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届出番号 J1427販売休止中

肌キサンチン a

届出者: 三洋薬品HBC株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはアスタキサンチンが含まれます。抗酸化作用を持つアスタキサンチンは、紫外線の刺激から肌を保護することを助ける機能と、肌の水分量(うるおい)と肌の弾力を維持することで、肌の乾燥を緩和し、肌の健康を守るのを助ける機能があることが報告されています。

機能性関与成分

アスタキサンチン

届出情報の要点

名称
クリルオイル含有加工食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
1日3粒を目安に、水またはぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。
含有量
3.0mg
摂取の方法
1日3粒を目安に、水またはぬるま湯などと一緒にお召し上がりください。(1日当たりの摂取目安量と併記した)
保存の方法
食品につき、高温多湿及び直射日光を避けて保存してください。
摂取上の注意事項
食物アレルギーのある方は原材料名をご確認ください。 クリルオイルは、「えび、かに」には該当しませんが、アレルギーのある方は、ご注意ください。
届出日
2025/03/26
変更日
2025/09/24
届出者所在地
静岡県静岡市清水区入江3丁目10番21号(主たる事務所 東京都豊島区西池袋2-39-6 池袋ツルミビル3F)

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【アスタキサンチンの紫外線の刺激から肌を保護することを助ける機能】 ア)標題 アスタキサンチンの健常者の肌における抗紫外線効果に関するレビューについて イ)目的 アスタキサンチンの継続的な摂取が、紫外線の刺激から肌を保護することを助ける機能性について検証した。 ウ)背景 肌の水分保持に対して、疾病に罹患していない日本人を対象とした研究レビューは既に報告されている。しかし、抗紫外線効果に対して、疾病に罹患していない日本人を対象とした研究レビューは報告されていない。そこで、アスタキサンチンの継続的な摂取が、紫外線の刺激から肌を保護することを助ける機能があるかを検証するため、定性的研究レビューを実施した。 エ)レビュー対象とした研究の特性 複数の研究論文データベースより文献検索を実施して特定された文献のうち、健常人を対象としたアスタキサンチンの経口摂取および紫外線照射により、プラセボ摂取に比べて、紅斑(最小紅斑量、および紫外線暴露部位における紅斑)において有意な改善を示すかを検証したプラセボ対照比較試の文献を選抜しました。選抜された文献は2報あり、全てアスタキサンチンの原料メーカーの協力による研究でした。 オ)主な結果 2報の文献で、3~4mg/日のアスタキサンチンを経口摂取することにより、アスタキサンチン群はプラセボ群に比べて紅斑(最小紅斑量、および紫外線暴露部位における紅斑)が有意な改善効果を示しました。本品は1日あたりの摂取目安量中にアスタキサンチンとして3mg以上を含んでおり、totality of evidence の観点から、当該機能に対する有効性が期待できるものと判断した。 カ)科学的根拠の質 2報における研究の妥当性や信頼性を調べました。真の値とは異なる結果を導く可能性を高める要因をバイアスと呼びます。収集された研究は、低から中レベルのバイアスのリスクがありました。しかし、2報の文献から得られた結果の違いは少なく、アスタキサンチンを継続摂取することによる紫外線の刺激から肌を保護することを助ける機能に関して、一貫性があると考えられ、エビデンスの確実性は強と判断し、科学的根拠の質は高いと考えられました。ただし、対象となった研究は方法の異なる2報に限定されたため、有効性に関する情報が必ずしも十分とは言えず、今後の研究に注目することが必要と考えています。 【アスタキサンチンの肌の水分量と肌の弾力を維持することで、肌の乾燥を緩和し肌の健康を守るのを助ける機能】 ア)アスタキサンチンによる成人健常者の肌の水分量と肌の弾力を維持することで、肌の乾燥を緩和し肌の健康を守るのを助ける機能に関する研究レビュー イ)目的 アスタキサンチンの継続的な摂取が、肌の水分量と肌の弾力を維持することで、肌の乾燥を緩和し肌の健康を守るのを助ける機能性について検証した。 ウ)背景 肌の水分保持に対して、疾病に罹患していない日本人を対象とした研究レビューは既に報告されている。しかし、肌の弾力に対して、疾病に罹患していない日本人を対象とした研究レビューは報告されていない。そこで、アスタキサンチンの継続的な摂取が、肌の水分量と肌の弾力を維持することを助ける機能があるかを検証するため、定性的研究レビューを実施した。 エ)レビュー対象とした研究の特性 複数の研究論文データベースより文献検索を実施して特定された文献のうち、成人健常者を対象としたアスタキサンチンの経口摂取により、プラセボ摂取に比べて、皮膚水分量と皮膚水分蒸散量、肌の粘弾性において有意な改善を示すかを検証したプラセボ対照比較試の文献を選抜しました。選抜された文献は1報あり、全てアスタキサンチンの原料メーカーの協力による研究でした。 オ)主な結果 1報の文献で、3mg/日のアスタキサンチンを経口摂取することにより、アスタキサンチン群はプラセボ群に比べて皮膚水分量と皮膚水分蒸散量、肌の粘弾性が有意な改善効果を示しました。 カ)科学的根拠の質 1報における研究の妥当性や信頼性を調べました。真の値とは異なる結果を導く可能性を高める要因をバイアスと呼びます。収集された研究は、低レベルのバイアスのリスクがありました。アスタキサンチンを継続摂取することによる皮膚水分量と皮膚水分蒸散量、肌の粘弾性に関して、群間有意差が認められ一貫性があると考えられ、エビデンスの確実性は強と判断し、科学的根拠の質は高いと考えられました。ただし、対象となった研究は方1報に限定されたため、有効性に関する情報が必ずしも十分とは言えず、今後の研究に注目することが必要と考えています。

安全性に関する届出者の評価

食品安全委員会において、アスタキサンチンは、①飼料添加物アスタキサンチンの安全性試験の成績に問題を認めなかった②アスタキサンチンは自然界に広く存在し、食品として通常に摂取している③アスタキサンチンは食品添加物及び飼料添加物として使用実績があること、から「一日摂取許容量(ADI)を設定しない」としている (データベース名)食品安全総合情報サイト_内閣府 (平成16年3月11日)_府食第281号の1 アスタキサンチンは、各種毒性試験において、毒性は認められていない。毒性試験から求められる一日摂取許容量は、>0.5mg/kg体重であり、この値は、体重50kgのヒトが、1日当りアスタキサンチン25mg以上の量を生涯にわたり毎日摂取し続けても影響がないと推定される量である。本届出製品の1日摂取目安量である3mg(アスタキサンチンとして)は、この値を大きく下回っており、安全性が十分に確保されていると考えられる。ヒトに対する安全性試験も数多く実施されており、1日60mgを4週間にわたる摂取でも、臨床上問題となる所見は認められていない。 当該製品に使用するアスタキサンチンの原料であるアスタリールは、公益財団法人日本健康・栄養食品協会の安全性自主点検に認証登録されており、幅広い科学的データに基づき、以下のような点で安全性が確立された食品素材である事が安全性に関する総説および研究論文に記されている。 ① 食品安全委員会より厚生労働大臣及び農林水産大臣に答申した食品健康影響評価の報告書には、安全性試験の結果において問題を認めなかったこと、自然界に広く存在し食品として日常摂取されていること、食品添加物及び飼料添加物として使用実績があることにより、長期にわたり摂取しても問題なく、摂取量制限は不要である旨が記されている。 ② 27報の臨床試験論文をレビューしたところ、有害事象は認められていない。 ③ 医薬品との相互作用に関して、薬物代謝酵素を使用した研究で問題となる作用は無いと判明している。 また、配合しているクリルオイルは、オキアミ科に属するマイクロネプトンであるオキアミから得られる油で,アスタキサンチン以外にもEPA、DHAなどのn-3系不飽和脂肪酸を多く含み、サプリメントとして幅広く用いられている。 以上のことから、本届出製品の安全性に問題はないと判断した。 出典: 日本補完代替医療学会誌,12(1),9-17,2015

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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