現在テスト運用中です
届出番号 I648販売中

体にうれしいこめ油

届出者: 築野食品工業株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品には、高めの血中中性脂肪を低下させる機能や、総コレステロールを低下させる機能について報告のある成分が含まれています。

機能性関与成分

γ-オリザノール

届出情報の要点

名称
食用こめ油
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
14g (大さじ一杯)
含有量
22.3mg
摂取の方法
通常の食用油に置き換えて、お召し上がりください。
保存の方法
常温、暗所保存
摂取上の注意事項
本品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進するものではありません。1日の摂取目安量を守ってください。
届出日
2023/08/25
変更日
2025/11/06
届出者所在地
和歌山県伊都郡かつらぎ町大字新田94

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

[標題] 機能性関与成分γ-オリザノールによる血中中性脂肪低下に関するシステマティックレビュー [目的] 本システマティックレビューは、健康成人が、γ-オリザノールを摂取することによって、血中中性脂肪が低下する機能についてシステマティックレビューを行った。 [背景] 日本人の食生活が、第二次世界大戦後以降、高塩分・高炭水化物・低動物性たんぱく質という旧来の食事パターンから、動物性たんぱく質や脂質の摂取量増加等、大きな変化を遂げたことは、感染症や脳出血などの減少に寄与した。しかし、現代生活においては、生活習慣上の健康問題の増加が深刻な問題となってきており、これらの発症に栄養・食生活の関連が認められるものも多い。  エネルギーの摂取過剰が続くと人は肥満になる。肥満は各種疾病のリスクファクターであり、肥満の予防が疾病発症の予防につながるといえる。γ-オリザノールは、米糠の脂質に含有されるフェルラ酸とステロールとが縮合したエステル類の総称を指す。米糠に特有の成分であり、コレステロールの吸収を抑える作用などが報告されている。 [研究レビュー対象とした研究の特性] 本研究レビューでは、PubMed、The Cochrane Library、医中誌Web、J-DreamIIIの4つの電子データベースを使用し、γ-オリザノールを摂取させ血中中性脂肪の変化について調査したランダム化比較試験(RCT)及び準RCT、非RCTなどを2022年8月10日に収集した。その結果、1報の文献が採用された。最終的に1報の文献を評価した。 [主な結果] 採用された1報の文献から、健常人において、γオリザノール22.3 mgの摂取が血中中性脂肪を低下させる機能に対して示唆的な科学的根拠があると評価した。 [科学的根拠の質]  採用論文が 1 件のみであることから出版バイアス・リスクを完全に否定できないことが挙げられるが、評価した論文のバイアス・リスクは低いと判断した。システマティックレビューの結果、γ-オリザノールを摂取した場合に血中中性脂肪を低下させる作用を有することに関して肯定的な科学的根拠があると判断した。 [標題] γ-オリザノールによる血中総コレステロール低下に関するシステマティックレビュー [目的] 本システマティックレビューは、健康成人が、γ-オリザノールを摂取することによって、血中総コレステロールが低下する機能についてシステマティックレビューを行った。 [背景] 日本人の食生活が、第二次世界大戦後以降、高塩分・高炭水化物・低動物性たんぱく質という旧来の食事パターンから、動物性たんぱく質や脂質の摂取量増加等、大きな変化を遂げたことは、感染症や脳出血などの減少に寄与した。しかし、現代生活においては、生活習慣上の健康問題の増加が深刻な問題となってきており、これらには栄養・食生活の関連が認められるものも多い。  生活習慣病の一つである脂質異常症は 脂質異常症は動脈硬化の主なリスク要因であることが示さている。γ-オリザノールは、米糠の脂質に含有されるフェルラ酸とステロールとが縮合したエステル類の総称を指す。米糠に特有の成分であり、コレステロールの吸収を抑える作用などが報告されている。 [研究レビュー対象とした研究の特性] 本研究レビューでは、PubMed、The Cochrane Library、医中誌Web、J-DreamIIIの4つの電子データベースを使用し、γ-オリザノールを摂取させ血中中性脂肪の変化について調査したランダム化比較試験(RCT)及び準RCT、非RCTなどを2022年8月10日に収集した。その結果、1報の文献が採用された。最終的に1報の文献を評価した。 [主な結果] 採用された1報の文献から、健常人において、γオリザノール22.3mgの摂取が血中の総コレステロールを低下させる機能に対して示唆的な科学的根拠があると評価した。 [科学的根拠の質]  採用論文が 1 件のみであることから出版バイアス・リスクを完全に否定できないことが挙げられるが、評価した論文のバイアス・リスクは低いと判断した。システマティックレビューの結果、γ-オリザノールを摂取した場合に血中総コレステロールを低下させる作用を有することに関して肯定的な科学的根拠があると判断した。

安全性に関する届出者の評価

こめ油は、昭和初期から生産され始めた食用油で、80年以上の食経験を有する安全な食材である。また、当該商品と同一品である「期間限定 国産こめ油」も食用油として市場に供給されており、その流通実績と喫食実績から、当該商品の安全性について評価した。「期間限定 国産こめ油」は全国の日本人を対象として、2022年2月から販売開始、累計販売量:63,000本以上 (1本500g) の喫食実績をもつが、現時点までに重篤な健康被害の報告はない。 ※当該商品は機能性関与成分であるγ-オリザノールを、おおさじ1杯(14g)あたり50 mg以上含有する。また、当該商品は米ぬかを原材料とする製品のため、その機能性成分として米ぬかの脂質に含まれる油溶性成分のγ-オリザノールを含有する。よって、当該商品はγ-オリザノールを添加した製品ではない。γ-オリザノールは通常の食生活において日頃から摂取されている成分である。 以上のことから、当該商品についても、γ-オリザノールを機能性関与成分とする製品として十分な食経験を有し、その安全性について食品として適切に摂取する場合には問題はないと判断した。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

消費者庁等の届出情報を見る