ひとみにルテイン30
届出者: 株式会社スマイル・ジャパン
表示しようとする機能性
本品にはルテイン、ゼアキサンチンとGABAが含まれます。ルテイン、ゼアキサンチンには、目の黄斑部の色素密度の増加によるブルーライトなどの光のストレスの軽減、コントラスト感度(ぼやけ・かすみの軽減によりくっきり見る力)を改善し、目の調子を整えることが報告されています。GABAには、仕事や勉強による一時的な精神的ストレスや疲労感を軽減する機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- ルテイン、ゼアキサンチン、GABA加工食品
- 食品の区分
- 加工食品(錠剤、カプセル剤等)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1粒
- 含有量
- ルテイン:30mg、ゼアキサンチン:2mg、GABA:28mg
- 摂取の方法
- 水やお湯とともにお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温多湿および直射日光を避け、涼しい所に保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ■本品は多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守ってください。■食物アレルギーのある方は、原材料名をご確認の上ご使用をお決めください。■降圧薬を服用している方は、医師、薬剤師に相談してください。
- 届出日
- 2023/10/25
- 変更日
- 2025/11/05
- 届出者所在地
- 福島県郡山市安積2丁目215
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
【ルテイン、ゼアキサンチン】 1)標題 最終製品「ひとみにルテイン30」に含有する機能性関与成分ルテイン・ゼアキサンチンの摂取による健常者の視機能(黄斑色素密度、コントラスト感度、光ストレスの緩和)に関する研究レビュー 2)目的 この研究レビューは健常成人を対象として二重盲検試験を行い、ルテイン・ゼアキサンチンを摂取した場合と摂取しない場合と比較して、視機能(黄斑色素密度、コントラスト感度、光ストレスの緩和)に及ぼす影響を調べた。 3)背景 ルテイン・ゼアキサンチンはほうれん草や卵黄に多く含有するカロテノイド色素である。ヒトの体内では眼の黄斑部と水晶体に多く存在し、酸化ストレスの抑制やブルーライト等の光の吸収など、黄斑や水晶体を保護する機能が知られている。ルテインは体内で合成されずまた加齢などに伴い減少していくため、食事より摂取する必要がある。これまでルテイン・ゼアキサンチンの機能性に関して多くの研究が行われてきたが、健常者を対象とした研究レビューは報告が少ない。 4)レビュー対象とした研究の特性 PubMed、Cochrane Library、J-Stage、医中誌の4つの文献データベースを用いて疾病のない健常者を対象とし、ルテイン・ゼアキサンチン含有サプリメントの摂取による文献の検索を行った。検索日は2023年3月15日であり36報の文献が抽出された。その後スクリーニングを行い、疾病者を対象にした試験やルテインのみの摂取試験などを除外し、最終的に1報を定性的研究レビューに採用した。採用文献はランダム化比較試験(RCT)であり質の高い文献である。採用した文献において黄斑色素密度や光ストレスの緩和、コントラスト感度など視機能に関わる指標を調査し、プラセボ群と比較を行った。 5)主な結果 本研究レビューにおいて、ルテイン・ゼアキサンチンをそれぞれ10 mg以上/日、2 mg以上/日摂取により黄斑色素密度の上昇、ブルーライトなど光ストレスからの保護、またコントラスト感度の改善し、眼の調子を整えることが確認された。本研究レビューにおいて、スポンサー・共同スポンサー及び利益相反はない。 6)科学的根拠の質 今回の研究レビューでは、複数の文献データベースを用い、広く文献を探索しているが未発表のデータが存在する可能性は否定できない。採用した1報の論文は査読付きで無作為化比較試験であるため、エビデンスの質は高いが、報告が少ないこともあり今後更なる研究に注視する必要があると考える。 【GABA】 1)標題 一時的な精神的ストレスや疲労感の緩和作用に関する研究レビュー 2)目的 日常生活における精神的ストレスがかかる作業によって生じる一時的な疲労感に対してGABA摂取の機能性を検証した。 3)背景 GABAの日常生活における一時的な精神的ストレスや疲労感の緩和について、これまで網羅的に評価された文献はなかったため、検証するため本研究レビューを行った。 4)レビュー対象とした研究の特性 国内外のデータベースを検索し、健常成人を対象とし、GABA・プラセボ摂取時を比較した試験である11報の文献を評価した。 5)主な結果 一時的なストレスや疲労感を評価する指標「主観的指標(VAS、POMS)、客観的指標(唾液中のコルチゾール・クロモグラニンA、脳波の変動、自律神経活動の各指標)」により評価した結果、28mg以上のGABAを摂取することで、仕事や勉強による一時的なストレスや疲労感を和らげる効果が確認された。 6)科学的根拠の質 採用文献のバイアス・リスクは、採用論文11報中5報が高程度、他6報は低度であった。
安全性に関する届出者の評価
【ルテイン、ゼアキサンチン】 本品の機能性関与成分であるルテイン、ゼアキサンチンを含む原料は、2013年に日本国内で発売、2023年7月現在で約51t販売、日本を除く海外では2002年から年間約20t販売されているが、これまで安全性が懸念される有害事象の報告はない。 EFSAでは食品添加物としてのルテイン・ゼアキサンチンに関する科学的意見書を公表し、ADIを1 mg/kg体重/日(60 mg/60 kg体重/日)と設定した。またJECFAではルテイン、ゼアキサンチンの合計摂取量を2 mg/kg体重/日(120 mg/60 kg体重/日)としたが、2018年7月3日に広範に亘る研究において毒性が示されていないことを根拠に上限を取り下げている。よって本品の機能性関与成分の5倍量を摂取しても安全であると判断した。 またルテインサプリメントを2年間摂取し柑皮症を発症、摂取中止後2か月で治癒したとの報告が1件あるが、摂取量を守ることで柑皮症リスクは低くなると考えられる。 以上より一日摂取目安量当たりのルテイン含有量30 mg、ゼアキサンチン含有量2 mgの安全性評価は十分であると判断した。 【GABA】 安全性試験による評価:GABAの食品としての安全性に関する研究報告を検索したところ、21報あった。10~1,000mgのGABAを単回~12週間摂取した場合に、軽度の自覚症状変化を訴える事例(下痢など)はあるものの、安全性に問題はなかったことが報告されている。更に本品に使用しているGABAを用いた安全性試験(①GABA241.5mgを13週間継続摂取した安全性試験②GABA1207.7mgを4週間継続摂取した安全性試験)を実施し、いずれも安全性に問題ないことを確認している。ここから、本品に含まれている機能性関与成分GABAには十分な安全性があると判断できる。 GABAは単純な構造のアミノ酸であり、基原による性質の違いは生じない。従って、各安全性評価試験で用いられたGABAと本品に含まれるGABAは同等のものであると言える。 ただしGABAは医薬品との相互作用は十分にわかっていないが降圧薬などの医薬品との摂取には注意した方が良いという医師の意見もあるため、摂取をする上での注意事項に、降圧薬等の医薬品服用者は本品の利用について医師、薬剤師に相談すべきである旨を表示している。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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