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届出番号 J170販売休止中

オーツミルクココア

届出者: 名古屋製酪株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)が含まれます。中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)はBMIが高めの方の日常活動時の脂肪の燃焼を高めること、ウエスト周囲径の減少、体脂肪や内臓脂肪を減らすことが報告されています。

届出情報の要点

名称
ココア飲料
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1日1本(330ml)を目安にお召し上がりください。
含有量
中鎖脂肪酸1.84g(オクタン酸1.37g、デカン酸0.472g)
摂取の方法
1日1本(330ml)を目安にお召し上がりください。(一日当たりの摂取目安量と共に表示)
保存の方法
直射日光や高温をさけて保存してください。
摂取上の注意事項
本品は、多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。1日の摂取量が多いと、おなかがゆるくなることがあります。
届出日
2024/05/16
変更日
2025/09/22
届出者所在地
愛知県名古屋市天白区中砂町310番地

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

●BMIが高めの方の日常活動時の脂肪の燃焼を高める機能 【表題】機能性関与成分中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)の摂取による日常活動時の脂肪燃焼を高める機能に関する研究レビュー 【目的】BMIが高め(BMIが23以上30未満)の疾病に罹患していない者に対して、中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)含有食品を経口摂取することにより、日常活動時の脂肪の燃焼を高める機能がみられるか評価を行った。 【背景】生活習慣病を発症する要因の一つに肥満があり、肥満の解消は我が国の保健医療政策上、重要な課題となっている。脂肪の燃焼を高める食品成分の一つとして中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)があり、ヒト臨床試験においてBMIが高めの者の日常活動時の脂肪燃焼を高めることが報告されている。そこで、BMIが高め(BMIが23以上30未満)の疾病に罹患していない者が中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)を摂取することで、日常活動時の脂肪燃焼を高める機能がみられるか、本研究レビューを行った。 【レビュー対象とした研究の特性】本研究のデザインは研究レビュー(定性的研究レビュー)であり、4つの電子データベースを使用し、中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)を用いて日常活動時の脂肪燃焼について調査したランダム化比較試験(RCT)を収集した。評価項目「脂肪酸化率」「呼吸交換比」について、中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)摂取群とプラセボ群のデータについて調査・評価を行った。 【主な結果】1報のRCT論文が抽出され、1報で中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)摂取群が全ての評価項目(「脂肪酸化率」「呼吸交換比」)において、日常活動時の脂肪燃焼を高める方向で有意な結果を示していることが確認された。 【科学的根拠の質】採用論文が1報のみのためバイアスリスクは否定できないが、日本人を対象としたランダム化比較試験(RCT)であり、表示しようとする機能性を裏付ける根拠になると判断した。 ●BMIが高めの方のウエスト周囲径の減少、体脂肪や内臓脂肪を減らす機能 【表題】機能性関与成分中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)の摂取によるウエスト周囲径、体脂肪、内臓脂肪の減少機能に関する研究レビュー 【目的】BMIが高め(BMIが23以上30未満)の疾病に罹患していない者に対して、中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)含有食品を経口摂取することにより、ウエスト周囲径、体脂肪、内臓脂肪を減少する機能がみられるか評価を行った。 【背景】生活習慣病を発症する要因の一つに肥満があり、肥満の解消は我が国の保健医療政策上、重要な課題となっている。中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)はココナッツオイルやバターなどに含まれ、脂肪燃焼亢進作用や脂肪酸代謝増加作用、食事誘発性体熱産生作用等が、さらに、ヒト臨床試験においてウエスト周囲径、体脂肪、内臓脂肪を減少させることが報告されている。そこで、BMIが高め(BMIが23以上30未満)の疾病に罹患していない者が中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)を摂取することで、ウエスト周囲径、体脂肪、内臓脂肪を減少させる機能がみられるか、本研究レビューを行った。 【レビュー対象とした研究の特性】4つの電子データベースを使用し、中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)を用いて体や腹部の脂肪蓄積について調査したランダム化比較試験(RCT)を収集、定量的研究レビュー(メタアナリシス)を実施した。評価項目「ウエスト周囲径」「体脂肪率」「体脂肪量」「腹部脂肪面積」「皮下脂肪面積」「内臓脂肪面積」データを調査し評価を行った。 【主な結果】抽出されたRCT論文4報から中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)摂取群がプラセボ群に比べ、評価項目(「ウエスト周囲径」「体脂肪率」「体脂肪量」「腹部脂肪面積」「皮下脂肪面積」「内臓脂肪面積」)を有意に減少する方向に結果を示すことを確認した。 【科学的根拠の質】、英語および日本語の論文のみを抽出対象としていることから、言語バイアスについて否定できない。また解析対象から外れた被験者が存在する論文が3報ありバイアスリスクは否定できないが、全ての評価項目で過半数を上回る論文にて対照群との有意差がみられており、表示しようとする機能性を裏付ける根拠になると判断した。

安全性に関する届出者の評価

本届出品は機能性関与成分(中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸))を一日当たりの摂取目安量で1.84g配合した食品である。新製品であるため、最終製品での喫食実績がないため、既存情報における機能性関与成分(中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸))での安全性評価をした。 1、既存情報による食経験の評価:本届出品の関与成分の中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)を含む原料である中鎖脂肪酸油は2010年より日清オイリオグループ株式会社が販売しているMCTオイルと同じものであり年間1百トン以上の流通実績がある。本品に起因する重大な健康被害の報告はないものの、摂取目安量を明示していない。本品の喫食実績はあるものの、食経験の評価は「十分でない」とした。 2、安全性試験による評価:食品安全委員会の食品安全総合情報システムには、機能性関与成分(中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸))を含むリセッタ健康ソフト(一日当たりの機能性関与成分の摂取目安量は4.6g)について評価書が収載されており、ヒト試験の項で中鎖脂肪酸トリグリセリドを一日40g(機能性関与成分中鎖脂肪酸の摂取量として32g)・4週間摂取させ、安全性に問題はないと判断されると記載があった。 本届出品は一日摂取目安量当たりの機能性関与成分(中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸))の含有量が1.84gであり、評価書のヒト試験で示された一日当たり中鎖脂肪酸摂取量32gは本届出品の機能性関与成分中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸)摂取量の約17倍に相当する。 以上のことから、機能性関与成分(中鎖脂肪酸(オクタン酸、デカン酸))を配合した本届出品の安全性に問題はないと考えられる。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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