Natulive(ナチュライブ) カラダのための無糖紅茶
届出者: Nビバレッジ株式会社
表示しようとする機能性
本品にはローズヒップ由来ティリロサイドが含まれます。ローズヒップ由来ティリロサイドには、BMIが高めの方の体脂肪を減らす機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 紅茶飲料
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1本(500ml)
- 含有量
- 0.1 mg
- 摂取の方法
- 1日1本を目安にお召し上がりください。
- 保存の方法
- 高温、直射日光を避けて、保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 一日摂取目安量を守ってください。
- 届出日
- 2023/06/02
- 変更日
- 2025/10/21
- 届出者所在地
- 富山県下新川郡朝日町平柳500番地
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
標題:「Natulive(ナチュライブ) カラダのための無糖紅茶」に含まれるローズヒップ由来ティリロサイドの体脂肪低減作用に関する研究レビュー 目的:健康な成人において、ローズヒップ由来ティリロサイド含有食品の摂取がプラセボ食品の摂取と比較し、体脂肪低減作用を有するかを明らかにするため、システマティック・レビューを実施した。 背景:ローズヒップは、主に南アメリカのチリやヨーロッパなどで収穫されるバラ科植物の果実で、その種子に含まれるポリフェノールの一つがティリロサイドである。動物実験によりローズヒップの体脂肪低減作用が明らかになり、ティリロサイドがその関与成分として報告されている。しかし、これまでにヒトを対象とした網羅的な研究報告はなかった。 そこで、本研究レビューにて、ローズヒップ由来ティリロサイドを含む食品の摂取による健康な成人における体脂肪低減作用について検証を行った。 レビュー対象とした研究の特性:各種学術論文および臨床試験登録データベースを用い、収録されているすべての文献を対象として検索を行った。その結果、健康な成人を対象としたランダム化並行比較試験の論文1報を採用した。 主な結果:採用した1報は、BMI (Body Mass Index) が25.0 kg/m2以上30.0 kg/m2未満の疾病に罹患していない健康な成人32名を対象としており、ローズヒップエキスを含む食品(1日あたりローズヒップ由来ティリロサイド0.1 mgを含む)の摂取は、プラセボ食品の摂取と比べ、腹部内臓脂肪面積、腹部皮下脂肪面積、腹部全脂肪面積の摂取12週間後における初期からの変化量が、有意に大きかった。 科学的根拠の質:採用した文献は1報であったため、科学的根拠の一貫性を示すことができなかった。しかし、採用した文献は、日本人を対象としたランダム化並行群間比較試験であり、試験計画がよく遵守されていることから、ローズヒップ由来ティリロサイドを含む食品の摂取が体脂肪低減作用を示すという結果が、後発の研究結果によって大きく変わる可能性は低いと考える。
安全性に関する届出者の評価
当該製品は、ローズヒップ由来ティリロサイドを500mlあたり0.1mg含む紅茶飲料である。 これまでにローズヒップエキス末を使用した食品(一日摂取目安量あたりローズヒップ由来ティリロサイドを0.1 mg含む錠剤)が2005年の発売以来、14年以上、商品数として累計92万個以上販売されているが、本食品に起因する重篤な被害情報はないことから、ローズヒップエキス末の安全性は高いと考えられる。 当該食品に配合しているローズヒップエキス末は、上記ローズヒップエキス末と同製品であり、機能性関与成分のローズヒップ由来ティリロサイドも同一である。また、上記の錠剤食品は、第17改正日本薬局方「崩壊試験法」において、30分以内に崩壊することを販売者の森下仁丹株式会社に確認した。よって、ローズヒップ由来ティリロサイドは消化管内で遊離した状態で体内に吸収されると考えられる。本届出商品も同様にローズヒップ由来ティリロサイドが消化管内で遊離した状態で吸収されると考えられるため、機能性関与成分の消化・吸収過程に違いはないと判断した。 以上のことから、当該製品は安全であると判断した。ローズヒップ由来ティリロサイドには、医薬成分との相互作用の報告はない。ローズヒップに含まれるビタミンCでは、一部の薬剤との相互作用が報告されているものの、森下仁丹株式会社のローズヒップエキスにはビタミンCは含まれておらず、本届出品に品質保持(酸化防止)のために添加している(ペットボトル飲料として一般的な量の)ビタミンCは、医薬品との相互作用を懸念する量ではないことから、健常者が適切に摂取する場合、安全性に問題はないと判断した。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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