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届出番号 I422販売中

銀座カリーライス

届出者: 株式会社明治

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはイヌリン(食物繊維)が含まれています。イヌリン(食物繊維)は食後の血糖値の上昇をゆるやかにすることが報告されています(血糖上昇抑制作用)。

機能性関与成分

イヌリン(食物繊維)

届出情報の要点

名称
冷凍米飯類
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
一日1個(260g)を目安に召し上がってください。
含有量
5.2 g
摂取の方法
電子レンジで加熱調理し、お召し上がりください。
保存の方法
-18℃以下で保存してください。
摂取上の注意事項
食べ過ぎ、あるいは体質・体調により、おなかが緩くなることがあります。また、多量に摂取することで、より健康が増進するものではありません。一日摂取目安量を守って、お召し上がりください。
届出日
2023/07/14
変更日
2025/12/16
届出者所在地
東京都中央区京橋2-2-1

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

①標題 イヌリン(食物繊維)の食後血糖値上昇抑制作用に関する研究レビュー(定性的レビュー) ②目的 「イヌリン(食物繊維)を含む食品を、疾病に罹患していない者または空腹時血糖値が境界型の者が摂取することにより、食後血糖値の上昇をゆるやかにするか」を明らかにすることを目的とした。 ③背景 イヌリン(食物繊維)は自然界に広く分布しており、穀物、野菜、果物などに多く含まれることが知られている。イヌリン(食物繊維)の生理機能性に関しては、様々な報告があり、単回経口摂取による食後血糖値の上昇抑制作用についても多数、論文化されている。しかしながら、イヌリン(食物繊維)の当該効果に関するシステマティックレビューの報告は確認できなかった。そこで、今回「イヌリン(食物繊維)を含む食品を疾病に罹患していない者または空腹時血糖値が境界型の者が単回経口摂取することにより食後血糖値の上昇をゆるやかにするか」を明らかにすることを目的とした研究レビューを実施した。 ④レビュー対象とした研究の特性 『PubMed』『CENTRAL』『医中誌』をデータベースとして用い文献検索を2022年9月13日に実施した。検索対象期間は制限せず、言語は英語および日本語とし、対象集団は疾病に罹患していない者(未成年者、妊産婦、授乳婦は除く)または空腹時血糖値が境界型(空腹時血糖値110~125 mg/dL)の者とし、イヌリン(食物繊維)を含む食品の単回経口摂取による食後血糖値の上昇抑制作用を検討した介入試験を対象にして、研究レビューを実施した。 ⑤主な結果 抽出された4報の文献を用いて定性的レビューを行った結果、4報中3報の論文が肯定的であった。その際のイヌリン(食物繊維)摂取量は5.2~10.8 gであった。また、これら4報は正常血糖値者を対象とした試験で、上記食後血糖上昇抑制効果は正常血糖値範囲内であったことより、血糖値正常者がイヌリン(食物繊維)を摂取した場合には血糖値は正常範囲内に維持されるものと考えられる。 ⑥科学的根拠の質 研究デザインの質を評価したところ、4報全てが研究の質が最も高いレベル(バイアスリスクが低い)と判断した。研究の限界に関しては、評価した4報のいずれも小規模の試験であることや出版バイアスなどについて研究の限界が考えられるものの、その他の要因を含め、重大な影響ではないと判断した。これらのことから、本研究レビューの科学的根拠の質は確保されていると判断した。以上、本研究レビューの結果から、イヌリン(食物繊維)の食後血糖値上昇抑制作用には科学的根拠があると判断した。

安全性に関する届出者の評価

当該製品は、機能性関与成分としてイヌリン(食物繊維)を一日当たりの摂取目安量として5.2 g含む冷凍食品である。食経験が不十分と判断し、当該製品に含まれるイヌリン(食物繊維)と同じ製法で作られ、基原材料や重合度の点で同等と考えられるイヌリン(食物繊維)を用いた摂取試験による安全性評価を行った。  早朝空腹時血糖値が100~140 mg/dlである正常よりやや高めの方から糖尿病域の成人男女および健常成人男女44名を2群に分け、イヌリン(食物繊維)もしくはマルトデキストリンを1日25 g、4週間にわたり摂取させるランダム化プラセボ対照二重盲検並行群間比較試験を実施した。その結果、試験食品の摂取に起因すると考えられる有害事象は生じなかった。さらに過剰摂取を考慮した当該製品におけるイヌリン(食物繊維)の一日当たりの摂取目安量5.2 g の3倍量(15.6 g)は、本試験の摂取量に比べて十分に低いことから、安全性に問題はないと判断した。  また、イヌリン(食物繊維)によるアレルギーに関する評価を行った結果、イヌリン(食物繊維)含有食品によるアレルギー発症は2例報告があるものの、いずれもアレルゲンはイヌリン(食物繊維)含有食品あるいはイヌリン(食物繊維)基原植物に含まれるたん白質、またはそれらたん白質とイヌリン(食物繊維)の複合体と考えられた。一方、当該製品に含まれるイヌリン(食物繊維)は精製砂糖の酵素反応で製造しており、当該製品でイヌリン(食物繊維)によるアレルギーが起こる可能性は極めて低いと考えられた。  医薬品との相互作用に関する評価では、食物繊維と医薬品を同時に摂取した場合、一部薬剤で吸収速度が低下する可能性が示唆されたが、「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を服用している場合は医師、薬剤師に相談してください。」等の表示を行い、摂取時の注意喚起を行っている。  以上より、医薬品との相互作用を考慮しても、当該製品を機能性表示食品として販売することに問題はないと判断した。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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