もち麦満腹バー 十六雑穀プラス
届出者: 味覚糖株式会社
表示しようとする機能性
本品には大麦β-グルカンが含まれます。大麦β-グルカンには食後血糖値の上昇を穏やかにする機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- もち麦加工品
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1日1回1袋を目安にそのままお召し上がりください。
- 含有量
- 1055mg
- 摂取の方法
- 一日当たりの摂取目安量と併せて記載
- 保存の方法
- 直射日光を避け、常温で保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の 摂取目安量を守ってください。一度に多量に摂ると、体質によってお腹が緩くなる場合があります。
- 届出日
- 2025/03/28
- 届出者所在地
- 大阪府大阪市中央区神崎町4番12号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
標題】最終製品「もち麦満腹バー 十六雑穀プラス」に含有する機能性成分大麦β-グルカンの摂取による、食後血糖値の上昇を抑制する機能に関するシステマティックレビュー 【目的】成人男女が大麦β-グルカンを摂取した際の、食後血糖値の上昇を抑制するかどうか検証した。 研究レビューにより、成人男女を対象とし、大麦β-グルカンを含む食品を摂取した時と、大麦β-グルカンを含まない食品(プラセボ)を摂取した時の効果を比較している文献を調査した。更に、それぞれの効果について、科学的根拠の検証に関する評価を行った。 【背景】大麦β-グルカンは米国やカナダ、欧州連合(EU)、オーストラリア・ニュージーランド等で健康に対する強調表示が認められている。EUではコレステロール低下による心臓疾患のリスク低減、食後血糖値の上昇抑制、排便促進効果等の表示が許可されており、食後血糖値の上昇抑制に関しては、1食中の糖質30g当たり4g以上の大麦・オーツ麦のβグルカンの摂取が必要量とされている。 そこで今回、大麦β-グルカンが食後血糖値の上昇を抑制する機能に関する評価を行った。 【レビュー対象とした研究の特性】英語ないし日本語の論文データベースを用いた最終検索日は2024年5月22日に実施し、対象期間はデータベースの収録開始から検索実施日までとした。対象は成人健常者男女とした。研究デザインはランダム化比較試験(RCT)を重視し、疾病に罹患している者のみを対象とした試験を行っている論文や利益相反が疑われる論文に関しては除外し、最終的に4報の論文について評価を行った。 【主な結果】採用した文献、英語(2報)、日本語(2報)の計4報のいずれにおいても大麦β-グルカンを摂取することで、プラセボを摂取した時に比べ、食後血糖値の上昇抑制が確認された。また、血糖値上昇の抑制効果がみられた大麦β-グルカン量は1055㎎以上であった。なお、副作用などの有害事象は見られなかった。 【科学的根拠の質】未報告研究情報の収集は行っていない為、出版バイアスの可能性は否定できない。また、不精確に関しては「中/疑い(-1)」の評価であった。一方で、研究レビュー内で、設定したアウトカムに対し、バイアスリスク、非直接性、非一貫性に問題は認められなかった。そのため、食後血糖値の上昇を抑制する効果に関して肯定的な根拠があると判断し、エビデンスの総体の確実性は「高(A)」と評価した。
安全性に関する届出者の評価
大麦β-グルカンの安全性に関して 大麦β-グルカンは大麦やオーツ麦に含まれる水溶性の食物繊維の一種である。大麦の歴史は古く、人類の農耕黎明期より食用栽培されており、日本にも紀元前300年頃に渡来したとあるため、大麦は古くから喫食実績があると判断し、その際に大麦β-グルカンも摂取されていたと判断している。 また農研機構「大麦の機能性と活用・利用拡大について」によると、嗜好の変化に伴い一人あたりの大麦消費量は減っているものの、昭和31年時には年間8.1kg消費し、それ以前にはさらに多くの消費がされていた食実績がある。 以上のことから、大麦β-グルカンはこれまでに十分な食経験があり、重大な健康被害の報告もないため、大麦β-グルカンの安全性に関して問題はないと判断した。 類似製品の喫食に関して もち麦満腹バーシリーズとして類似商品が2021年7月より全国チェーンおよびEC事業により販売されており、シリーズ累計で500万食を超える販売量となっているが、現在まで健康被害の報告は得ていない。このことから最終製品の通常の喫食において、安全性に問題なしと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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