高知県産生姜汁を使ったジンジャーシロップ
届出者: ハルナプロデュース株式会社
表示しようとする機能性
本品には生姜由来のポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)が含まれます。生姜由来のポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)は、冷寒時に掌の体温を保つ機能が報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 清涼飲料水(希釈用)
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 5倍に希釈して100ml(原液20ml)を目安にお飲みください。
- 含有量
- 1.91mg
- 摂取の方法
- 5倍に希釈して100ml(原液20ml)を目安にお飲みください。(一日当たりの摂取目安量とあわせて記載)
- 保存の方法
- 直射日光や高温多湿の場所を避けて保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 抗凝固薬を服用中の方は医師、薬剤師に摂取について相談してください。 多量摂取により、より健康が増進するものではありません。 糖類の取り過ぎには十分ご注意ください。
- 届出日
- 2025/03/13
- 変更日
- 2025/09/22
- 届出者所在地
- 群馬県高崎市足門町39番地1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
1、標題 最終製品「高知県産生姜汁を使ったジンジャーシロップ」に含有する機能性関与成分生姜由来のポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)による体温の維持効果に関するシステマティックレビュー 2、目的 健常成人を対象に、生姜由来のポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)を含む食品の摂取が、プラセボ食品の摂取と比較して、体温を維持するか評価することを目的とした。 3、背景 ショウガ根茎には辛味成分であるジンゲロール類やショウガオール類が含まれており、トウガラシのカプサイシンによる熱産生機構と同様にTRPV1活性化によるアドレナリン分泌促進作用が報告されている。また、ヒト試験においても6-ジンゲロールおよび6-ショウガオールの体温の維持効果についていくつか報告があることから、近年の報告も含めて研究レビューを行い、健常成人において、生姜由来のポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)を含む食品の経口摂取が体温を維持するかについて検証した。 4、レビュー対象とした研究の特性 国内外のデータベースを使用し、健常成人に生姜由来のポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)を含む食品またはプラセボ食品を摂取させ、体温の測定を行ったプラセボ対照試験を網羅的に検索し、査読付きの6報7研究を抽出した。なお、対象者はすべて日本人であった。 5、主な結果 6報7研究のレビューの結果、ランダム化比較試験3研究を含む5研究で健常成人に生姜由来のポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)677ug~6.21mgを含む食品を摂取させることにより、体の末梢部位(額、五指指先、手のひら、背中および手の甲)の体温を高く維持していた。このことから、一日あたり生姜由来のポリフェノール(6ージンゲロール、6-ショウガオール)1.91mg含有する当該製品を摂取することで、冷寒時に末梢部位(掌)の体温を保つ機能が期待できると考えられた。 6、科学的根拠の質 6報7研究について科学的根拠の質を評価した結果、バイアスリスク、非直接性は低く、非一貫性は中程度であったが、例数がやや少なかったためエビデンスの強さを中とした。なお、過去に行われた研究すべてが公表されているとは限らないため、今後の研究を継続的に検証することが望まれる。
安全性に関する届出者の評価
喫食実績における食経験の評価 機能性関与成分を含む原材料の生姜汁(生姜)は、我が国においても古くから薬用として使用され、また江戸時代以降は食用として広く食されてきた経験がある。当該製品(商品名高知県産生姜汁を使ったジンジャーシロップ)は高知県産生姜汁を使った清涼飲料(希釈用)であり、原液20mlあたりの生姜由来のポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)1.91㎎となるように設計した商品である。類似食品「高知県産生姜汁を使ったジンジャーシロップ(機能性表示食品非対応品)」は、製法、原材料配合、並びに容器形態が同一の商品であり、機能性関与成分(生姜由来のポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール))は2~6㎎/希釈時100ml(原液20ml)であり、① 当該製品と同等以上の機能性関与成分を含む、②機能性関与成分の消化・吸収過程に違いがない。さらに、③食品中の成分や加工工程に違いはなく、機能性関与成分は同等であるといえる。この類似食品は、2022年4月からこれまで35カ月、年間約5.7万本販売されており、健康被害情報は報告がなかったことから、当該製品は安全性に問題がなく、評価は十分であると判断した。 機能性関与成分の医薬品との相互作用に関する評価 データベースの調査において抗凝固薬との相互作用の可能性に関する報告があったが、当該製品は健常成人(未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む)及び授乳婦を除いた、疾病に罹患していない者)を対象としたものであり、健康被害のリスクは低いと考えられる。さらに、生姜由来のポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)を含む食品はすでに機能性表示食品として販売されているものも多く、医薬品との相互作用により重篤な副作用を起こすものではないと考えられた。また、商品ラベルに「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に摂取について相談してください。」「体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。」と注意喚起を行った上で、さらに「抗凝固薬を服用中の方は医師、薬剤師に摂取について相談してください。」と記載し、注意喚起を行うことにより、当該食品を機能性表示食品として販売することは適切であると判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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