現在テスト運用中です
届出番号 J1322

ワサビスルフィニルBronze(ブロンズ)

届出者: 金印株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には本わさび由来6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート(6-MSITC)が含まれます。6-MSITCは、高齢者の加齢に伴い低下する、認知機能の一部である記憶力(日常生活で見聞きした情報や人の顔と名前を覚え、思い出す力。数字に関する情報を記憶し、思い出す力)を向上させることが報告されています。

機能性関与成分

本わさび由来6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート(6-MSITC)

届出情報の要点

名称
本わさびエキス末加工食品
食品の区分
加工食品(錠剤、カプセル剤等)
一日当たりの摂取目安量
1日1粒を目安に、水又は白湯と一緒に召し上がりください。
含有量
0.8㎎
摂取の方法
1日1粒を目安に、水又は白湯と一緒に召し上がりください。(1日当たりの摂取目安量と併せて表示します。)
保存の方法
高温多湿・直射日光を避けて保存してください。
摂取上の注意事項
●一日摂取目安量を守ってください。●原材料をご確認の上、食物アレルギーなどが心配な方はご利用をお控えください。 ●体質、体調によりまれに体に合わない場合(胃腸の不快感、かゆみ、発疹)がございます。
届出日
2025/03/17
変更日
2025/06/16
届出者所在地
愛知県名古屋市中川区八幡本通2-61

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

【標題】本わさび由来6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート(6-MSITC)の記憶力向上作用に関するレビュー 【目的】疾病に羅患していない健常な高齢者に対し、本わさび成分6-MSITC含有食品を摂取させ、対照群と比較して記憶力が向上するかを研究レビューにより検証しました。 【背景】本わさびは日本原産の植物で、飛鳥時代より薬草として用いられてきた記録があり、近年では本わさび成分6-MSITCによる神経細胞の保護効果や伸長作用やアルツハイマー病等のモデルマウスで症状の改善効果が報告されています。しかし、臨床試験による研究報告は少なく、総合的に評価したレビュー研究はありませんでした。 【レビュー対象とした研究の特性】国内外のデータベース検索を実施し、56報を集めました。「記憶力に関する向上効果の評価」等の質評価基準で論文の絞り込みを行い、最終的に1報の論文を評価しました。 【主な結果】採用論文では、6-MSITCを含む試験食品を12週間継続摂取させた結果、対照群と比較して、評価指標「作業記憶(逆唱)」と「エピソード記憶(即時記憶、遅延記憶、顔名前記憶)」といった記憶力を評価する項目において、有意な向上が認められていました。6-MSITCの有効摂取量は、0.8mg/日以上と判断しました。 【科学的根拠の質】各リスクについて、非一貫性は採用論文が1報であることから「高(-2)」、研究の不精確は研究サンプルサイズが 72例であったことから「中/疑い(-1)」、バイアス・リスクは採用論文とデータベースとの一部不一致が確認されたことから「中/疑い(-1)」、非直接性とその他(出版バイアスなど)は「低(0)」と評価しました。これらの総和より、エビエンス総体の確実性(又は信憑性)は「中(B)」、すなわち、効果推定値に中程度の確信があると評価し、0.8㎎/日の本わさび由来6-MSITCを含む食品の継続摂取が、健常な高齢者の記憶力を向上させると結論付けました。研究の限界として、採用論文が1報のみであったために、メタアナリシスを行うことができなかったことや、研究間のばらつきが評価できず、非一貫性が否定できなかったことは否定できません。

安全性に関する届出者の評価

本品は、機能性関与成分として本わさび由来6-メチルスルフィニルヘキシルイソチオシアネート(6-MSITC)0.8mgを含有する本わさびエキス末を配合したサプリメント形状の食品です。 本品の機能性関与成分を含む原材料である「本わさび」は、古くから日本で食されてきた薬味であり、十分な食経験があります。 また、本品の2倍量の機能性関与成分を含有するサプリメント食品が2004年から継続的に販売されているため、類似食品の食経験をもって、本品の安全性について評価いたしました。この類似食品は、本品と同じ本わさびエキス末を配合しており、2004年の販売開始から5万個以上(4,500,000 粒以上)の販売実績がありますが、その間に健康被害などの報告はありませんでした。 さらに、6-MSITCと医薬品の相互作用について、データベースを用いて検討しましたが、臨床試験によって医薬品との相互作用を示唆するような症例の記載はありませんでした。 以上の点から、本品は適切に摂取すれば安全性に問題はないと評価しました。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

消費者庁等の届出情報を見る