日東紅茶 Style(スタイル)カフェ・レストラン仕様 紅茶ティーバッグ
届出者: 三井農林株式会社
表示しようとする機能性
本品には高分子紅茶ポリフェノール(テアフラビンとして)が含まれます。高分子紅茶ポリフェノール(テアフラビンとして)には、脂肪が多い食事の際に、脂肪の吸収を抑え、食後の血中中性脂肪値の上昇を穏やかにする機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 紅茶
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 2袋
- 含有量
- 2袋当たり55mg(抽出液当たり)
- 摂取の方法
- 熱湯150mlにティーバッグ1袋を完全に沈むように浸して下さい。ふたをして3分蒸らしてから、ティーバッグを上下に10回程度振って取り出し、お食事とともにお召し上がりください。
- 保存の方法
- 直射日光及び高温多湿を避けて保存
- 摂取上の注意事項
- 本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日当たりの摂取目安量を守ってください。
- 届出日
- 2025/03/27
- 変更日
- 2025/09/17
- 届出者所在地
- 東京都港区西新橋1-2-9
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
(ア)標題 「高分子紅茶ポリフェノール(テアフラビンとして)」を摂取した際の、食後の血中中性脂肪値の上昇を抑制する作用に関する定性的研究レビュー (イ)目的 疾病に罹患していない者※(未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦は除く。)が高分子紅茶ポリフェノール(テアフラビンとして)を含む食品を摂取した際、食後の血中中性脂肪値の上昇を抑制する作用を有するかを検証する。 ※血中中性脂肪が正常域(150 mg/dL未満)の者、及び消費者庁通知「特定保健用食品の表示許可等について」(消食表第259号)別添2「特定保健用食品申請に係る申請書作成上の留意事項」に記載の食後の血中中性脂肪の上昇に関して臨床試験実施時の対象者である正常高値域(120~149 mg/dL)又はやや高め(150~199 mg/dL)の者の何れかであり、かつ疾病に罹患していないことが確認されている者。 (ウ)背景 高分子紅茶ポリフェノール(テアフラビンとして)は、紅茶製造過程で生葉中のカテキン類が酸化重合し生成する。動物試験では高分子紅茶ポリフェノールを含む紅茶抽出物の投与により食後の血中脂質の上昇を抑制する作用があることが示されているが、ヒトでの有効性を包括的に整理した研究レビューはない。そこで、疾病に罹患していない者※(未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦は除く。)が高分子紅茶ポリフェノール(テアフラビンとして)を摂取した場合における食後の血中中性脂肪値の上昇を抑制する効果について研究レビューを行い、その科学的エビデンスの確認を行った。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 国内外の文献データベースを使用して論文調査し、基準に合致した文献1報(ランダム化プラセボ対照二重盲検クロスオーバー試験)を研究レビューの対象とした。 (オ)主な結果 上記文献では、疾病に罹患していない※(未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む。)及び授乳婦は除く。)日本人成人男女が、高分子紅茶ポリフェノール(テアフラビンとして) 55 mgを含有する紅茶飲料を脂肪が多い食事(総脂肪量40g)とともに単回摂取後の血中中性脂肪値の評価結果、食後2時間および食後3時間の血中中性脂肪値変化量、および食後血中中性脂肪値AUC0-6h変化量で有意な低下が認められた。 (カ)科学的根拠の質 採用文献が1報のみであるが、評価した論文のバイアスリスクは低く、科学的根拠の質は確保されていると評価した。
安全性に関する届出者の評価
当該商品は、紅茶を原材料としたティーバッグ形状の加工食品であり、機能性関与成分として高分子紅茶ポリフェノール(テアフラビンとして)をティーバッグ1日摂取目安量(2袋)あたり55 ㎎含有する。当該商品の類似商品(原材料および商品形態が同一)「日東紅茶 デイリークラブ」は1968年より「日東紅茶ティーバッグ」の名称で発売開始後、1991年より「日東紅茶デイリークラブ」と改称し、2024年現在まで販売を続けている。2018年4月1日から2023年3月31日までの5年間で累計668百万袋(平均133百万袋/年)のティーバッグが販売された実績があるが、重篤な健康被害は発生していない。 また、生産地の異なる紅茶(ケニア、マラウィ、ディンブラ、インドネシア産)茶葉1 gの熱水抽出液に含まれる高分子紅茶ポリフェノール(テアフラビンとして)量は12.6~21.7 mgであり、当該商品の1日摂取目安量あたりに含まれる高分子紅茶ポリフェノール(テアフラビンとして)55 mgは、一般的に喫食されている紅茶(茶葉2~3 g/杯)で換算するとティーカップ約0.8~2.2杯分の摂取量に相当する。さらに、日本人男女3,000人を対象とした嗜好品利用実態調査によると、月に1~3回以上の頻度で紅茶を飲むと回答した人(1,105人)のうち28.5%(調査対象全体の10.5%)の人が茶葉を使って1日あたり平均ティーカップ2~3杯程度以上の紅茶を飲用していることが報告されている。すなわち、当該商品の1日摂取目安量に含まれる高分子紅茶ポリフェノール55 mgは、紅茶を好んで飲用する習慣がある日本人において食経験が十分にある量であるといえる。 以上より、当該商品および当該商品の1日摂取目安量あたりに含まれる機能性関与成分は、日本人において食経験が十分にあることから、安全性に問題はないと評価した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
消費者庁等の届出情報を見る