現在テスト運用中です
届出番号 J1579販売休止中撤回日 2025/09/18

リデュースファットビネガードリンク ふじりんご味c

届出者: 佐藤食品工業株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には食酢の主成分である酢酸が含まれます。酢酸にはBMIが高めの方の内臓脂肪を減少させる機能があることが報告されています。

機能性関与成分

酢酸

届出情報の要点

名称
粉末ビネガードリンク
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1日2袋を目安に、お召し上がりください。
含有量
750mg
摂取の方法
1袋当たり冷水180mlに溶かしてお召し上がりください。※お好みで濃さを調節してください。
保存の方法
直射日光、高温・多湿の場所を避けて保存してください
摂取上の注意事項
◯一日当たりの摂取目安量を守ってください。◯本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進したりするものではありません。◯空腹時の摂取は刺激を強く感じることがあります。
届出日
2025/03/28
届出者所在地
愛知県小牧市堀の内四丁目154番地

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】酢酸の摂取が、BMIが高めの方の内臓脂肪を減少させる機能性に関する研究レビュー 【目的】BMIが高めの健康な成人日本人男女が酢酸を含む食品を摂取した場合と、酢酸を含まない食品(プラセボ)を摂取した場合で、内臓脂肪の量に影響があるかについて検証することを目的とした。 【背景】酢酸は食酢の主成分である。食酢は古くから使われている調味料であり、豊富な食経験を有している。酢酸は動物実験において、その摂取により脂肪の生合成が抑えられることや、脂肪酸の酸化を促進することで体脂肪の蓄積を抑制することが報告されており、酢酸の摂取は内臓脂肪の減少機能を有すると推察される。そこで今回、機能性表示食品として本届出品を販売するにあたり、疾病に罹患していない肥満気味で内臓脂肪が高めの成人について、酢酸を含む食品を摂取した際の、内臓脂肪を減少させる効果について研究レビューを実施し、その科学的エビデンスの確認を行った。 【レビュー対象とした研究の特性】英語、日本語の論文データベースの検索、臨床試験登録データベースであるUMIN-CTR、ICTRPの検索により入手した情報から、BMIが高めの健康な成人日本人男女を対象とし、酢酸を含む食品を摂取する群とプラセボ食品を摂取する群を比較した試験デザインで、内臓脂肪面積を評価している文献を選抜し、1報の査読付論文を採用して評価した。 【主な結果】評価した文献1報は、BMI 25-30 kg/m2の肥満気味の成人(25-60歳)男女を対象とした、プラセボ設定の二重盲検並行群間比較試験で155名の試験結果を解析したものであった。被験者をプラセボ群、食酢飲料(酢酸750mg含有)摂取群、食酢飲料(酢酸1500mg含有)摂取群の3グループにランダム割付を行い、12週間の試験を実施した結果、酢酸摂取2グル―プの内臓脂肪面積がプラセボ群と比較して有意に減少していることが報告されていた。本結果から、酢酸の摂取は、BMIが高めの方の内臓脂肪を減少させる機能があると評価した。 【科学的根拠の質】BMIが高めの方を対象とした内臓脂肪の減少効果について、エビデンスの確実性の評価は「高(A)」、「中(B)」、「低(C)」、「とても低い(D)」の4 段階のうち、「中(B)」と評価した。採用論文が1報のみであることや、言語バイアス、出版バイアスについて完全に否定できないことから今後さらなる研究が必要と考えるが、エビデンスの評価に使用した論文は本研究レビューの目的に合った条件で試験されており、エビデンス全体を総合的に評価した結果、直接的な科学的根拠として問題のないものであると判断した。

安全性に関する届出者の評価

本届出品は機能性関与成分「酢酸」を一日当たりの摂取目安量で750mg配合した食品である。新製品であり、最終製品での喫食実績がないので、既存情報における機能性関与成分「酢酸」での安全性評価をした。 1. 既存情報による食経験の評価:公的機関のデータベースにおいて、機能性関与成分酢酸の喫食実績を調査した。その結果、酢酸を本届出食品と同等量(1日摂取量 750mg)を含む特定保健用食品について記載があり、該当する評価品目について内閣府 食品安全委員会のホームページにて食品健康影響評価の結果を確認したところ、「適切に摂取される限りにおいては、安全性に問題はないと判断した。(通知文書:平成16年2月5日府食第160号)」と記載されていることを確認した。 通知文書の詳細を確認したところ、食経験の項には「国内では食酢は年間42万キロリットル程度が生産、消費されており、平均すると国民一人あたり1日約10mlを消費している計算になる。お寿司や酢の物の一人前に含まれる食酢の量は11~15ml程度であり、多い場合には一日当たりの食酢摂取量は30~45ml程度に達するが、この程度の食酢の摂取(酢酸として1.5~2.3g/日程度)でもこれまで安全性上の問題とはなっていない」と記載されていた。また、ヒト試験の項においては「健常者を対象として酢酸4.5g/日を4週間摂取させたところ、血圧、体重に有意な変動はなく、血液検査、尿検査において健康上・医学上、問題となるような変動は特に認められなかった。また、自覚症状、医師による診断でも、消化器症状を含め、異常は特に見出されず、被験者一人一人の検査値も解析したが、健康上特に問題なかった」との記載があり、酢酸の安全性に問題がないことが確認されていた。 2. 公的機関、民間機関のデータベースにおいて、機能性関与成分「酢酸」と医薬品との相互作用に関する報告を調査したが、該当する情報は確認されなかった。 なお、酢酸は由来によらず単一構造の化合物、かつ、定量可能な成分である。よって、一日あたり 750mg 以上の酢酸が摂取できる規格となっている本届出食品に含まれる酢酸についても成分の同等性は担保されており、安全性について問題はないと判断した。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

消費者庁等の届出情報を見る