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届出番号 J1549販売中

骨密度&免疫ケア タブレット<ヨーグルト風味>

届出者: ワダカルシウム製薬株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはマルトビオン酸Caとプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)が含まれます。マルトビオン酸Caは加齢に伴い低下する骨密度の維持に役立つことが報告されています。プラズマ乳酸菌はpDC(プラズマサイトイド樹状細胞)に働きかけ、健康な人の免疫機能の維持に役立つことが報告されています。

機能性関与成分

マルトビオン酸Ca プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)

届出情報の要点

名称
マルトビオン酸Ca・乳酸菌含有加工食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
4粒
含有量
マルトビオン酸Ca2.98g、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)1,000億個
摂取の方法
1日4粒を目安に、のどに詰まらせないように注意して、かみくだくか口の中で溶かしてお召し上がりください。
保存の方法
高温、多湿及び直射日光を避けて、常温で保存してください。
摂取上の注意事項
●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 ●一日当たりの摂取目安量を守ってください。 ●原材料の表示をご参照の上、食物アレルギーのある方はお召し上がりにならないでください。 ●妊娠・授乳期の方、乳幼児、小児のご利用はお控えください。 ●のどに詰まらせないように注意して、お召し上がりください。
届出日
2025/03/28
変更日
2025/12/23
届出者所在地
大阪府大阪市中央区城見2丁目1番61号

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【マルトビオン酸Ca】 ①標題: マルトビオン酸Ca(マルトビオン酸として)の骨密度増加作用(維持効果)に関する研究レビュー ②目的: 健常な中高年の方に対して、マルトビオン酸の摂取が、骨密度増加作用(維持効果)に有効性を示すかを検証した。 ③背景: マルトビオン酸はカルシウムなどのミネラル塩の可溶化安定性に優れ、カルシウムの体内吸収を増進させることや、骨再構築(骨リモデリング)過程において、古い骨を壊す(骨吸収)働きを持つ破骨細胞の分化を抑制することが報告されている。今回、健常な中高年の方に対して、マルトビオン酸の摂取が骨密度の維持に寄与するか研究レビューを実施した。 ④レビュー対象とした研究の特性: 健常中高年の方を対象にマルトビオン酸の摂取が、プラセボと比較して、骨密度の増加作用(維持効果)について評価した研究を検索した。国内外の文献データベース等を用いて検索を行った結果、条件を満たしたRCT研究は2件であった。 ⑤主な結果: 健常な中高年女性が、1日あたりマルトビオン酸Caを5.08 g (マルトビオン酸換算で4.824 g)或いはマルトビオン酸を2.83 gを24週間継続摂取により、骨密度の増加作用(維持効果)に関する効果が認められた。よって、1日あたりマルトビオン酸2.83 g以上(マルトビオン酸Ca換算で2.98 g以上)の継続摂取が、骨密度の維持に有効であると考えられた。 ⑥科学的根拠の質: 本レビューの限界として、出版バイアスリスクや症例減少バイアスリスクが挙げられる。また、採用RCT研究2件の腰椎正面総量に関する骨密度は2件とも有意差が確認されるも、1件の左大腿骨総量に有意差が得られていないことや、RCT研究2件とも、中高年の日本人女性を対象としていた。男性においても、骨密度低下作用は、加齢に伴うエストロゲンの減少によることが報告されていることや、加齢に伴うCaの吸収能の低下が、加齢に伴う骨密度の低下要因となる。このためマルトビオン酸によるCa吸収促進機能により、加齢に伴う骨密度の減少を抑制させるメカニズムは、中高年の男性の骨密度維持にも有効的に働くと考えられるが、今後更なるエビデンスの蓄積が望まれる。 【プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)】 ①標題: 「骨密度&免疫ケア タブレット<ヨーグルト風味>」に含まれるプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)の健康な人の免疫機能の維持に関する研究レビュー ②目的: L. lactis strain Plasmaを健康な方が摂取することによって、L. lactis strain Plasmaを摂取しない場合と比較して免疫機能が維持されるかを明らかにする。 ③背景: L. lactis strain Plasmaは、酸乳から分離されたチーズやヨーグルトの発酵に使われる乳酸菌の一種で、免疫調節に重要なプラズマサイトイド樹状細胞(pDC)を活性化することが見いだされている。pDCは健康維持に重要な役割を担っている免疫細胞と考えられているため、L. lactis strain Plasmaの摂取によってpDCの活性を高めることは、免疫機能の適切な維持さらには日常生活での体調管理に役立つと期待される。 これまでに、L. lactis strain PlasmaによるpDCの活性化は、細胞を用いた試験管内での評価や、モデル動物を用いた研究により明らかになっている。また、ヒトを対象としたL. lactis strain Plasmaを摂取する試験も実施されており、血液中のpDCを活性化することに加え、健康維持に効果があるといった結果が報告されている。しかし、L. lactis strain Plasmaの摂取による効果について明確ではなかったため、「免疫機能の維持」に着目して、網羅的に文献調査を行うことでL. lactis strain Plasmaの有効性を評価した。 ④レビュー対象とした研究の特性 文献の検索は、5つのデータベースを用いて、2022年5月16日に、公表された和文と英文論文を対象に実施した。その結果、調査対象となる文献が7報得られた。7報のうち、pDCへの作用について報告した文献は6報、体調に関する全身の自覚症状について報告した文献は7報、体調に関する特定の部位の自覚症状について報告した文献は6報あった。いずれの文献も研究の質に問題はなく、調査対象として採用できるものであった。利益相反については適切に記載されていた。 ⑤主な結果 調査対象の文献7報は全て、L. lactis strain Plasmaを1日あたり1000億個摂取していた。pDCへの作用について報告した文献6報のうち3報でpDC活性化を示す指標が対照群と比較して有意に高値であった。体調に関する全身の自覚症状について報告した文献7報のうち5報で全身の自覚症状(全身倦怠感、寒気、熱っぽさ、総合的な臨床症状、体調、疲労または吐き気)のいずれかが対照群と比較してより軽度に維持されていた。体調に関する特定の部位の自覚症状について報告した文献6報全てで特定の部位の自覚症状(くしゃみ、鼻汁、鼻閉、のどの痛み、せき、頭痛、関節痛、筋肉痛、目の奥の痛みまたは下痢)のいずれかが対照群と比較してより軽度に維持されていた。 ⑥科学的根拠の質 調査対象の文献7報は、いずれも研究の質が高く、各項目に関して一定の根拠が認められた。これらを総合的に判断し、L. lactis strain Plasmaの免疫機能の維持効果について示唆的な根拠があると判断した。調査対象の文献が7報と十分に多いとは言えないことが本調査の限界であり、更なる臨床研究が望まれる。

安全性に関する届出者の評価

当該製品及び当該製品と類似する製品の喫食実績が不十分であると評価したため、各機能性関与成分について既存情報による安全性試験の評価を行った。 【マルトビオン酸Ca】 ①既存情報による安全性試験の評価 細菌を用いた復帰突然変異試験、ラット単回投与毒性試験、ラット90日間反復投与毒性試験の結果より、機能性関与成分となるマルトビオン酸Caには、生体にとって問題となる毒性はないと評価した。 また、ヒトでの過剰摂取試験、長期摂取試験、下痢に対する最大無作用量の評価試験の結果から、本届出商品の機能性関与成分となるマルトビオン酸Caは、摂取目安量を守り適切に摂取する場合、安全性には問題がないと評価した。 ②医薬品との相互作用に関する評価 医薬品との相互作用に関する報告は無かった。 【プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)】 ①既存情報による安全性試験の評価  ヒト長期摂取試験の結果、臨床上問題となる所見や有害事象の発生は認められず、長期摂取の安全性に問題がないと評価した。また、ヒト3倍量過剰摂取試験、ヒト5倍量過剰摂取試験でも同様に、臨床上問題となる所見や有害事象の発生は認められず、過剰摂取についても安全性に問題はないと評価した。 以上の情報より、プラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)の安全性は高く、1日あたり1000 億個配合する当該製品の安全性に問題はないと評価した。 ②医薬品との相互作用に関する評価 医薬品との相互作用に関する報告は無かった。 【機能性関与成分同士の相互作用】 当該製品の機能性関与成分であるマルトビオン酸Caとプラズマ乳酸菌(L. lactis strain Plasma)との相互作用について、データベースで調査を実施したが、相互作用の報告は見当たらなかった。 以上より、当該製品の安全性に問題は無いと考えられた。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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