おだやかプレミアムコーヒー
届出者: 株式会社はぴねすくらぶ
表示しようとする機能性
本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が含まれます。難消化性デキストリン(食物繊維)には、食事から摂取した糖や脂肪の吸収を抑えて、食後の血糖値や血中中性脂肪の上昇を抑制する機能があることが報告されています。また、おなかの調子を整え、便通・お通じを改善する機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 粉末清涼飲料
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1袋(8g)
- 含有量
- 5g
- 摂取の方法
- お食事の際に、1日1袋(8g)を目安に、100ml程度の水やお湯または牛乳に溶かしてお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温・多湿、直射日光を避け、なるべく涼しい所に保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ●本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。摂り過ぎあるいは体質・体調によりおなかがゆるくなることがあります。一日摂取目安量を守ってください。●食物アレルギーをお持ちの方は、原材料をご確認の上お召し上がりください。●本品は主に植物由来原料を使用しております。製品によっては多少色の違いが出る場合もありますが、品質に問題はありません。
- 届出日
- 2025/01/21
- 届出者所在地
- 福岡県福岡市中央区大手門三丁目14番19号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【標題】 難消化性デキストリンの食後血糖値の上昇抑制作用、食後血中中性脂肪の上昇抑制作用、整腸作用(便通改善作用)についての検証 【目的】 以下の3つの内容について、検証することを目的とした。 ①健常成人(空腹時血糖値126mg/dL未満)に対して、難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することにより、食後血糖値の上昇抑制作用が見られるか。 ②健常成人(空腹時血中中性脂肪値150mg/dL未満)に対して、難消化性デキストリン(食物繊維)を摂取することにより、食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用が見られるか。 ③健常成人あるいは便秘傾向の成人に対して、難消化性デキストリンを摂取することにより、整腸作用(便通改善作用)が見られるか。 【背景】 近年、食生活の欧米化や慢性的な運動不足などにより、メタボリックシンドロームを初めとした生活習慣病の患者数が増加している。食生活を見直すことが注目視される中で、食物繊維の重要性が認識されており、「平成24年国民健康・栄養調査報告」によると食物繊維の摂取不足が推測されている。 特定保健用食品にも使用されている難消化性デキストリン(食物繊維)には、食後血糖値の上昇抑制作用、食後血中中性脂肪の上昇抑制作用、整腸作用(便通改善作用)が報告されており、健康維持に役立つと考え、難消化性デキストリン(食物繊維)の①食後血糖値の上昇抑制作用、②食後血中中性脂肪の上昇抑制作用、③整腸作用(便通改善作用)について検証した。 【レビュー対象とした研究の特性】 ①食後血糖値の上昇抑制作用 PubMed、Cochrane Library、医中誌Web、CiNii Articlesの4つの文献検索電子データベースを使用し、健常成人(空腹時血糖値126mg/dL未満)を対象に難消化性デキストリン摂取時の食後血糖値の上昇抑制作用について調査し、抽出された研究論文について、その内容の詳細を検討した。 ②食後血中中性脂肪の上昇抑制作用 PubMed、Cochrane Library、医中誌Web、CiNii Articlesの4つの文献検索電子データベースを使用し、健常成人(空腹時血中中性脂肪値150mg/dL未満)を対象に難消化性デキストリン摂取時の食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用について調査し、抽出された研究論文について、その内容の詳細を検討した。 ③整腸作用(便通改善作用) PubMed、Cochrane Library、医中誌Web、CiNii Articlesの4つの文献検索電子データベースを使用し、健常成人あるいは便秘傾向の成人を対象に難消化性デキストリン摂取時の整腸作用(便通改善作用)について調査し、抽出された研究論文について、その内容の詳細を検討した。 【主な結果】 ①食後血糖値の上昇抑制作用 43報の研究論文が抽出され、統計解析の結果、「食後血糖値30分」「食後血糖値60分」「食後血糖値の濃度曲線下面積(AUC0-120min)」において、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群は有意な食後血糖値の上昇抑制作用が認められ、さらに、難消化性デキストリン(食物繊維)5 gを摂取することによって、食後血糖値の上昇抑制作用が期待できることが示された。 ②食後血中中性脂肪の上昇抑制作用 9報の研究論文が抽出され、統計解析の結果、「食後血中中性脂肪値(2,3,4時間)」「血中濃度曲線下面積(AUC0-6h)」において、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群は有意な食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用が認められ、さらに、難消化性デキストリン(食物繊維)5 gを摂取することによって、食後血中中性脂肪値の上昇抑制作用が期待できることが示された。 ③整腸作用(便通改善作用) 26報の研究論文が抽出され、統計解析の結果、「排便回数」「排便量」において、対照群と比較して難消化性デキストリン摂取群は有意な便通改善作用が認められ、さらに、難消化性デキストリン(食物繊維)5 gを摂取することによって、整腸作用(便通改善作用)が期待できることが示された。 【科学的根拠の質】 本レビューでは、各アウトカムの総例数は多く不精確性はなく、一貫性があり、また、公表バイアスの存在は否定されなかったが未公表論文を想定してもその影響は小さいと判断された。したがって、本レビューの結果から、難消化性デキストリン(食物繊維)の①食後血糖値の上昇抑制作用、②食後血中中性脂肪の上昇抑制作用、③整腸作用(便通改善作用)について十分な科学的根拠があると考えられた。
安全性に関する届出者の評価
・難消化性デキストリン(食物繊維)は、トウモロコシでん粉由来の水溶性食物繊維であり、1989年に発売し国内外において年間数万トン販売されている。また特定保健用食品にも多数使用され、国内で様々な加工食品に配合されて広く食されている食品素材である。 ・特定保健用食品の関与成分として使用されており、2023年10月で372品目が許可取得し、トクホ全体の約35%に相当する。許可品目の食品形態は清涼飲料水、即席みそ汁(スープ)、米菓、ソーセージ、粉末、ゼリー、かまぼこ、発酵乳、パン、米飯、豆腐など多様な食品形態がある。 *上記はすべて松谷化学工業㈱製の難消化性デキストリンに関する情報であり、本品の機能性関与成分と同一である。 ・本品には難消化性デキストリン(食物繊維)が5g含まれているが、これは特定保健用食品・規格基準型の難消化性デキストリン(食物繊維)で定められた一日摂取目安量である3~8gの範疇である。 ・なお、城西大学「食品-医薬品相互作用データベース」を検索したが、難消化性デキストリン(食物繊維)に医薬品との相互作用について、安全性上の懸念となる報告はなかった。 以上の情報より、難消化性デキストリン(食物繊維)を一日摂取目安量として5g摂取する場合の安全性に問題はないと考えられた。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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