PLUS(プラス)カルピス 体脂肪ケア
届出者: アサヒ飲料株式会社
表示しようとする機能性
本品には独自の乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)が含まれます。乳酸菌CP1563株由来の10-HOAには、BMIが高めの方のおなかの脂肪(体脂肪、内臓脂肪)を減らす機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 清涼飲料水
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1本(200ml)
- 含有量
- 1.44㎎
- 摂取の方法
- 一日摂取目安量をお飲みください。
- 保存の方法
- 高温、直射日光をさけ保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 多量摂取により、疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。 (まとめ売り用の外装のみ)摂取目安量を超えての摂取はお控えください。
- 届出日
- 2023/09/28
- 変更日
- 2025/07/04
- 届出者所在地
- 東京都墨田区吾妻橋一丁目23番1号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)による体脂肪・内臓脂肪低減に関する機能について以下の通り実施しました。 (ア)標題 乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)による体脂肪・内臓脂肪低減に関する定性的研究レビュー (イ)目的 健康な成人に、乳酸菌CP1563株由来の10-ヒドロキシオクタデカン酸(10-HOA)(以下、乳酸菌CP1563株由来の10-HOAと記載します。)を含む食品を摂取させたときに、乳酸菌CP1563株由来の10-HOAを含まないプラセボ食品(以下、プラセボと記載します。)と比較して、体脂肪・内臓脂肪を低減するかどうか検証することを目的としました。 (ウ)背景 近年、乳酸菌が体脂肪または内臓脂肪を減らすことが国内でも複数報告されています。その中の1株である乳酸菌CP1563株は、破砕菌体に体脂肪低減効果があることが報告されています。しかし、機能性関与成分である乳酸菌CP1563株由来の10-HOAについて、研究報告を総合的に評価した学術文献はなかったため、定性的研究レビューを実施しました。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 公開されている文献データベースから、BMI23以上30未満の健常な日本人成人男女を対象として、乳酸菌CP1563株由来の10-HOAが含まれている食品を継続摂取させたときの体脂肪・内臓脂肪への影響を報告した査読付きヒト介入試験論文を検索し、2件の文献を採用しました。採用された文献について、乳酸菌CP1563由来の10-HOAが含まれている食品の摂取による体脂肪・内臓脂肪の低減に関する必要な情報を抽出し、評価しました。 (オ)主な結果 採用された文献2報を精査した結果、BMI23以上30未満の健常な日本人成人男女において、乳酸菌CP1563株由来の10-HOAを1.44mg含む飲料を摂取した群は、プラセボ摂取群と比較して有意に体脂肪・内臓脂肪が低減していました。このことから、乳酸菌CP1563株由来の10-HOAの摂取により、BMI23以上30未満のBMIが高めの健常な日本人成人男女の体脂肪・内臓脂肪が低減することが示されました。従って、本届出食品における表示しようとする機能性と、本研究レビューの結果に乖離はないと判断しました。 (カ)科学的根拠の質 本研究レビューでは、採用された文献が2件でした。出版バイアスの可能性が否定できないため、今後のさらなる研究の充実が望まれます。
安全性に関する届出者の評価
1, 安全性の評価 ① 食経験の評価 本届出食品の喫食実績は無く、既存情報を用いた評価では、安全性評価としては不十分と考えられたため、安全性試験により評価しました。 ② 既存情報による評価 既存情報を用いて機能性関与成分の安全性について調査した結果、以下の内容が報告されています。 乳酸菌CP1563株が属する菌種Lactobacillus amylovorusは、EFSA(欧州食品安全機関)のQualified Presumption of safety (QPS)やIDF(国際酪農連盟)の食経験のある菌種リストに記載されています。しかし、乳酸菌CP1563株由来の10-HOAに関する記載はなかったため、既存情報を用いた評価は不十分と判断し、安全性試験の実施による評価を行いました。 ③ 安全性試験の実施 乳酸菌CP1563株由来の10-HOA 5.71mgを含む飲料200mlを一日1本(一日摂取目安量の約4倍量)、12週間摂取させたところ、試験食摂取に起因すると考えられる有害事象は認められませんでした。 乳酸菌CP1563株由来の10-HOA 5.71mgを含む飲料200mlを一日3本(17.13mg、一日摂取目安量の約12倍量)、4週間摂取させたところ、試験食摂取に起因すると考えられる有害事象は認められませんでした。 安全性試験では飲料形態で摂取させていますが、食品形態の違いは機能性関与成分の品質には影響せず、消化吸収過程も同等と考えられたことから、本品の安全性と同等であり、本品の安全性に問題はないと判断しました。 2, 医薬品との相互作用 本品の機能性関与成分である、乳酸菌CP1563株由来の10-HOAは医薬品との相互作用に関する情報はありません。 以上より、本品は安全性に問題はなく、機能性表示食品として販売することは適切であると判断しました。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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