リラックスナイトα+(アルファプラス)
届出者: 株式会社上薬研究所
表示しようとする機能性
本品にはラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンが含まれます。ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンには睡眠の質(眠りの深さ・起床時の睡眠に対する満足感)の向上に役立つことが報告されています。本品にはGABAが含まれています。GABAには、仕事や勉強に伴う一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- ラフマ抽出物加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 4粒
- 含有量
- ラフマ由来ヒペロシド1mg、ラフマ由来イソクエルシトリン1mg、GABA100mg
- 摂取の方法
- 1日4粒を目安に、おやすみ前などにお水またはぬるま湯でお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光、高温多湿をさけてください。
- 摂取上の注意事項
- 多量に摂取することにより、疾病が治癒したり、より健康が増進できるものではありません。医師から処方される睡眠薬や抗不安薬、降圧剤を服用している方は医師、薬剤師にご相談ください。
- 届出日
- 2025/03/27
- 変更日
- 2025/09/17
- 届出者所在地
- 神奈川県横浜市中区山下町74番地3
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
標題:ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンによる睡眠の質改善の機能性について 目的:成人健常者にラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン各1mg/日を摂取させることが睡眠の質(眠りの深さ・起床時の睡眠に対する満足感)の向上に役立つことを検証した。 背景:ラフマ葉は古くから利用されているが、ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンによる睡眠の質改善の機能性について、研究成果を総合的にまとめたレビューがないため、当該研究レビューを通じて検証を行った。 レビュー対象とした研究の特性:PubMed(外国語論文)、JDreamⅢ(日本語論文)及びUMIN-CTR(臨床試験登録データベース)の3つのデータベースを検索した結果、2報の文献を採用した。2報の文献はいずれも査読付きで、睡眠に対して一過性の悩みを持つ成人健常者を対象としたプラセボ対照試験であった。 主な結果:睡眠に対して一過性の悩みを持つ成人健常者に、就寝前にラフマ由来ヒペロシド及びラフマ由来イソクエルシトリン 各1mg/日ずつを摂取させた。介入群はプラセボ群と比べ、総睡眠時間に対する相対的なノンレム睡眠の時間割合が摂取前後で有意に増加した(p=0.01)。OSA睡眠調査票MA版を用いた評価の結果、介入群はプラセボ群と比べ、入眠と睡眠維持の項目が摂取前後で有意に改善した(p=0.042)。 科学的根拠の質:未発表のデータが存在する可能性が否定できないこと、2報の採用文献の評価方法が異なることやサンプルサイズの大きさなど、様々なバイアスリスクを含んでいることは否定できない。これらは本研究レビューの限界と考えられる。 以上より、本製品に配合するラフマ由来ヒペロシド及びラフマ由来イソクエルシトリンを各1mg/日ずつ摂取することにより、睡眠の質(眠りの深さ・起床時の睡眠に対する満足感)の向上に役立つことが見込まれ、表示しようとする機能性は適切であると考えられる。 標題:GABAの精神的負荷による一時的な精神的ストレスの緩和効果について 目的:健康成人を対象としたGABA摂取による一時的な精神的ストレスの緩和効果について評価した。 背景:GABAのストレス緩和効果を検証するため、本研究レビューを行った。 レビュー対象とした研究の特性:レビュー対象は健康な成人で、無作為化対照試験またはこれに準じる形の試験の査読付論文とした。最終的に評価した論文は7報あった。 主な結果:脳波、副交感神経活動、唾液中のクロモグラニンA及びコルチゾール、主観的疲労感の各指標によりストレス、疲労感を評価した。結果として、28mg~100mgのGABAを含んだ食品は、精神的負荷による一時的な精神的ストレスや疲労感を緩和する有意な効果が認められた。 科学的根拠の質:収集したほぼ全ての論文は適切な被験者数で、かつ、目的に合った条件で試験がなされており、直接的な科学的根拠として問題のないものであった。ただし、効果があったとする論文中では被験者は28mg~100mgのGABAを摂取しており、この量以下の量を摂取する場合にはGABAの効果は確認されておらず注意が必要である。
安全性に関する届出者の評価
【ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリン】 本製品は機能性関与成分であるラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンを合計2mg(各成分1mgずつ)配合した錠剤タイプの食品である。本品のラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンを1日あたり合計2mg(各成分1mgずつ)配合した商品が2品あり、これまでに総数で75万個以上販売されているが、安全性が懸念されるような有害事象の報告はない。 ラフマ葉を原料とした茶飲料「燕龍茶レベルケア」は特定保健用食品として認可されており、一日摂取目安量は500 mlであり、ラフマ由来ヒペロシド及びラフマ由来イソクエルシトリンの合計として1日30 mg(各成分15mgずつ)が含まれる。「燕龍茶レベルケア」の安全性に関しては、遺伝毒性、動物試験、ヒト試験(ラフマ由来ヒペロシド及びラフマ由来イソクエルシトリン 合計90 mg/日、2~4週間摂取)において評価され、安全性が確認されている。また、本製品と同等の錠剤に関するヒト試験(健常人32名を対象とした12週間のオープンスタディ)においても、有害事象及び副作用がないことを確認している。なお、既存のデータベースを検索した結果、医薬品との相互作用は確認されなかった。 【GABA】 GABAを一日摂取目安量あたり最大200mg程度配合した製品が全国で販売されているが、これまでに重篤な健康被害は報告されていない。また日本人を対象とした安全性試験が25報あり、11.5~1000mgのGABAを配合した食品を4~16週間摂取した場合に、軽度の自覚症状の変化を訴える事例はあるが、臨床上問題となる異常変動はなく、全ての報告で安全性に問題はなかった。GABAは分子量103の単一の低分子化合物であり、基原によらず性状は一定である。そのため各試験で用いられたGABAと本品のGABAは同等であるといえ、本品のGABAの安全性として判断することに問題はないと考えられる。なお、降圧薬との併用で低血圧を起こす可能性があるため、降圧薬を服用している場合は医師、薬剤師に相談するようパッケージにて注意喚起している。 【機能性関与成分の相互作用について】 ラフマ由来ヒペロシド、ラフマ由来イソクエルシトリンおよびGABAの併用時の安全性や相互作用に関する報告は認められなかった。 以上のことから、当該製品の安全性に問題はないと考えられる。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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