メディハーブ 巡り
届出者: 小林製薬株式会社
表示しようとする機能性
本品にはヒハツ由来ピペリン類が含まれます。ヒハツ由来ピペリン類は、寒さにより低下した血流(末梢血流)を改善し、体温(手の末梢体温)を保つことが報告されています。
届出情報の要点
- 名称
- ブレンドハーブティー
- 食品の区分
- 加工食品(その他)
- 一日当たりの摂取目安量
- 1袋
- 含有量
- 120μg
- 摂取の方法
- カップにティーバッグ1袋を入れ、沸騰したお湯(約150mL)を注ぎ約8分間おいてください。ティーバッグを約10回上下させてから取り出し、お飲みください。
- 保存の方法
- 直射日光を避け、湿気の少ない涼しい所に保存してください。
- 摂取上の注意事項
- ●1日の摂取目安量を守ってください。 ●食物アレルギーの方は原材料名をご確認の上、お召し上がりください。 ●ハーブの収穫時期や生育時の天候などにより色や風味が異なることがありますが、品質に問題はありません。 ●個包装の開封後やハーブティーの抽出後は、お早めにお召し上がりください。
- 届出日
- 2023/04/27
- 変更日
- 2025/09/25
- 届出者所在地
- 大阪府大阪市中央区道修町四丁目4番10号
機能性の分類
機能性に関する届出者の評価
ア 標題 「ヒハツ由来ピペリン類」摂取によって、冷えにより低下した血流(末梢血流)を正常に整え、冷えによる末梢の皮膚表面温度の低下を軽減する機能に関する定性的研究レビュー イ 目的 健康な方が「ヒハツ由来ピペリン類」を摂取した場合の、冷えにより低下した血流(末梢血流)および冷えによる末梢の皮膚表面温度の低下に及ぼす影響に関する有効性を検証しました。 ウ 背景 ヒハツは、香辛料等として利用されており、成分としてピペリン類を含みます。これまでの研究により、冷えによって低下する血流(末梢血流)や皮膚表面温度の維持に役立つことが報告されていることから、健康な方がヒハツ由来ピペリン類を摂取した場合における、冷えにより低下した血流(末梢血流)および冷えによる末梢の皮膚表面温度の低下に及ぼす影響に関して、本レビューを実施しました。 エ レビュー対象とした研究の特性 国内外のデータベースを使用して研究を検索し、冷えにより低下した血流(末梢血流)について基準に合致した研究1報、冷えによる末梢の皮膚表面温度の低下について研究2報を採用しました。いずれの研究もヒハツ由来ピペリン類を含む試験食品を摂取しプラセボ食品の摂取を対照としたランダム化二重盲検プラセボ対照クロスオーバー試験でした。 オ 主な結果 上記研究は健康な成人女性が、ヒハツ由来ピペリン類120μg含有ヒハツ抽出物を摂取することで、プラセボを摂取した場合と比較して、冷水負荷後の末梢血流量および手足(末梢)の皮膚表面温度が統計学的に有意に高くなっており(p<0.05)、冷えにより低下した血流(末梢血流)を正常に整え、冷えによる末梢(手足)の皮膚表面温度の低下を軽減する効果が認められていました。 カ 科学的根拠の質 本レビューの結果から、ヒハツ由来ピペリン類を摂取することによる、冷えにより低下した血流(末梢血流)を正常に整え、冷えによる末梢(手足)の皮膚表面温度の低下を軽減する機能について、肯定的な結果であると判定しました。限界として、血流(末梢血流)について、採用研究1報、例数30例の定性的評価であり、不精確、非一貫性、出版バイアスが否定できなかったことや、皮膚表面温度について、定性的評価であり出版バイアスが否定できなかったことが挙げられますが、研究は肯定的な内容であり、エビデンスの確実性は血流(末梢血流)について低(C)、皮膚表面温度について中(B)と判定しました。
安全性に関する届出者の評価
安全性に関わる情報として既存情報による安全性試験の評価を行い、「ヒハツ由来ピペリン類」の摂取試験、および5倍量の過剰摂取試験において、有害事象は認められませんでした。また、これらの文献で用いられたヒハツ抽出物は届出商品の配合原料と同じ供給元で同等の原料であると考えられました。よって、健康な者が適切に摂取する上では安全性に問題はないと判断します。 また、ヒハツ由来ピペリン類は一日摂取目安量程度の摂取時に医薬品との相互作用が報告されておらず、本届出商品を適切に摂取する上では問題ないと考えられます。併せて、一日摂取目安量を守る旨の注意喚起を行っているため、届出商品の安全性に問題はないと考えます。
出典
届出情報は、取り込み時点の公開データをもとに整理しています。
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