2010年から2016年の7年間の販売量は、累計9千個以上製造販売されている。これらサプリメント商品は、誰でも購入でき、未成年や妊産婦を除いては性別や年齢に関係なく摂取されてきましたが、これまでに重大な健康被害の報告はありません。 ※ここで、「類似する食品」とは、①当該製品と同等量のサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンを含む食品で、②当該製品と消化・吸収過程に大きな違いがなく、③食品中の成分による影響や加工工程による影響等によりサケ鼻軟骨由来プロテオグリカンが変質していない食品のことを指す。 2、医薬品との相互作用 医薬品との相互作用は報告されていない。 3、結論 以上より、当該製品の安全性は問題ないと言える。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
消費者庁等の届出情報を見る