matsukiyo(マツキヨ) 濃い緑茶
届出者: リブ・ラボラトリーズ株式会社
表示しようとする機能性
本品には茶カテキンが含まれます。茶カテキンには、BMIが高めの方の内臓脂肪と皮下脂肪を減らす機能があることが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- 緑茶(清涼飲料水)
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 2本1200ml
- 含有量
- 540㎎
- 摂取の方法
- 1日摂取目安量をお飲みください。
- 保存の方法
- 直射日光や高温多湿をさけて、 保存してください。
- 摂取上の注意事項
- 多量摂取により、より健康が増進するものではありません。
- 届出日
- 2024/03/06
- 変更日
- 2025/07/04
- 届出者所在地
- 東京都文京区音羽2-1-4
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
1、標題 茶カテキンによる内臓脂肪と皮下脂肪低減効果に関するシステマティックレビュー 2、目的 健常成人(肥満Ⅰ度の者を含む)を対象に、茶カテキンを含む食品の摂取がコントロール食品の摂取と比較して内臓脂肪面積および皮下脂肪面積を低減するか評価することを目的とした。 3、背景 緑茶には、カテキン類((+)-カテキン、(-)-エピカテキン、(-)-ガロカテキン、(-)-エピガロカテキン、(-)-カテキンガレート、(-)エピカテキンガレート、(-)-エピガロカテキン、(-)-ガロカテキンガレート、(-)-エピガロカテキンガレートの8成分)が多く含まれており、動物実験で脂肪分解酵素発現増加や脂質代謝促進作用が報告されている。またヒト試験で体脂肪低減作用に関する報告がいくつかあり、近年の報告も含めて研究レビューを行い、健常成人(肥満Ⅰ度を含む)において茶カテキンを含む食品の摂取が内臓脂肪面積および皮下脂肪面積を低減するかを検証した。 4、レビュー対象とした研究の特性 国内外のデータベースを使用し、健常成人(肥満Ⅰ度の者を含む)に茶カテキンを含む食品またはコントロール食品を摂取させ、内臓脂肪面積および皮下脂肪面積の評価を行ったランダム化比較試験を網羅的に検索し、査読付きの9報9研究を抽出した。なお、対象者はすべて日本人であった。また、内臓脂肪面積および皮下脂肪面積の実測値が記載された8報8研究についてメタアナリシスを行った。 5、主な結果 9報9研究のレビュー並びに8報8研究のメタアナリシスの結果、健常成人(肥満1度の者を含む)に茶カテキンを含む食品を摂取させると、内臓脂肪面積および皮下脂肪面積の低減が認められた(効果推定値[95%信頼区間]はそれぞれ、-5.38cm2[-9.56cm2 - -1.19cm2]p=0.0118、-9.63cm2[-17.12cm2 - -2.14cm2]p=0.0117)。以上より、一日あたり茶カテキン540 mg含有する当該製品を摂取することで内臓脂肪と皮下脂肪を低減する効果が期待できると考えられた。 6、科学的根拠の質 9報9研究について科学的根拠の質を評価した結果、バイアスリスク、非直接性、不精確、非一貫性、出版バイアスは低かった。しかし、過去に行われた研究すべてが公表されているとは限らないため、今後の研究を継続的に検証することが望まれる。
安全性に関する届出者の評価
喫食実績による食経験と既存情報による安全性の評価、既存情報による安全性試験の評価(2次情報)関して当該製品における機能性関与成分含有量に対しては、安全性を確認できるだけの十分な情報は得られなかった。 既存情報による安全性試験の評価(1次情報) 当該製品において茶カテキンは、茶抽出物中のカテキン化合物(Epigallocatechin gallate、Epicatechin gallate、Gallocatechin gallate、Catechin gallate、Epigallocatechin、Epicatechin、Gallocatechin、Catechin)の総和で示される。既存情報において、被験者は茶カテキンを1日に180㎎-2488 mg 摂取しており、これらすべての場合において重篤な有害事象の報告はなかった。また調べた既存情報において茶カテキンは全て茶由来でありカテキン化合物の総和で示されていることから、既存情報において安全性試験に用いられた茶カテキンと本品に含まれる茶カテキンは同等であることを確認した。さらに、茶カテキン540㎎を含む食品は特定保健用食品や機能性表示食品として既に販売されているものも多く、これらについても重篤な有害事象は報告されていない。 以上より、茶カテキン540㎎含有する本品を適切に摂取する上で安全性に懸念はなく、安全性評価は十分であると判断した。 一方、茶カテキンを茶エキスとして摂取する場合、一緒に含まれるカフェイン量にも注意する必要があることから、「多量摂取により、より健康が増進するものではありません。」の文言入れ、多量摂取について注意喚起を促した上で製品化することにした。 医薬品との相互作用については、インスリンの効果増強や、高血圧および心臓疾患に使用されるβ遮断薬、ナドロールの効果減弱の可能性が示されているが、茶カテキンと医薬品の明確な相互作用による被害情報は十分に認められない。さらに、茶カテキン540㎎を含む飲料はすでに特定保健用食品や機能性表示食品として販売されているものも多く、医薬品との相互作用により重篤な副作用を起こすものではないと考えられた。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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