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届出番号 I1371

にんじん100B

届出者: ハルナプロデュース株式会社

このページは届出情報をもとに整理したもので、実物の食品表示画像は未確認の場合があります。 購入・摂取前には、必ず現物表示と事業者の最新情報をご確認ください。

表示しようとする機能性

本品にはGABAが含まれます。GABAには高めの血圧を低下させる機能があることが報告されています。

機能性関与成分

GABA

届出情報の要点

名称
にんじんジュース
食品の区分
加工食品(その他)
一日当たりの摂取目安量
1日1本を目安にお飲みください。
含有量
20 ㎎
摂取の方法
1日1本を目安にお飲みください。
保存の方法
高温、直射日光をさけ、常温で保存してください。
摂取上の注意事項
降圧薬を服用中の方は医師、薬剤師に相談してください。 1日の摂取目安量を守ってください。
届出日
2024/03/08
変更日
2025/09/08
届出者所在地
群馬県高崎市足門町39番地1

機能性の分類

機能性に関する届出者の評価

(ア)標題 機能性関与成分GABAによる血圧低下の機能性に関するメタアナリシスを含むシステマティックレビュー 更新版 (イ)目的 血圧が高めの健常成人(軽症高血圧者(Ⅰ度高血圧者)を含む)を対象に、GABAを含む食品の摂取が、プラセボ食品の摂取と比較して、血圧を低下させるか評価した。 (ウ)背景 生活習慣病の主な要因である高血圧は各種疾患の原因となるため、高血圧の改善は健康増進につながる。GABAは、柑橘類やトマトに多く含まれるアミノ酸の1種で、動物実験にて腎臓の末梢交感神経の交感神経系の抑制や、レニンの分泌抑制による血圧低下作用が報告されている。また、ヒト試験においても血圧低下作用に関する報告があることから、近年の報告も含めて研究レビューを行い、GABAを含む食品の摂取が、高めの血圧を低下させるかを統合的に検証した。 (エ)レビュー対象とした研究の特性 国内外のデータベースを使用し、血圧が高めの健常成人(軽症高血圧者(Ⅰ度高血圧者)を含む)にGABAを含む食品またはプラセボ食品を摂取させ、外来血圧(収縮期血圧および拡張期血圧)の評価を行ったランダム化比較試験を網羅的に検索し、査読付きの5報5研究を抽出し、解析対象者総数が記載されていた4研究についてメタアナリシスを行った。尚、対象者はすべて日本人であった。 (オ)主な結果 採用研究は5報5研究、解析数不明の文献2を除き対象者数332例(日本人男女3研究、性別未記載2研究)であった。メタアナリシスの結果、GABA20~80㎎を含む食品の12週間摂取で外来血圧(収縮期血圧および拡張期血圧)が低下し(効果推定値[95%信頼区間]はそれぞれ、-8.63mmHg[-11.14mmHg - -6.13mmHg]p<0.0001、-5.62mmHg[-7.21mmHg - -4.04mmHg]p<0.0001)、各研究一貫して低下した。またサブグループ解析結果も正常高値血圧者の効果推定値[95%信頼区間]はそれぞれ、-8.94mmHg[-11.97mmHg - -5.90mmHg]p<0.0001、-5.79mmHg[-7.46mmHg - -4.11mmHg]p<0.0001、軽症高血圧者の効果推定値[95%信頼区間]はそれぞれ、-8.25mmHg[-10.80mmHg - -5.70mmHg]p<0.0001、-6.10mmHg[-8.15mmHg - -4.04mmHg]p<0.0001となった。尚、エビデンス総体の確実性は「中(B)」であった。このことから、血圧が高めの健常成人(軽症高血圧者(Ⅰ度高血圧者)を含む)に対し、GABAを一日あたり20~80mg含む食品を摂取することで、高めの血圧を低下させる効果があることが示された。 (カ)科学的根拠の質 収縮期血圧の低下に関して、バイアスリスクが低(0)、非直接性が低(-1)、不精確が中(-1)、非一貫性が低(0)、報告バイアスが中(-1)で合計点数が-3、 拡張期血圧の低下に関して、バイアスリスクが低(0)、非直接性が低(-1)、不精確が中(-1)、非一貫性が低(0)、報告バイアスが中(0)で合計点数が-2であったことから、GABA 摂取による外来血圧(収縮期血圧および拡張期血圧)の低下効果に関するエビデンスの確実性はどちらも「中(B)」と評価した。しかし、過去に行われた研究すべてが公表されているとは限らず、バイアスリスクは否定できないことから、今後の研究を継続的に検証する必要があると考える。

安全性に関する届出者の評価

①喫食実績による食経験の評価 当該製品及び類似する食品について食経験を評価したが、販売実績について十分な情報がなく、評価が不十分と判断した。 ②既存情報による食経験の評価(2次情報) GABAは生物に不偏的に存在し、緑茶(24~39mg/100g)、ギャバロン茶(約200mg/100g)、トマト63mg/100g、ジャガイモ35mg/100g、たくあん39~45mg/100g、米酢15mg/100g、メロン63~96mg/100g、ブドウ23mg/100gなど様々な食品に含まれ、古くから長期間にわたって摂取されている。通常の食生活における1日のGABA摂取量は数十~100mg(当該製品に含まれるGABAの約3.6倍量)程度であると考えられる。また、GABAは、構造式により単一のものに同定される化合物であり、その性状は由来によらないことから、当該製品に機能性関与成分として含まれるGABAは既存情報におけるGABAと定性的に同等であると判断した。以上より、GABA 28mgを含有する当該製品を適切に摂取する上で安全性に懸念はなく、安全性評価は十分であると判断した。 ⑧医薬品との相互作用に関する評価 降圧薬との相互作用の可能性に関する報告があったが、当該製品は健常成人(未成年者、妊産婦(妊娠を計画している者を含む)及び授乳婦を除いた、疾病に罹患していない者)を対象としたものであり、健康被害のリスクは低いと考えられる。さらに、GABA 12.3~100mgを含む食品はすでに機能性表示食品として販売されているものも多く、医薬品との相互作用により重篤な副作用を起こすものではないと考えられた。また、商品ラベルに「疾病に罹患している場合は医師に、医薬品を使用している場合は医師、薬剤師に相談してください。」「体調に異変を感じた際は、速やかに摂取を中止し、医師に相談してください。」と注意喚起を行った上で、さらに「降圧薬を服用中の方は医師、薬剤師に相談してください。」「1日の摂取目安量を守ってください。」と記載し、注意喚起を行うことにより、当該食品を機能性表示食品として販売することは適切であると判断した。

出典

届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。

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