美人な大豆もやし
届出者: 有限会社中島商店
表示しようとする機能性
本品には大豆イソフラボンが含まれます。大豆イソフラボンには中高年女性の骨の成分の維持に役立つ機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 大豆もやし(加熱調理用)
- 食品の区分
- 生鮮食品
- 一日当たりの摂取目安量
- 1日当たり1袋を目安に必ず加熱調理をしてお召し上がりください。
- 含有量
- 大豆イソフラボン (アグリコン換算) 23.3mg
- 摂取の方法
- 1日当たり1袋200gを目安に、加熱調理してお召し上がりください。※パッケージには、一日当たりの摂取目安量と摂取の方法を併記しています。
- 保存の方法
- 要冷蔵(5~10℃)
- 摂取上の注意事項
- ・本品は、疾病の診断、治療、予防を目的としたものではありません。 ・本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量をお守りください。 ・妊娠中の方、授乳中の方、乳幼児及び小児については、これまでと同様、大豆もやしを食していただくには全く問題ありませんが、過剰に上乗せして大豆イソフラボンを摂取することは推奨されていません。 ・抗凝血薬、経口避妊薬、エストロゲン製剤、タモキシフェン等とは併用しないでください。 ・疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。 ・体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。
- 届出日
- 2025/01/28
- 変更日
- 2025/12/30
- 届出者所在地
- 広島県福山市神辺町字平野891番地1
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
(1)標題 大豆イソフラボン摂取による骨吸収抑制作用に関する定性的研究レビュー (2)表示しようとする機能性 本品には大豆イソフラボンが含まれている。大豆イソフラボンには中高年女性の骨の成分の維持に役立つ機能があることが報告されている。 (3)目的 大豆イソフラボンを摂取することで、日本人中高年女性の骨吸収抑制作用を有するかを検証することを目的とした。 (4)背景 中高年の女性、特に閉経後においては女性ホルモンであるエストロゲンの欠乏に起因する、骨吸収の亢進により急激な骨量の減少が起こりやすく、丈夫な骨の維持はエストロゲンに大きく影響されることが報告されている。 大豆に含まれる大豆イソフラボンは植物エストロゲンの一種であり、大豆イソフラボンには弱いエストロゲン様作用があることが知られており、骨吸収の抑制に効果があることが報告されている。 (5)レビュー対象研究の特性 骨吸収マーカーである尿中デオキシピリジノリン量を指標に、健常な日本人女性において、大豆イソフラボンの摂取が骨吸収抑制作用を有するかを検証している、研究レビューを採用した。 (6)主な結果 5文献を採用した結果、「尿中デオキシピリジノリン量を指標とした骨吸収抑制作用」に対する評価結果は、表示しようとする機能性の根拠として妥当であると評価している。 大豆イソフラボンの摂取が骨吸収マーカーである尿中デオキシピリジノリン量を有意に低下させることから、大豆イソフラボンの摂取は骨吸収を抑制する作用を有するという肯定的な結果が得られている。 なお、全ての論文で有害な事象は認められず、安全性に問題が無いことを確認した。 (7)科学的根拠の質 主な摂取対象者である日本人女性を考慮し、健常な日本人女性(未成年者、妊産婦及び授乳婦は除く。)を試験対象者とすることで大豆イソフラボン摂取による骨吸収を抑制する作用について検証した。そのため採用論文が5報と少ないことが限界として挙げられた。 しかしながら、大豆イソフラボンの摂取は骨吸収マーカーである尿中デオキシピリジノリン量を有意に低下させることから、大豆イソフラボンの摂取は骨吸収を抑制する作用を有するという肯定的な結果を得た。さらなるエビデンスの充実が必要ではあるものの、本研究レビューの結果から大豆イソフラボンの摂取は骨吸収を抑制する作用を有すると考えられた。 以上のことから表示しようとする機能性として「本品には大豆イソフラボンが含まれている。大豆イソフラボンには中高年女性の骨の成分の維持に役立つ機能があることが報告されています。」は適切であると考えられる。
安全性に関する届出者の評価
日本には縄文時代から大豆を食してきていることから食経験は十分であると考える。そのため、大豆イソフラボンにおいても古くから摂取されており、日常生活における一般の食品から摂された大豆イソフラボンによる健康被害が報告された例はない。 当社は1962年創業以来地元(広島県福山市)を中心に、年齢・性別問わず、大豆もやしを販売してきた。これまでに、60年以上販売してきたが、健康被害などは1度も報告されていない。 上述の通り、食経験上から大豆もやしの安全性は高いと判断した。 食品安全委員会事務局では、大豆イソフラボンについて、抗凝血薬、経口避妊薬、エストロゲン製剤、タモキシフェンなど、併用に注意をする医薬品が複数考えられ、抗生物質は大豆イソフラボンの活性化を阻害する可能性があることが報告されている。そのため、閉経前女性・閉経後女性及び男性が大豆イソフラボンアグリコンの安全な一日摂取目安量の上限値を70~75mg/日とし、特定保健用食品として摂取する場合の安全な一日上乗せ摂取量の上限を30mg/日と設定されている。 本品届出である「美人な大豆もやし」は、200g当たり、大豆イソフラボンを(アグリコン換算)23.3mg含んだ生鮮食品であり、食品安全委員会の定める安全な一日上乗せ摂取量の上限を超えていない。 以上のことから本品は、適切な量を摂取する場合、上限値を下回るため安全性は高いと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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